オミクロン株による陽性者急拡大における公立学校の状況リアルにお伝え

いやーすごい勢いですね、オミクロン株。

相変わらず情報は錯綜していて、

  • 重症化率は低い
  • 無症状も多い
  • 軽症も多い

ということが断片的に聞こえてくるばかりで、治療薬はどうなったのか、一番知りたいです。

ワクチンの効果も未知数なんでしょ結局。

治療薬の話しも出てこないし、アベノマスクの要望が2.8億枚分に達したとか、変なニュースばかりが目立ってしょうがないです。

取り急ぎ近隣の公立学校の対応の情報が入ってますので、ちょっとだけ紹介します。

全ては学校長判断と言いますから教育委員会はいったい何を・・・。

陽性者1人で学級閉鎖

国や自治体はもう「緊急事態宣言」を出したくないでしょうから、いわゆる強制的な休校の実施は無いものと考えています。

現時点では、教育委員会は学校長にオミクロン渦中の学校運営を丸投げするだけのお仕事なので、

  • 校長
  • 教頭
  • 現場の先生方

が、ヒーヒー言って走り回っています。

現に学校からの学級閉鎖などの現状連絡は21:00過ぎてからですよ。

管理職が遅くまで働いています。

働き方改革なんて、公務員には「お飾り」であることが、よくわかりますよね。

我が子も通う学校では、9学級が閉鎖しています。

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複数の陽性者で全員PCR検査

各学級に複数の陽性者が出たら、クラスの生徒全員がPCR検査を受けて、結果がわかるまでは学級閉鎖です。

生徒だけでなく職員にも出ているらしく、ただ、幸いなことにクラスターにまではなっていません。

ただし部活動は休止中です。

せっかくの部活動休止も、放課後に自主練のために別の場所で集まって、結局、陽性者になってしまった例も出ています。

休日もやはり集まりたがる年代ですので、ゲームなんぞを楽しんでしまったばかりに、陽性者が増えたという事例も実際にあるそうです。

我が子は自ら「遊ばん!!」と宣言しています。

かわいそうっちゃかわいそうだが、我慢のしどころ?

我慢という言葉も使いたくないのですけどね。

オンライン授業は四苦八苦

陽性反応の出ていない生徒、つまり何もない生徒は、希望すれば自宅でオンライン授業を受けても構わないことになってはいます。

このオンライン授業、文科省はどんな妄想をしていたかわかりませんが、固定映像を伴ったラジオのようなレベルでしか活かされていません。

そりゃそうですよ、タブレットを与えるだけのお仕事なんですから。

これは現場教師の怠慢でもなんでもありません。

全ては企画者の責任です。

小学校なんて、低学年は保護者がついてないと、オペレーションできないから活用にも限界があります。

そのオンライン授業のオペレーションのためだけに仕事を抜けている保護者もゴマンといます。

そんなこと想像が付かないでしょ、お役人様は。

まあ関係ないんでしょうな運用のことは。

ともかく「実行した」という実績が残れば良いわけだから、責任を持つ必要もない。

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そもそもタブレットのスペックが辛い

何度かオンライン授業を傍らで見守りましたけど、なんとも配布されているタブレットのスペックが心許ない印象です。

全然、快適ではありません。

恐らくタブレット以外にも原因があるのでしょうが、全て、見積もりが甘いと言わざるを得ないわけです。

各自のスマホからアクセスさせる方が、よほど快適なんじゃないかと思いますが、それはそれで「できない理由」を書き並べるのは見え見え。

ともかく公立学校のオンライン授業は成果が出てないのでは?

まとめ

「オミクロン株による陽性者急拡大における公立学校の状況リアルにお伝え」というテーマで、公立学校のリアルな現場をお伝えしました。

もちろん学校単位で、さまざまなリアルがありますから、参考までに留めておいて欲しいわけですが、はっきり言って組織としては統率が取れてないのですよ公教育は。

個人的には公教育はオワコンに片足突っ込んでると考えているので、何しようが一切、信用も信頼もしてないのですけど、現場の先生は別です。

そうとうに頑張ってます。

産休直前の先生もギリギリまで粘って、この危機のために尽力してるという情報も得てますから、厳しいですよね。

ともかく打つ手が「マスク」ぐらいしかないというのが辛いですな。

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