2種類のワクチン接種に高い免疫効果が? 新たな新型コロナワクチン接種方法

新型コロナワクチン接種には異なるワクチンメーカーによる2種類の混合ワクチン接種に高い免疫効果があるとの研究発表がありました。これにより新型コロナワクチン接種の新たなスタンダードな接種方法が誕生するかも?

新型コロナは2種の混合ワクチンが効果的?

新型コロナワクチンについて、ファイザー製とアストラゼネカ製のワクチンを組み合わせて接種をすると、アストラゼネカ製を2回接種するよりも高い免疫効果がある。

そういった新たなコロナワクチンにまつわる話題が、いままた上ってきています。

これにはさらに続きがあり、アストラゼネカ製ワクチンを先に接種し、そのあと4週間後にファイザー製ワクチンを打つことで、高い抗体の数値が得られというもの。

本当なの?と思わず疑いたくなるような話ですが、この検証結果を発表したのは、かのオックスフォード大学などによる研究チーム。

広告

これが事実ならメリットも

もしこのことが事実であるならば、高い抗体の数値が得られるのもさることながら、ワクチンメーカーによる入手の方よりを気にせずに接種できるというメリットが考えられます。

2回目の分が同メーカーで用意できなくとも、入手できたワクチンを接種すればいいわけですから。

これだとかなり柔軟にワクチンの接種ができ、希望者全員に対し早く接種が完了できそうです。

モデルナ製ワクチンの混合はどうなの?

アストラゼネカ製とファイザー製の混合接種はOKとのことですが、そこにモデルナ性が混ざる場合はどうなのでしょう?

ちょうど上記の発表と同じ頃に、東京・足立区でのワクチン接種で、1回目と2回目で異なるメーカーのワクチンを打つというミスが報じられました。

発表によると、1回目はファイザー製ワクチンの接種を打ち、2回目にはモデルナ製ワクチンの打ったとのこと。

ファイザー&モデルナの混合ワクチン接種となりますね。

幸いなことに、現在のところ体調に問題は生じておらず、重篤な副反応も起きていないそうです。

数週間後に、ファイザー&モデルナの混合ワクチン接種による抗体の有無を、確認するとのことですが、これがまた高い免疫効果を証明できれば、さらなる混合ワクチンの接種が可能となりそうです。

まぁ、一例だけではなんとも言えないでしょうけれど、これをきっかけに、ワクチンメーカーによる組み合わせ接種の検証も行われ始めるかもしれませんね。

今後は効果的なミックスでのワクチン接種がスタンダードとなる日が来るかもしれません。

広告

まとめ

オックスフォード大学により、異なる種類のワクチンの接種が、より効果が高いという結果が分かっととのことですが、これも打ち間違えにより偶然分かったものなのでしょうか?

これだけの数が接種をするわけですから、当然打ち間違えのミスなどは発生することと思います。

少し前のニュースでも、コロナワクチンと間違えて生理食塩水を打ったというニュースがありました。

それにしても、どんどんワクチン接種が進んでいる傍ら、東京での感染者数がまた増えているという事実。

ワクチン接種をしたからと言って過信せずに、効果が見られるなら、いまこそ一気に封じ込めるチャンスです。

皆さん、もうひとがんばりして、感染予防をしっかりとやりましょう!

参考になったらシェアしてくださいね!