北海道で新型コロナがスクールバス運転手にも感染か|どこの幼稚園や小中学校に送迎?

北海道での感染調査中のスクールバス運転手の感染を確認

新型コロナウイルスに北海道で感染が確認された70代男性が、町内学校に送迎するスクールバス運転手だったことが判りました。

北海道の発表によると、この男性は18日から倦怠感(けんたいかん)があり、翌日には発熱してその後、入院しました。直近に海外への渡航歴はないもようで、国内での感染と思われています。これまで調査中という扱いになっていましたが、感染が確認されたため発表されました。

 

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愛別町内の幼稚園や小中学校に子どもたちを送迎

感染が確認された男性は、北海道北部にある上川郡愛別町に在住で、町内の幼稚園や小中学校への(スクールバスの運転手として)送迎を行っていました。現時点では行動歴などは調査中となっています。

愛別町の公式発表はこちらで確認できます。

http://www.town.aibetsu.hokkaido.jp/guide/childhealth/health/virus/index.html

 

愛別町内の幼稚園や小中学校はどこ?何人?

愛別町には、幼稚園と小学校、中学校と1つずつあり、生徒は全部で156人となっています。

愛別幼稚園(37名)
上川郡愛別町字北町250番地

愛別小学校(98名)
上川郡愛別町字北町327番地

愛別中学校(58名)
上川郡愛別町字東町221番地

 

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濃厚接触者はいる?児童たちへの感染の可能性は?

男性が運転するスクールバスに何人が乗っていたのかは発表されていませんので詳細はわかりません。しかし、ある程度限られた範囲の児童人数となると思いますので、できれば全員の検査をしてあげてほしいと思いますが、国の指針通りであれば、こちらも発熱などの症状が出ないと検査してもらえないのかもしれませんね。

発表されていませんので濃厚接触者の人数などの詳細はわかっていませんが、スクールバスという密閉空間内での感染は少し心配な情報ですね。また、スクールバスは、遠方からの送迎でしょうから、兄弟など割と関係の近い児童が一緒に乗っている可能性が高いです。ここで感染してしまうと、ご家族にも及んでしまう可能性があるので心配です。

学校の休校や時間短縮などもある

北海道教育委員会は、北海道内での新型コロナウイルスの感染が拡大していることから、道内の全学校に卒業式などの時間短縮や、縮小を要請すると明らかにしました。既に、北海道の中富良野小学校は3月3日まで休校することを決めていますが、その他の学校でもそろそろ真剣に検討しないといけない時期なのかもしれません。

学校は人が集まる場所ですし、卒業式などのイベントは多くの人が近くで集まる可能性が高くなります。だからといって、せっかくの卒業式を取りやめるのも難しいと思います。難しい問題ではありますが、感染が拡大しないような対策としては、やはり時間短縮なども必要なのかもしれませんね。

 

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