新型コロナウィルス感染に備え用意しておきたい装備品について

新型コロナウィルスの感染に備え、普段から用意しておきたい装備品についてご紹介します。発症すると自宅待機を強いられますので、発症後に買いそろえるのは難しくなりますので、事前に準備しておきましょう。

感染してもすぐには入院できない状況

ニュース等で頻繁に報じられているように、現在は医療現場が逼迫しており、ホテルなどの隔離施設も含め、新型コロナに感染しても、自宅療養を強いられる状況にあります。

病状が悪化し中等症になった場合には、病院の空きベッドが見つかり次第入院も可能ですが、実際はベッドの空きもすぐには見つからず、数日も待たされるケースもあるようです。

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コロナ感染後、自宅療養を乗り切るために

コロナに感染すると、発症日から10日間かつ症状軽快日から3日間(濃厚接触者も最後に感染者に接触した日から14日間)は、自宅待機を強いられます。

この間のために、普段から約10日分程度の装備を準備をしておくことをおすすめします。

自宅療養時に用意しておきたい装備品について

食料・飲みもの

食料は、嘔吐や下痢になる場合を想定し、レトルトのお粥やエネルギーチャージのできるゼリー飲料など、消化の良いものを。

飲みものは、スポーツドリンクや経口補水液など、水分吸収の良いものがおすすめです。

薬は、熱や頭痛に備え、カロナール、ロキソニンなどの解熱鎮痛剤を用意。

備品

ティッシュやトイレットペーパーなどのストックもお忘れなく。

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重症化に備える特別な装備品

新型コロナの場合、感染後に重症化の傾向になると、血中の酸素飽和度が下がってきます。これを計測するのにパルスオキシメーターという指先に装着する機械が販売されています。

このパルスオキシメーターで血中酸素飽和度を計測し、症状を観察します。

血中酸素飽和度は96%以上であれば問題ないのですが、93%以下まで下がると入院が必要となってきます。

特にデルタ株は短時間で急激に悪化し、血中酸素飽和度が下がることがあるようです。それに気づくためにも、パルスオキシメーターは用意しておくと良いでしょう。

あまり安いものは精度が安定しないので、5千円以上のものが良いと言われています。

※爪にマニュキュアをしていると、パルスオキシメーターで正確な血中酸素飽和度は測定できません。

ウィルスを家庭に持ち込まない努力を

子供たちの新型コロナ感染者数も増え、これまでの大人から子供だけでなく、子供から大人へ家庭内感染するケースも増えています。

現在は家庭内感染が約65%と最も多く、次に職場感染の約15%と、家庭内での感染確率が恐ろしく高まっています。

その理由はデルタ株が非常に感染力が高いため、同じ居住空間で暮らす家族が一人感染してしまうと、住宅の広さや共用部分の関係から全員が陽性となる可能性が高くなってしまうのです。

それでなくとも、今はすぐに入院できないために、自宅療養を余儀なくされてしまいますから、家庭内での空気感染により全員が感染してしまいやすい状況にあるのです。

大切な家族を危険にさらさないためにも、各自がウィルスを家に持ち込まないよう、感染対策に意識を強く持って行動する必要があります。

まとめ

家族内で誰かが感染すると、それを看病する人は断然感染リスクが高まります。しかし、子供や要介護者がいる場合、本人だけではどうしようもなく、家族が看病をすることになります。

同居中の家族はもちろん、メインで看病する方は、家族内感染を避けるために、家の中でもマスクをつけ、手洗いや消毒、換気などの注意をお願いします。

家族全員が感染し、重症化すると、それこそ身動きが取れなくなってしまいます。

最近は特に空気感染(エアロゾル感染)による感染が主な感染理由と言われています。

マメな換気や、部屋の真ん中に空気清浄機を置く、顔の近くに扇風機などで風を送るなど、空気が溜まらないよう意識してください。

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