日本の夏が暑い理由!日本の暑さに影響するエルニーニョやラニーニャって?

年々、四季を感じにくくなっている気がして、個人的には残念な感じがあります。

かつての5月と言えば、真っ青な天気が印象的だったのですけど、雨が多くなってますしね。

それでいて夏の暑さが9月末から10月にかけて残っているので、体育祭や運動会があるとゲンナリですよ、焼けまくりますからね。

昔のように日焼けは健康のバロメーターではありません。

肌にダメージを与えるだけのものという認識が一般的になったことだけは進歩だと思います。

さて、夏の暑さの要因となる例のヤツについて、勉強したことをシェアします。

年々暑くなる理由を知りたい

日本の夏が暑い理由として地球温暖化が挙げられますが、正直な話、それでは全くピンとこないです。

夏はなぜ暑いのか、わかりやすく説明することが難儀なのは理解できますが、まず、よく聞く用語の理解がポイントではないかと考えました。

それが

  • エルニーニョ
  • ラニーニャ

です。

南米のサッカー選手っぽい名前ですが、全く関係ありません。

この2つの言葉(現象)の意味を改めて勉強しました。

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エルニーニョ現象

気象庁のサイトから引用します。

太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象

言葉の意味はわかりましたが、なぜ、日本に影響が及ぶのか、この理解が難しかったです(汗)

簡潔に言えば、エルニーニョ現象が発生すると、日本の夏季は比較的気温が低くなり、日照時間も少なくなります。

西日本や日本海側では降水量が多くなるので、暑さがやわらぐ日が多くなる見通しとなります。

ラニーニャ現象

同じ海域で海面水温が平年より低い状態が続く現象

同じ海域とは「太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸」を指します。

ラニーニャ現象が発生すると、エルニーニョ現象発生時とは反対で、日本の夏季は比較的気温が高くなり、日照時間も多くなります。

夏が暑くなるかどうかは、ラニーニャ現象の発生がカギとなるようです。

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エルニーニョ監視速報

気象庁ではエルニーニョ監視速報をだしていて、最新号(No.356)では、2022年4月の実況と2022年5月?2022年11月の見通しをレポートしています。

かいつまんでポイントを列記しますと、

  • 夏にかけてラニーニャ現象が続く可能性が高い(70%)
  • 秋にかけてラニーニャ現象が続く可能性と平年の状態になる可能性は同程度

このレポートかせ予測されることは、どうやら今年の夏もめっちゃ暑くなる可能性はあるということが言えそうです・・・。

暑いの苦手・・・。

まとめ

「日本の夏が暑い理由!日本の暑さに影響するエルニーニョやラニーニャって?」というテーマで、異常気象の要因となる現象について勉強したことを書きました。

はっきり言って気象のことを理解するのは難しく、断片的な情報しか頭に入りませんが、ポイントだけ抑えておけば話は理解できる印象です。

夏の暑さが苦手な人は、ラニーニャ現象の発生を注視していれば良いかと。

参照

気象庁 | エルニーニョ/ラニーニャ現象

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