新型コロナ鳥取県の感染者数が少ないのはなぜ?初確認の患者とPCR検査数の実施状況は?

鳥取県でも新型コロナウイルスの感染者を確認

新型コロナウイルスが日本全国で感染拡大している中、これまで感染が確認されていなかった鳥取県でも、新型コロナウィルスの感染者が確認されました。

感染が確認されたのは、外国人グループの食事をアテンドしていた男性とのことです。鳥取県では感染経路などを詳しく調べています。

 

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県立中央病院の感染症病床に入院し治療中

この男性は年齢が60歳代で鳥取市内に在住の方と発表されています。海外渡航歴は今のところ確認されていません。そして基礎疾患なども無いようです。比較的症状は軽症のため自分で歩くことも可能で、現在は県立中央病院の感染症病床に入院しています。

県立中央病院のホームページはこちら

 

鳥取県のPCR検査状況は?

鳥取県のPCR検査の状況は今のところ(4月12日現在)13件行われました。西部地区が10件中部地区で3件、東部地区は0件となっています。これは感染が確認された男性との濃厚接触が疑われる方となっています。

鳥取県では他にも、感染の確認された男性と濃厚接触の可能性がある人を探しています。鳥取県の公式ホームページに飲食店名(島根県松江市の飲食店「BUZZ(バズ)」)等が記載されていますので、可能性のある方は確認をしてもっと最寄りの保健所等へ連絡をすることをお勧めします。

鳥取県の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)特設サイトはこちら

 

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なぜ鳥取県は感染者数が少ないのか?隠蔽疑惑もあった

これまで鳥取県は感染者が確認されておらず0人でしたが、そのため感染者数を隠蔽しているのではないかといった疑惑がネット上では上がっていました。鳥取は人の出入りが少ないとか言われていましたが、鳥取砂丘は人気の観光地ですから、外出の自粛が話される以前は、多くの人が交流していたはずです。

そんなことから、鳥取県民は感染者が出ないことを不思議がっていて、逆に不安を募らせていました。

しかし、今回、初の感染者が確認されたことで、鳥取県も感染者数を隠蔽することなどなく、きっちりと対応してくれていることが確認できて安心できた部分もあると思います。

今は、情報公開してくれないと何につけても不安が募ってしまいます。行政と県民が互いに信頼しあえるような情報公開をこれからも求めていきたいと思います。

 

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