中学2年生のワクチン摂取(ファイザー製)の副反応をレポート!主な副反応とは
10代のコロナワクチン接種が進んでいます。
我が娘もファイザー製のワクチンを先週打ちました。
世間でも気になるコロナワクチンにおける中学生の副反応についてレポートします。
副反応ありきのワクチンって、やっぱり、モヤモヤが残りますね。
もくじ
熱は出ず倦怠感と左腕の痛み
接種後の主訴は、倦怠感と左腕の痛みでした。
症状が出たの接種から半日ぐらい経過してから左腕の痛みが出ました。
腕が上がらないようで、さながら四十肩や五十肩のようだと、本人は申していましたが、四十肩にも五十肩にもなったことがないのに想像で言うのは止めた方が良いと伝えたものです。
上がらないと言っても、前から上げる分には影響はなく、横方向つまり水平に上げる方がつらかったようです。
倦怠感は約24時間後からで、なんとなく気怠さを感じるものの日常生活には全く支障のないレベルです。
部活と塾は見送り
接種日は9月18日の土曜日で、月曜日までの三日間はじっくりと休養させました。
接種翌日の日曜日は部活があったのですが、倦怠感が残っているので見送りです。
同日に行われている、中間考査対策が行われいている塾もお休み。
本人は至って元気ではありますが、だからと言って倦怠感を無視するわけにもいかないので、のんびりと3連休を味わったことでしょう。
2回目が心配
やはり2回目の接種後が心配です。
できれば穏便に過ごさせたいものですが、副反応はコンロールできませんから、運を天に任せるだけです。
一応、発熱のためにカロナールは手元にあるのですが、なるべくなら副反応は軽いもにと願うばかりです。
幸いなことに陽性者数は減少傾向
我が娘が接種した日を境に、全国的に感染者数が減ってきました。
喜ばしいことです。
打って損したということは全くなく、やはり感染者の数が減っているという事実に、素直に安心感はあります。
安心感はありますが、マスクは手放せないですね。
もうマスク姿が非日常ではなくなりましたから、これからもマスクは個人的には続けると思います。
特に寒い時期は口元が暖かいですから、防寒対策としてもコロナ前からやってたぐらいです。
そのお陰でインフルエンザワクチンのお世話になってなくても、10年近くインフルエンザには罹患していません。
元々用心深い性格なので、他人がどう思われようが冬はマスク常用でした。
一番の要因としては、コロナ前から不要不急の外出を自粛していたことだと思いますww
まとめ
中学2年生のワクチン摂取(ファイザー製)の副反応をレポートしました。
主な副反応とは、左腕の痛みと軽い倦怠感のみだったことは幸運だったと言えます。
2回目が残っていますから、その時の副反応だけが少し心配のタネではあります。