仕事が早い・行動が早い人って本当に必要?宇宙のことまで引っ張りだす意味は?

仕事が早い人と遅い人とでは、どちらが重宝されるでしょうか?

答えはいわずもがなで仕事の早い人・・・と本当に、そう言えるのかどうか、未だに疑問を抱えている筆者です。

一般受けするのは仕事の早い人ですが、それってケースバイケース。

例えばライティングの仕事を依頼したときに、即日、納品してくる人もいますが、ライティングのレギュレーションを無視したりというケースもザラです。

これは仕事遂行能力云々というものではなく、早さを売りにするあまり、クライアントの要求に答えるということが飛んでいるからだと考えています。

そのようなことから、「仕事の早さ」というものについて書いてみたいと思います。

納期ギリギリで何が悪い

納期を遵守することをアピール材料にしている人は多いのですが、それって当たり前中の当たり前で、何の特別感もありません。

別に納期がギリギリであっても、要求に対するものができていれば何も文句はありません。

スピードより確実性を求めるとはなおさらです。

ところが勘違いしている人は、

  • 翌日には納品できます
  • 1日に1万文字以上は執筆可能です

など、自分の都合の良い点だけを推しがち。

求め入るのはソコではないことに気付かない人に、仕事を任せることはできないのです。

ゆえに納期ギリギリが多かったとしても、自己基準では反省すべきことなのかもしれませんが、クライアントの多くは契約通りという程度で、特別な思いはありません。

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納期が守れそうもない

問題は、どうしても遅延してしまうときの対応です。

  • 納期直前または当日に相談する
  • 数日前に途中経過と合わせて相談する

クライアントとしては当然、後者の方がフォローできますので、相談については早い方が手を打てます。

例えば、タッチタイピングで1日1万文字以上の執筆能力があったとしても、それがライティングに必要かと言えば、絶対とまでは言えません。

クライアントにとって、そのようなスキルを持つ者が「適性」とは言い切れないからです。

  • 出典を記載しない
  • 参照データに問題がある
  • 薬機法を無視

上記のような「質」を担保する実績については、一切、触れないケースもありますので、ただ行動が早いというだけでは優位性はありません。

結局、行動は早いが修正回数が多いとなると、何のメリットも無いわけです。

行動が早い人が好かれる理由

都合が良いからです。

同じ報酬を与えるにしても、せかせかと動かした方がいい、という考え方は時給ベースのとき。

  • テレアポ
  • データ入力

上記のような、いかに時間内に「こなせるか」という仕事なら、行動が早い人の方が良いわけです。

ただし慎重を要する仕事には必要性は薄いのではないでしょうか。

行動が早い人を過度に称賛する人や「さすがです!」「見習いたいです!」と同調する人は苦手です。

「仕事=早い=有能」

このような方程式は確かに納得しますが、全てが早い人間なんて限られてますよ?

小忙しいことが果たしてやりがいに結び付くのか・・・。

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宇宙はスピードを好む?

これ言い出したら距離を取るという人もいます。

  • 誰が言ったの?
  • 実験結果でもあるの?

そういう部分で懐疑的なんでしょうね。

行動しよう!なんて自己啓発系で多く語られる宇宙とスピードの話しですけど、人類で宇宙を経験した人は限りなく少ないのに、いかにも「見てきた」かのように話すのはヤバイんじゃないかなあ・・・。

思想・妄想は自由ですからね。

まとめ

「仕事が早い・行動が早い人って本当に必要?宇宙のことまで引っ張りだす意味は?」ということで、仕事が遅いと自覚している人へのエールという裏メッセージとして、この回はお届けしました。

筆者もスピード感には全く自信がありません。

それどころかスピードを求められるのは苦手です。

ですから余計に、先手先手を考えるようにしています。

それでソコソコ仕事させてもらってるから、いいかなって感じです。

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