オーナー変れば企業風土が変わる!Twitterの大量レイオフ(解雇)に見るスキル武装の有効性

Twitterが荒れてますね。

投稿が炎上ということではなく、Twitterの従業員が大量解雇の憂き目にあっているという点で、妙な注目が集まっています。

実際に解雇された人にとっては、まさに青天の霹靂なのでしょうが、日本法人の場合は「デマ投稿」もあって情報が錯綜しています。

ともかく雇われることが「安定」に繋がらないということが、特に外資系では当たり前なのかもしれません。

しかし国内の法人となると、まだ若干、安定志向が根強く残っているように思います。

そこで今回は、クビを切られない働き方ということについて、個人的な見解を述べてみたいと思います。

雇われることのリスク

雇用関係に上下関係はないといった、上っ面だけの言葉も聞きますが、現実は甘くありません。

簡単には解雇できないしくみになっているだけで、やはり、社長と社員とでは立場が違うわけです。

簡単には解雇できないしくみがあるため、人事異動で左遷といった間接的に退社に追い込む手法が取られているのではないかと推測しています。

そこには権力的なものが存在しますので、やはり雇われている方は弱者なのです。

今の国内企業で、Twitter社のように解雇の嵐が吹き荒れるか、予想だにできません。

突然、クビを言い渡されても食っていくためには、という観点からキャリア形成も必要な気がします。

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スキル武装をする

世の中にはニーズというものがゴロゴロしていますから、年齢は関係なく働けるはずなのです。

しかし企業は年齢制限を設けています。

50代より30代のほうが採用される確率は高いでしょうし。

どんなに経験や実績があったとしても、年齢が高いだけでコストが掛かるため、業種によっては敬遠されるわけです。

さらに、50代でスキルもない、調整型の管理職においては、職務経歴書などで何をPRするべきなのか、非常に難しいのではないでしょうか。

義理人情に厚いなんて、転職の武器にはなりませんからね。

人当たりが良いといった定性的なものよりも、数字で表せる、あるいは国家資格を活かした業務経歴ぐらいが無ければ、見向きもされない可能性が高くなります。

ゆえにスキル武装が身を助けるわけです。

ニーズの高いスキル

言わずもがなですが、現時点でニーズの高いスキルと言えば、

  • プログラミング
  • DX
  • コンサルティング
  • 経営
  • AI

といったところです。

国もリスキリングを勧めているわけですから、密かに基礎知識だけでも得ておけば、拾う神は現れます。

管理職でも現場の最前線で戦力なるぐらいでなければ、使われなくなる日は遠くないのではないでしょうか。

ゆえに関連するスキルを身に付けておくことが、雇われ続ける秘訣とも言えるでしょう。

処世術を駆使するだけで生き残れる時代ではなくなりました。

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若い人もクビの意識を持て

若いからクビにならないという過信は禁物です。

同期が多いほど少ないポストを争うことになるわけですから、ウカウカしていると窓際に追いやられます。

20代は馬力に任せて突き進むこともひとつの手ですが、さすがに4.5年たっても「勢い」だけが取柄というのはキツイはず。

やはり売り上げに明確に貢献できる人材にならなければ、存在価値は認められません。

ひとりでも食っていけるスキルを身に付けることも忘れないようにすることです。

まとめ

「オーナー変れば企業風土が変わる!Twitterの大量レイオフ(解雇)に見るスキル武装の有効性」というテーマで、クビになっても食っていくために大事なことを独自の観点で書きました。

Twitter社の大量レイオフは、ある意味では米国らしい部分でもあるのですが、さすがにやりすぎな感じもします(汗)

日本でも同じような事態が起こるかどうかは不明ですが、いつ何時、危機が訪れても食っていけるだけの準備は密かにしておくだけで勝ち組ですよ。

参照

Twitterについて | 会社の概要と理念

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