新型コロナウイルス石川県職員(男性)が受診した病院はどこ?医療従事者など2次感染の恐れは?

石川県でも新型コロナウイルス感染が

石川県在住の、県職員(男性)が新型コロナウイルスに感染したと発表がされました。感染された男性は、50代の県職員です。この男性は、東京出張でセミナーに参加されていたようで、出張期間は12日から14日までとの発表です。

感染経路がどこからかは不明なので、この東京出張時には既に感染していたのか?それとも、東京出張時に感染してしまったのかは不明のままです。しかし、報道を見る限り、東京での感染者数が増えていないことから東京出張前に感染していた可能性も捨てきれません。

ただ、東京の感染者数が増えていかないのも検査している数が少なすぎるのではないかと言った意見もあり実態が掴めていないというのが実情でしょう。

 

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男性職員が2度受診したのは金沢市のKKR北陸病院

新型コロナウイルスに感染した、50代の県職員の男性は金沢市内の、KKR北陸病院(国家公務員共済組合連合会 北陸病院)を2度にわたって受診していたことが報道されました。これは感染が確認される前の、2月17日と19日です。

そのため、KKR北陸病院は救急外来を一時中止して、専門業者での消毒を行うとのことです。病院にとっては、あまりいい話とはなりませんが、しかし、隠すことなく公表して、速やかに消毒をするあたりは信用できる病院なのでしょうね。

KKR北陸病院
石川県金沢市泉が丘2丁目13-43

2次感染は家族の中学生の息子など

男性職員の家族となる中学生の10代男性も感染してしまったようです。家族間であれば飛沫感染でも、物などを通しての接触感染でもありえますから、感染症状が疑われる場合は、物の共有は避けて家族でも離れておく必要がありそうですね。

また、24日の報道によると、この男性職員と濃厚接触した医療従事者の50代女性も感染してしまったようです。医療従事者の方は感染のリスクを負ってまで、懸命に対処していただけていることも知っておきたいです。

 

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中学校は2週間休校が決定した

10代の男子中学生が通っている、金沢市立野田中学校はこれを受けて、3月5日までの休校が決まったようです。金沢市は病院や中学校などの情報を隠さずに報道しているあたりは、情報開示がされていて、不要な心配を重ねることなく、感染拡大を防いでいると思います。このような状態では、休校も賢明な処置なのかもしれません。

今は、感染の拡大を防ぐことが行政などにも求められていることから、金沢市のように他の自治体も正しい情報を速やかに公開して、真贋不明なウワサや不要な買い占めなどを防いでほしいですね。

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