3年ぶり阿波おどりを実施したものの踊り手の約25%がコロナ感染という結末に!世間の声は?

阿波おどりは全国に知られている有名な祭りです。

単なる祭りではなく、徳島市民が誇る文化であることも、手に取るようにわかります。

テレビ番組で実態を垣間見たことがありますが、その練習は凄まじく、まさに団体ごとのプライドをかけた競技の面もあるようです。

シンプルに中腰で踊り続けたり、下駄を履いて踊り続けることが、門外漢にとっては驚異的でしかありません。

3年ぶりに野外の演舞場に観客を招いて行なわれたようですが、結果的に、800人以上の感染者が出てしまった模様です。

世間の声が気になりますよね。

阿波おどりの概要

実は「阿波おどり」については、独特な踊り方で一目瞭然なのですが、

  • 400年超の歴史
  • 「連」というグループで構成
  • 有名連は30以上
  • 男踊りと女踊りがある
  • 8月12-15日に開催
  • 観客動員は100万人を超える
  • 有料演舞場(観客席)がある

というデータは最近になって知りました。

もはや徳島市だけの伝統芸能という枠では収まらない、日本を代表する演舞とも言えます。

東京オリンピックの開会式でやって欲しかったなあ。

このような声もあったのですけどね。

ゴタゴタ揉めたことだけが真っ先に思い浮かんでしまって、演出についてはピクトグラムぐらいしか印象に残っていません。

広告

なぜ800人超も感染者が出たのか

123の団体(連)を対象に実行委員会がアンケートした結果、判明したそうですが、回答したのは86団体(連)のみ。

1団体10人という見方もできますが、問題は、総勢で何名のうちの800人かということです。

実際は3,400人ほどで、大体25%の感染割合となっています。

回答の無い団体も含めて推測すると、1,000人以上は感染者が出ている可能性もあります。

コロナ対策マニュアルとしては、踊り手にマスク着用を促していたようではありますが、守られていないケースもあったようです。

マスクを着けての阿波おどりは、かなりシンドイ気がしますけどね・・・。

なぜ感染者が出たのかという原因追及も大事ではありますが、もう、100%防ぎようがないことは明白なのですから、いかに感染者が少なく抑えられるようにという視点が、ウィズコロナには必要な考え方だと感じます。

その上で絶対に感染したくないという人は、自分に厳しい自粛を課せば良いだけでは?

阿波おどりは悪くないです。

祭りやイベントは徐々に回復基調

阿波おどりもそうですが、徐々にイベントも観客動員が進み、いわゆる回復基調の傾向にあると思います。

スポーツ観戦においては声だしの制限が見られますが、個人的には、絶え間なく音楽や歓声が続くスタイルは好きではありません、昔から。

だからスポーツ観戦については、現状のスタイルを支持します。

例えばプロ野球なら、キャッチャーが投球を受ける音、バットの響く音、ブレイヤーの声など、非常に新鮮でした。

より集中してプレーを見ようという姿勢になりましたからね。

サッカーに関してもプレーヤーの熱が伝わってきたのですが、少数派意見ですからシカトは覚悟です(汗)

アーティストのライブも野外なら、集団感染のリスクは大きくはならないんじゃないですかね?

広告

まとめ

「3年ぶり阿波おどりを実施したものの踊り手の約25%がコロナ感染という結末に!世間の声は?」というテーマで、阿波おどりでの参加者のコロナ感染について個人的な見解を述べてみました。

まず、いい加減にコロナ感染者数をセンセーショナルに伝えられることに、国民は飽き飽きしていると思います。

どの局も相変わらず同じことを、切り口を変えて伝えているだけ。

今回もリスクを承知の上で開催したわけでしょうから、これを事例として、今後のイベントにおける感染見込み、その後の対応など検証していけば良いのでは。

参照

阿波おどり:徳島市公式ウェブサイト

参考になったらシェアしてくださいね!