新型コロナ ブレイクスルー感染とは?ワクチン2回接種済みでも発症!

新型コロナ感染者数が止まらない。そこに追い打ちをかける可能性のあるブレイクスルー感染とは?ワクチン2回接種済みでも発症します!油断しないで!

新型コロナ感染者が激増中!

なし崩し的に始まってしまったオリンピック。

開催の少し前からワクチン接種が始まりましたが、まだまだ国民全部には行き届いておらず、ましてやインターバルを開けての2回接種となると、どうしても接種完了までに時間がかかるもの。

30代以下の若い人などは、まだまだ接種のお知らせも届いておらず、ほとんどが未接種の状態にもかかわらず、オリンピック開催決定をきっかけに自粛モードはどこ吹く風、既に都市部の人出はコロナ発生前の状態でごった返しています。

強力なデルタ株が猛威を振るい、ついに東京でも20代・30代を中心に1日3000人に達しそうな勢いで増えています。

コロナ重症患者で病床もひっ迫し、既に収容不能状態。このままだと他の病気による患者も受け付けられなくなります。

そもそも緊急事態宣言発令果である東京において、オリンピックを開催することがおかしいと言えるのですが…。

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ブレイクスルー感染とは

そこに追い打ちをかけるように、ブレイクスルー感染なる兆しがあるとの情報が入ってきています。

ブレイクスルー感染とは2回のワクチン接種を完了したにもかかわらず、新型コロナに感染・発症してしまうことをいいます。

ワクチン接種すれば大丈夫じゃなかったのか?

多くの方がそう思い、願いを込め、少しでも早く摂取を!と動いたにもかかわらず、やはりそう簡単にはいかない模様です。

少し前からにわかに、ファイザー製のワクチンが、デルタ株に対しては予防効果が低い(感染後の重症化は抑えられる)との話も流れていました。

ウイルスは生き物なので、常に進化をしていきます。

インフルエンザのように、ワクチンを作っても、ある意味いたちごっこが続くわけですから、これで絶対というのはないわけです。

だからこそ一気に封じ込める必要があり、接種した後も全体が落ち着くまではしばらくおとなしくしておく必要があるわけです。

ところが気が緩んだか、アメリカでワクチン2回接種が完了した7700万人のうち、5800人が新型コロナに感染してしまいました。

つまりブレイクスルー感染というわけです。その中から70名以上の死者も出ているそうです。

ワクチンを打ったらもう大丈夫!ではない。

結局、ワクチンを打ったからもう大丈夫というわけではないのです。

マスクも外してOKなんて言語道断です。

もちろんワクチンの効果はあります。

ワクチン接種後に発症した場合、体内のウイルス量は接種をしていない以上体と比べ少なくなることもわかっています。

なのて、周囲に対する感染力も弱まります。

ただし、次のことも忘れてはいけません。

  • ワクチン効果は100%ではない
  • 得られる免疫力には個人差がある
  • 十分な免疫持続期間は意外と短いかもしれない
  • ウイルスが変異をすると効果は落ちる可能性も

なので、ワクチン接種完了後も、引き続き感染対策は続けてください。

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まとめ

当初、若い人は新型コロナに感染しづらいという傾向がありましたが、デルタ株が猛威を振るいはじめ、油断をしていた若い世代を一気に襲い始めています。

感染した若い人の中には重症化している人も出ていますので、充分に注意が必要です。

若い人のワクチン接種までには、まだもう少し時間がかかりそうです。

なので、なんとかここを耐えしのんで、年末までにコロナ終息まで持っていきましょう。

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