NHK朝ドラ 歴代人気ランキングベスト5 必見の名作や『おかえりモネ』『カムカムエヴリバディ』についても

NHKの朝ドラ、毎朝見ていますか?朝ドラファンによる歴代人気ランキングベスト5をご紹介します。もしも見ていない作品があったら、これを機にぜひ見てみてください。今放送している『おかえりモネ』や次回作『カムカムエヴリバディ』の紹介もあり。

朝ドラとは

「朝ドラ」こと連続テレビ小説は、1961年(昭和36年)からずっと放送され続けている、NHKのテレビドラマシリーズです。

数多くの作品が放送され、様々な話題をお茶の間に提供してきましたが、これまで放送された作品数は、現在の『おかえりモネ』で104本にも上ります。

といことで、そんな全国の朝ドラ大好きファン2000人に対して行われた、歴代朝ドラ人気ランキングをご紹介しましょう。

広告

NHK朝ドラの歴代人気ランキング

では、さっそくランキングの方に参りましょう。

5位:あさが来た(2015年度後期)

主人公の前向きな性格とAKB48が歌う主題歌「365日の紙飛行機」とがとてもマッチしていたとの声も高い『あさが来た』。

江戸時代末期の大阪の女商人・白岡あさが商いを覚え、炭鉱、銀行、女子大と事業を拡大していく様を描いたもの。

主人公のあさを演じたのは波瑠さんで、明るく前向きな姿が気持ち良い、女性が活躍する時代の先駆けとなるモデルにも共感を集めあました。

また、あさの仕事に協力する五代友厚役のディーン・フジオカさんの魅力が、女性を中心にこのドラマをさらに人気のものとしました。

4位:ちゅらさん(2001年度前期)

『ちゅらさん』は沖縄出身のヒロインが東京に出てきながらも、常に故郷のことを思いながら東京での生活も満喫するといったさわやかなドラマ。これぞ朝ドラのヒロインといった感じで、いつも元気で明るいヒロイン「えりぃ」を演じたのは、国仲涼子さんです。

沖縄の方言や文化、風景がドラマ内であふれ、癒し効果のあるドラマだったとのことです。沖縄出身のユニットKiroroが歌う主題歌も人気があり、今もこの歌を聴くと沖縄に行きたくなるとの声もあり。

このドラマがきっかけで、ゴーヤが日本中に市民権を得たとか。

3位:ゲゲゲの女房(2010年度前期)

漫画家・水木しげるさんの妻が主人公の『ゲゲゲの女房』は、ヒロイン役の村井布美枝を松下奈緒さんが演じられました。

水木しげるさんといえば、誰もが知る『ゲゲゲの鬼太郎』の作者です。そんな水木さんは戦争で片腕をなくし、右腕一本で漫画を描き続けており、そんな水木さんを支える奥さんとの関係に、多くの女性が心を打たれたようです。

2位:おしん(1983年度)

『おしん』は、もはや伝説の朝ドラといった感じですね。

1983年の作品ですので、今から28年も前の作品になります。それなのに、未だに強い人気がある作品です。

脚本は橋田壽賀子さん。山形の貧しい家に生まれたおしんの成長記

主人公のおしん役も子供時代から大人、そして晩年へと、小林綾子さん、田中裕子さん、乙羽信子さんの3人が成長するにつれ演じられました。

今からは想像できない、関東大震災や太平洋戦争などといった、激動の昭和を力強く生き抜いた1人の女性の姿に、心を強く打たれる名作ドラマです。

新しい朝ドラファンは、ひょっとしたらまだ生まれていなかった人もいるのではないかと思いますが、そこまで根強い人気の『おしん』ですから、朝ドラファンを語るなら一度は見ておきたいところですね。

1位:あまちゃん(2013年度前期)

『あまちゃん』は、東北は北三陸の海女さんが主人公という、ちょっと変わったドラマでした。

脚本が宮藤官九郎さんだったということもあり、これまでの朝ドラとは異なる、ちょっとぶっ飛んだ感じで、これまでの朝ドラファンが離れていくかと思いきや、新たなファンまでも巻き込んでの大ブレイクとなり、ランキングでも見事1位獲得です。

主人公の天野アキ役の能年玲奈(現・のん)さんの人気も、このドラマで一気に急上昇しました。「じぇじぇじぇ」という流行語大賞も、このドラマから生まれましたね。

『おかえりモネ』が10月で終了

歴代ランキングの上位作品は、いずれも魅力的な作品ですね。

もともと歴史上の人物をモデルに作られることも多い朝ドラなので、昔の作品を今見ても十分に楽しめるのではないかと思います。

そして今、放送中の朝ドラが『おかえりモネ』です。

このドラマは、宮城・気仙沼湾沖の島で育ったヒロイン永浦百音(通称モネ)が、東日本大震災の被害をうけた際のさまざまな思いを抱えながら、大切な人たちの役に立ちたいと葛藤を抱きつつも気象予報士として地域に貢献するさまを描いたドラマ。

気仙沼、登米、東京と移動しながら、成長していくヒロインのモネ役を清原果耶さんが演じています。

登場人物がそれぞれ抱える複雑な悩みが、いま最終話に向けて収束しているところです。

震災により傷ついた心を、お互いの思いやりとが支え合い、前を向いて歩いていこうとする姿に心が打たれます。

最終話は10月30日だそうです。

広告

次回作は『カムカムエヴリバディ』

そして、『おかえりモネ』が終了すると、11月1日から始まるのが『カムカムエヴリバディ』。

京都、岡山、大阪を舞台に、昭和、平成、令和と3つの時代をラジオ英語講座と共に生きた祖母、母、娘の3世代のヒロインの100年に渡る家族の物語。

祖母の橘安子役を上白石萌音さん、母の雉真るい役を深津絵里さん、娘のひなた役を川栄李奈さんが、それぞれ演じます。

ハートフルコメディタッチのドラマとのことで、毎朝にぎやかなドラマが始まりそうですね。

まとめ

朝ドラの良さは、15分間という短い時間にもあるのでしょうね。

朝の忙しい時間の15分間が、その日のメリハリに一役買っているという人も多いのでは。

そんな私も、どんなに遅くまで起きていても、平日は朝ドラの時間には起き、その後は仕事モードという流れができています(笑)。

参考になったらシェアしてくださいね!