コロナ禍で失業した人が公的職業訓練学校で再起をかけるために活かしたいコースとは

ハロートレーニングって言葉がありますが、ハローワークが主催している公的な離職者訓練や求職者訓練のことです。

コロナ禍で失業せざるを得なくなった人が急増しているということで、このハロートレーニングも狭き門になっているという現実があるというのです。

参考:職業訓練コロナ禍で狭き門:日本経済新聞

経済的支援を受けられて、再就職に結びつく専門知識や技術を無料で習得できることが売りですから、期待に胸を膨らませて申し込む人は増えますよね。

そこで今回は、ハロートレーニングの実情や再起しやすいコースなどをチェックしてみたいと思います。

職業訓練学校とは

雇用保険を受給している求職者向けに、就職に必要な職業スキルや知識を習得するための訓練学校です。

基本的にはテキスト代等の自己負担を除いては無料ということで、格安で新しいキャリアのスタートの礎を築くことが可能になります。

訓練期間は3ヵ月から1年とコースによって分かれます。

職業訓練学校は全国にありますので、詳しい情報はこちらで確認できます。

地域毎の訓練情報|公共職業訓練(離職者訓練)関係

訓練にはどのようなコースがあるのか

職業訓練学校で得られるスキルや技術は、どの分野に及んでいるのかは、コース検索で知ることができます。

ハローワークインターネットサービス – 職業訓練検索・一覧

最寄りの職業訓練学校をチェックしてみると良いでしょう。

例を挙げると、

  • プログラミング
  • 保育士、介護福祉士、美容師などの養成
  • 自動車整備
  • メカトロニクス、3D-CAD
  • Webページ作成
  • 電気設備、住宅リフォーム

など、意外とコースは充実しています。

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求人ニーズとミスマッチな問題

コースは充実しているのですが、人気のコースとそうでないコースの差が大きい様子です。

人気なのは、プログラミング、Webデザインなど。

個人的には3D-CADなんて確実に人材不足ですから、おすすめではあります。
自動車業界をはじめ、工業系のデザインを希望するなら3D-CADは強い武器になります。

逆に定員割れの傾向が高いのは、電気工事など。

電気工事士の国家資格が取れるのですが、若者が関心を持ちにくい分野は定員に余裕があるのではないでしょうか。

電気工事を履修しても就職先として、家電メーカーの下請けでエアコンの設置とか、家電のメンテナンスというのがイメージされやすいことから、人気がないのかもしれません。

職業訓練校の時間割

学校なだけにみっちりと勉強します。

校時 時間 休憩
朝礼 9:10
1 9:10-10:00 10分
2 10:10-11:00 10分
3 11:10-12:00
昼休憩 12:00-12:50 50分
4 12:50-13:40 10分
5 13:50-14:40 10分
6 14:50-15:40

意外と楽しいかもしれないですね。

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まとめ

コロナ禍で失業した人が公的職業訓練学校で再起をかけるために活かしたいコースは、いくつかあります。

有望なのは、ブログラミングをはじめとするIT系でしょう。

支援を受けながら、新しいキャリアの第一歩を踏み出して欲しいと思います。

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