自動車に水抜き剤は必要か?成分や効果を調べたが電気自動車普及なら今後は不要に?

昔のガソリンスタンドは、店員さんにガソリンの量をオーダーして、ゴミを取ってもらって、窓を全部吹いてくれるというサービスが当たり前でした。

今はセルフが主流です。

当時のガソリンはレギュラーがリッター100円前後。
とても考えられないですよね。

そんな時代、毎回のようにセールスされていたのが、水抜き剤でした。

あれ、必要?

今も全くわかりません。
もう、セフルになって水抜き剤のセールスには遭遇しませんけど、納得するために調べてみました。

まあ将来、電気自動車に置き換わると思うので、今更感はあるのですけどね。

水抜き剤とは何なのか

必要ないと断言しちゃってる人がいます。

「水抜き剤は必要ですか?」 – webCG

水抜き剤の説明については、

イソピロピルアルコールやメタノールを主成分とし、水分を親和させて燃料のなかにとりこむ働きをするものです。

というのもで、水分とは「燃料タンクの壁の内側につく水滴」だとか。

水滴がタンクの錆を招き、その錆がパイプにつまると不具合を起こすという理屈から、水抜き剤が必要だということが、セールスサイドの理論になります。

これからは電気自動車の開発が進んでいくでしょうから、もう水抜き剤は、時代錯誤も甚だしい存在になると言えそうです。

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水抜き剤の価格相場

では、水抜き剤はいくらぐらいで販売されているのでしょうか。

通販サイトを中心に調べてみました。

Amazonでは200円台~400円台程度で購入できます。

微妙なところですね。

水抜き剤の必要量

水抜き剤は、どの程度の量が必要なのか調べると、大体、40リットルから60リットルにつき1本(180ml)が一般的だと、Amazonの商品説明には書かれています。

実際、その割合で効果はあるのでしょうか。

効果うんぬんよりもガソリン以外のものを入れるということに、ものすごく抵抗感があります。

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電気自動車の時代がくる

脱ガソリンと脱ディーゼルが世界中で進んでいます。

国内では本田が、

2030年頃までに電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)、燃料電池車(FCV)の販売比率を2/3にまで高めることを目標

に掲げています。

引用:電気自動車の今後の動向・将来予測|EV車は日本国内で普及しない? | Nikken→Tsunagu

インフラ整備や車両価格の高さなどは気になるところですが、いずれは水抜き剤の出番がなくなっていくことになりそうです。

まとめ

自動車に水抜き剤は必要かどうかについては、個人的には不要と判断しました。

エンジンに詳しいプロの方は、どう判断しているのかはわかりませんが、ディーラーが売ってないということは、まあ、そういうことなのでしょう。

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