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新成人となった18歳と19歳の契約トラブルが多発中!特に脱毛エステ関連には要注意!

契約に関するトラブルが多いのは、

  • リフォーム
  • 脱毛エステ

という印象が強いです。

当然、善良な運営を行っている店舗や企業はありますが、どちらも共通しているのはサービス料金や見積もり金額に対する判断が非常に難しい点にあります。

新成人になるまで、

  • 税金
  • 契約
  • 金融

の類は学校でほとんど学ばない、家庭でも恐らくは言及しないため、ある意味、情弱状態で社会に放たれるわけですから、トラブルの相談件数が増加するのは想定できます。

特に若い女性は身だしなみや美容の一環として、脱毛には関心が高いでしょうから要注意です。

そこで今回は脱毛エステの料金などについて言及します。

脱毛エステ業界の印象

かつて脱毛エステの集客案件に取り組んだ時、料金のわかりにくさに辟易しましたことがあります。

というか、それしか印象が無い(汗)

テレビCMもバンバンに流していた有名店もしかりで、とにかく総額すら明示していないケースが多くありました。

第一印象としては、不親切だなというものです。

そのクセ、かなり安くなることだけを言葉巧みに強調表現するなど、どこか違和感を感じずにはいられませんでした。

それから距離を置いたわけですが、相変わらず料金に関する部分はブラックボックスなところは残っていたようです。

一方で善良な経営をしている脱毛サロンは、何とも言えない気持ちになるでしょうね・・・。

脱毛サロンの料金体系

集客案件に関わっていたときに、とにかく難儀したのが料金体系の把握です。

ランディングページというネット上から、お試し施術あるいは無料カウンセリングを申し込むページでは、意図的に格安な数字を出して、その料金で施術を受け続けられるかのような印象を抱かせます。

そうした巧みさだけは秀逸なものがありました。

  • ●ヵ所脱毛初回〇〇〇円
  • 友達同伴で半額
  • 他店から乗り換え割引
  • 学割

ともかく特典はアピールするものの総額を表示しないという店舗がたくさんあったことを記憶しています。

今現在は、月額制などもあり、多少、総額が計算できるようになりましたが、そもそもお客側に、

  • 総額を考えさせる
  • 考えるための脳のリソースを奪う
  • 計算する時間を奪う

といった時点で、マーケティングとしては考えものです。

断れないを前提のカウンセリング

脱毛サロンの特徴とも言えるのが無料カウンセリングと称する、契約クロージングです。

反論はあるかもしれませんが、実質、クロージング的な面は否めません。

単なる案内ならば来店を促す必要性が無いからです。

特商法においては、

販売業者又は役務提供事業者が、営業所等以外の場所(例えば、消費者の自宅)で契約を締結等して行う商品、特定権利の販売又は役務の提供等

に関しては、販売形態として訪問販売に相当し、規制対象となっています。

店舗内なら契約に関しては問題ないわけで、来店を促しているわけです。

当然、本人の同意の元で契約がされるべきですが、雰囲気に飲まれて契約してしまうこともあるでしょう。

無料カウンセリングと称するのは、はたして・・・。

我が子が希望したらクリニックを推薦

もし我が子が脱毛を希望したら、まず、クリニックを薦めます。

コネも最近できたのでね。

とょっと前まで医療脱毛は高額ではありましたが、脱毛サロンと遜色のない料金にまで下がってきています。

さらにクリニックということもあって、万一の肌トラブルに関してもアフターケアの不安が解消されやすい点もメリットです。

今のところは全く無関心ですが、そうした後ろ盾があるということは、安心材料ですね。

個人的にも体毛については悩んではいません。

まとめ

「新成人となった18歳と19歳の契約トラブルが多発中!特に脱毛エステ関連には要注意!」というテーマで、増加中である脱毛エステの契約トラブルについて書きました。

女性の体毛に関する悩み解消や美容に対しての関心が高まればという考えで、脱毛サロンの集客案件に取り組んだ時期もありますが、もう二度とやらないでしょうね。

やるとしたらクリニックです。

参照

訪問販売|特定商取引法ガイド

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