外食したいけど不要不急の外出はダメだから弁当や料理の宅配サービスで気分転換
わいわいと楽しくおしゃべりしながら食事ができる日は、いったい、いつになることやら・・・。
一部を除いて、誰もがその日が来るのを待ち望んでいると思います。
我慢してますよね、みなさん。
一部とは、「会食ではなく黙食」という訳の分からない言い訳をした人たちです。
この出来事に、改めて怒りや呆れを感じた人は確実にいたでしょう。
アノ人らの論理が正しいなら100人が集まって会食しても黙食で通るわけですが、道徳的観点から決してマネしないようにしましょう。
さて、外食とまではいかないまでも、たまには気分転換ということで、ディナーは店屋物(懐かしい)の宅配サービスなどを物色してみたいと思います。
もくじ
出前の復活が望まれる
デリバリーという言葉が、あまり使われなかった時代は、料理の宅配を「出前」と言っていました。
出前館とは違います。
出前のイメージは、お盆の上にカツ丼やそばを重ねて肩に担ぎ自転車を片手運転する店員さんの姿です。
もしくは「岡持ち」とスーパーカブですね。
昭和生まれはピンとくると思います。
子どもの頃の出前はテンションがアゲアゲなイベントでした。
コロナ禍こそ出前の復活や宅配がどんどん活況になって欲しいのです。
弁当と料理の宅配サービス
週末ぐらいは食事の準備も無しにして何か注文しよう、ということもコロナ禍の窮屈な暮らしによるストレス解消に一役買うのではないでしょうか。
テイクアウトを含めると選択肢は多くなりましたよね。
- ファストフード
- レストラン
- 弁当屋・定食屋(チェーンや個人店含む)
この3つが主な注文先になるかと思いますが、具体的には、
- ワタミ
- ほっともっと
- CoCo壱番屋
- DELISH KITCHEN
- ガスト
- コープ系列
- ピザ
- 寿司チェーン
などが候補に挙がりやすいと思います。
ガストは意外に良かったです。
店舗と変わらない味でした。
その他、食材を宅配してもらって家でレシピを基に調理して楽しむことも可能です。
食以外でもオンラインサービスが快適
食べる事以外にフォーカスしたく、気分転換に最適なオンラインサービスと言えば、
- カラオケ
- ダンス
- フィットネス
- 動画配信
- マンガ読み放題
- ゲーム
- 占い
- ショッピング
あたりでしょうか。
興味があるのは占いです。
特に手相はずっと関心がありまして、この機会に鑑定してもらおうかと考えています。
何せ手相に関するコンテンツの説明を頼っても、「〇〇線」が「シワ」にしか見えないので、プロに視ていただくしかありません。
手相占いアプリは写真の撮り方次第では鑑定の精度に疑問が残るので、ココナラなどで依頼が良いかなとも思います。
まとめ
弁当や料理の宅配、あるいはオンラインサービスで気分転換が、コロナ禍でのストレスを軽減させる手段のひとつだと思います。
外向的な気質の人ほど、外出自粛は辛いでしょう。
内向的な性質の人は意外にも快適に暮らしているかもしれません。
いわゆる出不精にとっては外出自粛は何のデメリットもないからです。
しかし大半の人は我慢を強いられているわけですし、スカッと青空のもとで自由に楽しめる日が来るのを待ちましょう。