公立高校合格発表はインターネット上のPDFファイル閲覧!番号探しのドキドキは同じ

本日を含めて今週は、公立高等学校や国公立大学の合格発表が実施されます。

一昔前だと校舎内に合格者の番号が掲示されて歓喜の声がドッと挙がるわけですが、コロナ禍とあっては密になる状況を作ることは許されません。

よってインターネット上での合格者発表が主流となっていますが、合格かどうかのドキドキ感は同じです。

学校側も楽でしょ、PDFで合格者を掲載する方がね。

本当にコロナ禍は悪い方面だけが目立ちますが、実は当たり前とされていた作業を見直すきっかけにもなっている印象です。

そこで今回は、合格発表をはじめとする、学校関係の「もういい加減変えたら」という点をピックアップしたいと思います。

旧態依然を打破した合格発表スタイル

個人的に旧態依然とした組織とスタイルが大嫌いでして、わざわざ面倒くさいことを仕事だと認識している人々も嫌いです。

要するに暇だからムダな仕事を作り出す的な組織はダメでしょ。

そのような会社にありがちなのは、

「仕事は自分で見つけるものだ」

としたり顔で言い放つ先輩・上司なる人材マネジメント能力に欠ける人々がわんさかいることです。

自分で見つけるために人を雇ったのか?

雇用の意味がわかっていないトップがダメなんだろうなと予想が付きます。

もし、そんな社風を面接などで臭ってきたら、さっさと辞退した方が身のためです。

キャリア形成なんてできない企業ですから。

さて、合格発表がインターネット上で行われることは、個人的には支持します。

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なぜネットで合格発表が良いのか

合格者の喜び声は、第三者から見ても祝福したくなります。

が、一方で、静かに去って行く人もいるわけです。

極端な話、トラウマになってしまうほどのショックを受けている人もいるでしょう。

もっともダメなのは「仲良しだから一緒に合格発表を見に行く」という行動で、これは女性が多い印象ですね。

全員合格の前提の思考が怖すぎますし、もし3人のウチで1人だけ不合格だとしたら、薄っぺらい同情の声でもかけるのでしょうか。

15年または18年程度の人生しか歩んでいない子どもには、そんなケアは難しいです。

ゆえにインターネットによる個人単位でのアクセスで確認することが、いかに公平で適切なことか、わかったのではないでしょうか。

勝てば官軍的なイベントですよ、人前で合格発表するのは。

これまでの合格発表は個人情報バラまき

受験番号だけの掲載ではありますが、これを公衆の面前にさらすことこそ、個人情報をバラまくのと同じです。

その理由としては、自分は合格したが、となりにいる人は泣いているという状況や、アイツは落ちたなどと個人が特定される場でもあるからです。

こんな残酷なイベントは無いですよね。

結局、こうしたイベントは、余計なものでしかありません。

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学用品は通販にせよ

さて合格発表の当日に、合格者向けのオリエンテーションが行われることが多いです。

体育館に集まって入学までのスケジュールなどの説明と学用品の購入をするわけですが、全部、ネットで良くない?

合格者には所定のフォームから必要情報を入力してもらって、折り返し入学に必要な資料とオリエンテーション動画のURLを記載したものを返信したらええやん。

なんなら自動返信でもいけますやん、合格者番号をフィルタすれば、ウソ入力も弾けますし、それぐらいできるやろ?

学用品も通販で対応できるでしょうが制服や指定シューズ以外は。

制服は良いとして指定のシューズとかバッグとか、高いものばかり買わせるなっちゅー話しです。

3年しか使わないものを・・・。

学用品メーカーや販売店って、なんか独特な癒着とかあるんじゃないか?

公取は何とも思わないのかな・・・。

教育費高騰はムダ買いが多いから

誰でも知ってますが、教育にはけっこうなカネが必要です。

金融や経済、あるいは教育の専門家やFPなどは、家計の教育費についてアレコレ意見してますけど、ムダな買い物させるという根本的原因があるので、何を言ってもダメですよ。

教育費には学校に関する費用だけでなく塾などの自主的な学びのための費用も含まれますが、まず、学校で高いだけで3年しか使わないもんをゴッソリ買わせることを止めたら、幾分かは楽になります。

指定、指定、指定・・・どんだけ指定すんねん!

指定するから選択肢が無いし多様性を否定してると言われるんです。

この指定が癒着をイメージさせるから、余計に腹ただしいし、価格も割引なんて一切無いから殿様商売ですなとなる。

そんな時は就学援助を提出すると、ワンチャン10万円以上する制服などの学用品の大半がタダになりますので、利用してみると良いです。

ただ年収制限などもありますので、フタを開けると簡単には援助しないよとでも言いたげな制度ではありますが。

まとめ

「公立高校合格発表はインターネット上のPDFファイル閲覧!番号探しのドキドキは同じ」というテーマで旧態依然としたしくみにケチを付けてみました。

学校関係になると暴走気味になるのが欠点の筆者ですが、変わらないことが美徳とでも言いたげな組織の印象しかありません。

ちなみに筆者の場合、合格発表は運よく喜ばせて頂きました。

一人で確認に行って小さく喜んで帰宅。

交流のない他校の人ではありましたが、不合格の人の顔や、その親御さんの表情は見れませんでしたね。

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