成功を左右するパーソナリティを作り上げる8つの要素とは?人生・企業の悩みまでも解決!

成功を左右するパーソナリティを作り上げる8つの要素とはどんなものでしょう。自分のパーソナリティと特筆すべき要素を知ることで、今後の人生の選択は変わってきます。企業にもパーソナリティは存在するので、ビジネスの悩みまでもこれで解決!

物事が何故上手くいかないのか

人生を生きる中で、様々なことと向き合う必要があります。

  • 仕事選び
  • 恋愛・結婚
  • お金
  • 幸せ

など

これらを上手に行う人がいる反面、上手く行えない自分がいたりして、人は悩みます。

どうすれば、上手くいくのか、何故自分は上手くいかないのか。

例えば仕事選びにおいて、転職を繰り返す人がいますよね。自分に向いている仕事が見つからない。やりがいを感じられない。人とうまくやっていけない。

そういった物事は全て、自分のパーソナリティと大きく関係しています。

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人とは異なる自己のパーソナリティを知る

自分がどういったパーソナリティの持ち主なのか。また更に、どういった要素を持っているがゆえに、そのパーソナリティが出来上がっているのか。

これを徹底的に、かつ客観的に理解すると、物事の上手く行く面、行かない面の原因が見えてきます。

求めるものに対して、必要とする要素がないことに気づければ、それを補う努力をすれば良いわけですし、求められているものを自分が持ち合わせていないために活躍できないのなら、自分が持っている要因を生かせる場所へ自ら移動すればよいのです。

幸せとは「心が満たされている状態」のことをいいます。

他人から認められ、ストレスは少なく、望む結果が得られるなら、自己肯定感も高まり、自分の人生は悪くないと感じるでしょう。

この「自分の人生は悪くない」と感じる状況は、当然人により異なります。

なので、人のマネをしても幸せはつかみにくいものです。

だからこそ、自分のパーソナリティを理解して、それが求める環境を手に入れるために動くことが大事になってくるのです。

そのためにも、パーソナリティを構成する各要素について、学ぶことが必要となります。

パーソナリティを作り上げる8つの要因

パーソナリティを構成する要素は5つあると言われていました。

これは「ビッグ5」と呼ばれるもので、

  1. 外向性/内向性
  2. 楽観的/悲観的
  3. 協調性
  4. 堅実性
  5. 経験への開放性

の5つです。

しかし、協調性は、「同調力」と「共感力」とに分類でき、更に「外見」と「知能」を追加した

  1. 外向性/内向性
  2. 楽観的/悲観的
  3. 同調力
  4. 共感力
  5. 堅実性
  6. 経験への開放性
  7. 外見
  8. 知能

の、「ビッグ8」こそ、より深くパーソナリティを理解する要素であると、とある書籍(後に紹介)では主張します。

私もそれに納得しましたので、ここではビッグ8をパーソナリティを構成する8要素とします。

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ビッグ8をもう少し細かく見ていくと

では、ビッグ8についてもう少しだけ細かな説明をしていきましょう。

上記で掲げたビッグ8は次のように説明できます。

外向性/内向性:性格が明るいか、暗いか
楽観的/悲観的:精神的に安定しているか、神経質かどうか
同調力:みんなと一緒にやっていけるか
共感力:相手に共感できるか、冷淡か
堅実性:信頼できるか、あてにならないか
経験への開放性:面白いか、つまらないか
外見:魅力的か、そうでないか
知能:賢いか、そうでないか

各要素について、なんとなくイメージが見えてきたでしょうか。

モテる人とそうでない人の違い、日本人とアメリカ人の違い、男と女の考え方の違い、保守的な考えとリベラルな人の違い、若者と年配者の考え方の違い、依存症の行動の仕組み、などなど。

これらは全てパーソナリティを構成する各要素の組み合わせによって出来上がっています。

つまり各人は、これらの要素の組み合わせの数ほど、パーソナリティの違いがるといえるのです。

各要素は単純に2極化で分類できるわけではなく、スペクトラム(連続体)である要素もあるので、2の8乗という分類には収まりません。

また、先天的なものにより、自己の努力だけでは修正できない要素もあります。

それでも、自己のパーソナリティを構成する要素を知ることで、問題回避はできますし、理想に近づけていくことは可能です。

当然、ここで全てを解説するのは不可能ですが、興味を持たれた方は橘玲氏の書かれた『スピリチュアルズ「わたし」の謎』という本を読んでみてください。この本に詳しく解説されています。

人だけでなくビジネスにも当てはまる

パーソナリティは人間だけのものではありません。

企業やグループといった組織にも、パーソナリティというものは存在します。

ビジネスが上手くいかない場合の問題について考える際にも、上記のビッグ8を見直してみると、結果に対して必要なものの中で不足しているものが見えてくることでしょう。

それを補うように改善してPDCAを回していければ、結果も自ずとついてくるのではないでしょうか。

組織に足りないものをグループを構成しているメンバーが持ち合わせていないことが分かれば、新たにその足りないピースを補うメンバーを呼び入れる必要があるでしょう。

少人数でビジネスをやっている場合は特に、不足している要素は確実にありそうです。それを足りないまま続けても、良い結果は望めません。それなのに努力だけでカバーしようとしていたら、それこそ無駄な努力となってしまいます。

このように、成功に必要な要素が何かを理解し、伸ばすべき点、補うべき点を見いだせれば、この先何をすべきかも自ずと見えてくるはずです。

自分らしくストレスなく生きるために

ここまでは努力すべき方向についての見地からパーソナリティ分析の活用法を見てきましたが、むしろこれからの時代は、足りない部分を補おうとするよりも、自分のパーソナリティと合致した場所を見つけることを優先したほうが良いかもしれません。

というのも、前述したとおり、全てが努力により補えるわけでもないからです。また、足りない要素を補うために努力を重ねることが、大きなストレスとなった場合、寿命を縮める要因にもなるという考え方もあります。

人生という大きなスパンから考えると、ただなんでもがむしゃらに努力をすればよいというわけではなく、自分が持っているパーソナリティを生かせる場所を見つけ、そこで自分を発揮させるほうが実はとても簡単に幸せを得られるということです。

幸せとは誰かが定義したものではなく、各個人が感じるものです。パーソナリティが異なれば、幸せの定義も異なります。

世の中の成功者というイメージのステレオタイプのみが、真の成功者ではないということです。

他社と比較したり、メディアが言う成功者像に翻弄されるのではなく、本当に自分が望むスタイルで生きていけることこそが、各人の成功像となります。

そのためにも、自分のパーソナリティを知るということは、有用なことだと思います。

まとめ

私は常々自分について考えてきました。自己を深く知り、何がしたいのか、どんな人生を送りたいのか、何故うまくいくことといかないことがあるのか、そういったことを考えてきました。

今回、橘玲氏の『スピリチュアルズ「わたし」の謎』を読んで、ひとつの謎が解けたような気がしました。

この本はスピリチュアルズというタイトルでありながら、とても科学的な研究や分析の見地から書かれています。

興味のない方にはなかなか読みづらい本かもしれませんが、深く理解できればより多くの問題を解決する能力が身につくと思います。人生相談から、企業のコンサルまで、様々な課題と問題点が明確にできるような。

私ももう少し深く理解して、あらゆる問題に対して物事を図案化して提示できるレベルにまで昇華できればと考えています。そうしたらもう、怖いものはないかもしれません(笑)。

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