動画編集アプリで一番使い勝手が良いのは?中学生に聞いた動画編集アプリはコレ!
動画を編集できることは立派なスキルですし、お金が取れる手段としては、まだまだ旬だと思います。
ネット用の動画ならサクッと作れてすぐにアップロードできるスピードが肝心です。
じっくりと見せるプローモーション用は、また優先順位が違ってきます。
ちっょと前までは動画編集ツールをパソコンにインスールして使うことが「当たり前」でしたが、スマホ全盛の今はスマホアプリでサクッと動画編集が可能です。
そこで中学生に聞いた動画編集アプリについて情報をシェアしたいと思います。
もくじ
中学生に聞いた動画編集おすすめアプリ
おすすめされたのは「CapCut(キャップカット)」です。
CapCut – Google Play のアプリ
かなり編集の幅は広いです。
カット、逆再生、速度変更、美顔フィルター、スタンプやテキストの挿入はもちろんエフェクトも可能ですから、説明を受けたときびっくりしました。
無料ですからね。
誰に説明を聞いたのか、ご想像の通り我が子です(汗)
スマキ時間があれば1.2分程度の動画をサクッと作り上げていました。
それこそスマホ片手に(汗)
私には無いスキルを遊び感覚で習得していました。
CapCut(キャップカット)の用途
動画編集の用途としては、YouTubeに上げるのではなく友人の誕生日記念に写真やスマホで録画した動画を編集して渡すのだそうです。
つまり思い出をプレゼントというわけです。
ちなみに我が家では、どのような被写体の画像や動画であっても、インターネット上に投稿するのは一切禁止しています。
投稿は自分で責任が取れるようになってからと本人も自覚しています。
ちゃんとSNSなどのリスクを学んでいるので安心です。
CapCut(キャップカット)の口コミ
動画クリエイターの人がわざわざ自分のブログに投稿しているほど、優秀なアプリのようですね。
筆者は動画編集がまるで出来ないので、レビューの説得力がありませんから、口コミをお伝えしておきます。
スマホの動画編集ならばこれ一つ入れておけばよい。
素材も豊富で、物凄く使いやすいです、それこそ知り合いにも教えたくないくらいに。
比較的短時間でクオリティ高い動画が作れたり、エフェクトがたくさんあったりと、このアプリはとても良いです!
機能も優れているし、とてもスマホアプリとは思えません。
絶賛の嵐です。
ただ、たびたび、以下のような声もありました。
編集した動画の保存先を変えれるようにしてほしい
画像や動画が切り替わったときにバグみたいな現象が起こる
改良されると良いですね。
CapCut(キャップカット)はYouTube向きではない
口コミを読んでいると、YouTubeに投稿するための編集ツールとしては、ちょっとどうかなという印象が強いです。
YouTubeに投稿するならば、やはりパソコンでじっくりと腰を据えて作業できる編集ツールを使用した方が良いでしょう。
長回しした動画に簡単なテキストを、注目シーンだけに入れる程度なら、CapCut(キャップカット)でも良いかなと思います。
まとめ
動画編集アプリのCapCut(キャップカット)で1本作ってみたいと思います。
可能性を広げるぞ。