ADHD・ASD・LD・HSPの違いとは?大人になって診断が付くこともある特徴とは

最近、ホントによく聞くようになった、

  • ADHD
  • ASD
  • LD
  • HSP

という名称。

これらは全て精神的な面での障害や特徴なのですが、身近に当事者が居ないので、はっきり言って勉強不足ですし、その人への対応もわかっていません。

障害について知るというのは難しいと考える反面、今までは予備知識が無かったからこそ、偏ったイメージも無く自然に振る舞えたのではという感じもあります。

現に知識を入れることで、構えてしまう不安があるのですが、あえて、その違いだけでも認識しておくための備忘録とします。

ADHD・ASD・LD・HSPの違い

まず違いから。

簡単に記せば、

  • ADHD:注意欠如・多動症
  • ASD:自閉スペクトラム症、アスペルガー症候群
  • LD(SLD):学習障害(限局性学習障害)
  • HSP:生まれつき敏感な気質や特性

となります。

大人になってからADHDに関しては診断される方も多いそうですね。

診断されることで、変な人扱いから脱却できるということもあるそうですから、自分とはこうなのだというお墨付きは、生きる上では大事なのかも。

ただHSPだけは医師の診断がつかない、つまりは病気とは言えないのですが、生き辛さを感じて精神的に参っている人も多い聞きます。

広告

HSPは病気ではない

実は筆者もHSPに近い属性ということが、どのネット上の診断にトライしても判定されます(汗)

子どもの頃から、

  • 気が小さい
  • 神経質すぎる
  • 細かいことを気にし過ぎ
  • 痛がり方が大げさ
  • 男のクセに繊細

なんてことを、これでもかと言われました、特に両親には。

しかし筆者としては、それが普通なのだから仕方が無いのです。

改善しようにも出来ないですし、無理すると心身の不調が出ますから、どうしようもなくて、それはそれは「負の感情」を募らせたものです。

拗らせなくて良かったですが、一部、手遅れな部分があるのは否定しません(笑)

もし周囲の人に、前述したような特徴が見受けられる人がいれば、頭ごなしに自分の価値観の押し付けや、適当なアドバイスを聞かせる、あるいは全否定するのではなく、どうかそっとしといてください。

受け入れろとは言いませんから、本人の居心地が良いようにさせてくださいませ。

居心地の良い場所さえ見つけたら、それなりにいろいろやれまっせ!

グレーゾーンが一番シンドイ?

発達障害のグレーゾーンという言葉もありますが、個人的には一番シンドイ状況という印象です。

確定診断に至らないために障害者手帳も交付はされません。

ただ、うつ病などを併発しているなら、その疾患において精神障害者保健福祉手帳を取得できる可能性があるという程度です。

グレーゾーンというぼんやりした状況でも以下の支援を受けることは可能ということもわかりました。

  • ハローワーク
  • 自立支援医療制度
  • 地域障害者職業センター
  • 発達障害者支援センター
  • 障害者就業・生活支援センター
  • 就労移行支援事業所

ただしHSPにおいては、現時点では本人の努力、有志の支援またはセミナー、カウンセリング止まりです。

広告

まとめ

「ADHD・ASD・LD・HSPの違いとは?大人になって診断が付くこともある特徴とは」というテーマで発達障害について、ほんの一部を垣間見ました。

専門家や医師ではないので、自分自身が、どこまで理解できるかは不透明ではありますが、少なくともHSPに関しても認識が広まってくれれば良いなと感じます。

参照

e-ヘルスネット(厚生労働省)

参考になったらシェアしてくださいね!