アニメ『進撃の巨人』The Final Season Part2を観終えて 素人が気になったこと【ネタバレ注意!】

アニメ『進撃の巨人』The Final Season Part2を観終えました。またしても、してやられたり!と感じた個人的な感想を含め、素人なりに『進撃の巨人』The Final Season Part2を観終えて気になったことなどをお伝えしたいと思います。ネタバレありますので、ご注意を!

アニメ『進撃の巨人』The Final Season?

2022年1月9日から始まったアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part2も、4月3日に最終回を迎えました。少し遅れて最終回を見終わったのですが、いろいろと思うところがありましたね。

私はアニメファンと言うほど熱心にアニメを見る方ではないのですが、それでもぼちぼちとは見ています。結構話題になった作品だとか、知人に進められた作品などは、なるべく見るようにしています。

実は『進撃の巨人』に関しては、アニメ1期がスタートした2013年の当初から見ていました。しかし、なんとなく展開に途中で飽きてしまい、いつしか見ない時期が長く続きました。

ところが、2021年にファイナルシーズンが始まるとのことで、ついに進撃の巨人も完結するのかと思い、再び見始めることに。そしてせっかくなら世界観を十分楽しみたいと思って、もう1度1期から見直し始めました。ちなみにアマゾンプライムビデオで見ました。

私はイッキ見が好きなので、作品が完結してから見るのが好きなタイプなのですが、進撃の巨人に関しては結構なボリュームもあるので、ファイナルシーズンにたどり着く頃には完結しているだろうと、そういった予測で見始めました。

ところが…。

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想定外のPart2があった!

そうなんです。アニメ『進撃の巨人』The Final Season最終話である第75話「天地」を観終えて、「えっ?これで終わりじゃないの?」となったのです。「天地」なんて、いかにも最終回みたいなタイトルですからね。

そして、そこでPart2に続くことを知ったのですが、FinalSeasonにPart2って!ファイナルじゃないじゃん!と、ちょっと怒っていたんですね。しかも、Part2が放送されるのは次の冬ということだったので、1年近く待つわけです。

イッキ見派の私としては、なんだかテンション下がるなぁと思いながらも、後半の急な展開に惹き込まれていたので、FinalSeason Part2を心待ちにしていました。そして遂に、2022年の年が明け、1月10日からPart2の放送がスタート。

1年弱前のことだから、ストーリーも覚えていると思いきや意外とあやふやだったので、再びPart1をおさらいするところから開始。そして先日Part2の第87話「人類の夜明け」を見終えてから、「あれ、次がなかなか放送されないぞ?」となって気づくのです。

なんと!FinalSeason Part2でも、まだアニメ『進撃の巨人』は完結しなかったことに…。

そして見終えた第87話「人類の夜明け」(これまた最終回みたいなタイトル)がPart2の最終回でもあったことに、同時に気づかされました。

The Final Season完結編へ

2度ほども、同じことを繰り返され、また次のThe Final Season完結編までお預けを食らわされた状態です。

次回放送は2023年ですから、また1年近く待つことになるわけです。きっとその頃にはストーリーをだいぶ忘れているだろうから、Final SeasonのPart1からおさらいをする必要がありそうです。

でも、次こそはきっと完結するんですよね。完結編嫁いているくらいですから。嫌ですよ、完結編Part1とか(笑)。

最初にも言ったように私はそこまで熱心なアニメファンではないので、こういったSeason展開がよくわかっていません。きっと進撃の巨人はわりとメジャーとなった作品なので、私のような感覚の人も大勢見ているように思います。

そういった方々は私と同じように「えっ!終わりじゃないの?」って思わないのですかね?それとも前情報とか調べて絡みているのでしょうか。

まぁ、今回もしてやられたという感じなのでした。もちろん、完結編も見ますけどね。

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The Final Season Part2を観終えての感想【ネタバレ注意!】

では軽く、進撃の巨人The Final Season Part2を観終えての感想も書いておきますね。

まず良かったと思ったのが、リヴァイ兵長が死んでいなかったこと。ジーク・イェーガーもろとも爆発してたとき、どうみても死んだと思っていたので。

ハンジさんの救出と懸命の看護もあったからこそ復活できたとは思うのですが、けっこうねクセの強いメインキャラクターだっただけに、死んでほしくなかったです。それがこのFinal Season Part2で復活したのは良かった。

あとはエレンが本当のところ何を考えているのか、みんなが思っているとおりなのか、ミカサとエレンの関係はどうなってしまうのか、そういったところが気になっています。

地ならしを止めるべく敵味方同士が遂に手を組みはじめ、戦うのではなくエレンの説得を試みようとするアルミンの姿にも心を打たれます。子供の頃からの友情という絆は、どこまでも強いものなんだなと。

そしてアッカーマン家が、始祖の巨人を守るようにプログラミングされている?というのがどういうことなのかが気になっています。ミカサとリヴァイの名字は同じアッカーマンなので、この二人の関係や、ミカサはヒィズル国の将軍家の末裔でもあるといったところなど、これらがつながる歴史的背景(ミカサの家系)なんかも、気になるところです。

それにしても、Final Seasonに入ってからか、絵のタッチがずいぶんと変わりましたね。最初の頃はなんかもっと簡易的な絵だったように思うのですが、最近のミカサとかをみると、かなり劇画タッチといいますか、迫力があ理過ぎてちょっと怖い(笑)。なんだか昔の可愛らしかったミカサの面影げが薄くなった感じがします。

とは言え、全体の迫力感は増していて、アニメでここまで表現するってすごいなと感心しながら楽しんでいます。作る人達は相当大変だと想像します。これはもう好きじゃないとやっていられない世界でしょう。

MAPPAのすごさ

進撃の巨人The Final Season Part1から、MAPPAというアニメの制作プロダクションが関わっています。このことが作画のタッチが変わった理由かと思うのですが、このMAPPAという会社、実はなにげに注目していました。というのも、見ているアニメ作品のエンドロールでちょいちょい見かける機会が増えたからです。

はじめは『ゾンビランドサガ』でMAPPAの存在を意識し始めました。面白いアニメ作るなぁと。そうしたら、進撃の巨人The Final Seasonでもその名前がクレジットされていることに気づきました。

それでこの会社が関わる作品について調べてみたところ、『この世界の片隅で』や『バナナフィッシュ』、近年だと『賭けグルイ』や『呪術廻戦』もMAPPAが作っているんですよね。

2011年に設立で10年ちょっとの会社ですが、従業員も300名以上抱え、すごく勢いのある会社であるように思います。

素人の目からはアニメの技術に関しての詳しいことは分かりませんが、何かこの先も面白いものを作り続けていく会社になるんだろうなと感じます。映画を監督で見るように、アニメも制作会社で作品を見てみるのも面白いと思います。

そのうちにMAPPAが関わった作品を掘ってみようかなと考えています。

まとめ

またしても進撃の巨人はThe Final Season Part2で完結ではなかったんですね。してやられました(笑)。

原作のコミックの方を読んでいないので、ラストがどうなるのかは知りませんし、知らないままアニメを楽しみたいと思います。

MAPPAの作品に関しても期待しているので、個人的にはぜひゾンビランドサガリベンジの続きを見たいですね。

それにしても日本のアニメはすごいですね!素晴らしいと思います。

しかし最近では、劣悪な制作環境のために優秀なアニメーターが中国の会社にどんどん引き抜かれているというのも耳にします。

せっかく日本が築き上げた文化だけに、もう少し労働環境が改善され、気持ちよくアニメーターが働けるようになれば良いのですが。

これは長く続いた日本のデフレ状態とも、少なからず関係していることだと思います。このあたりも物価が上がるに連れ、何かしらの変化が見えてきそうな、そんな気がしています。

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