冬を前に感染者急増中!新型コロナとインフルエンザのダブル感染「フルロナ」にご注意!感染対策のおさらい

冬を前に新型コロナの感染者が急増しています!更にこの冬は新型コロナとインフルエンザのダブルで感染する「フルロナ」が流行しそうとのことで、厳重な注意が必要です。

フルロナになると、コロナ単体よりも死亡率が2.35倍医も高まるそうです。コロナもインフルも基本の感染対策はこれまでと同じです。これを機会に感染対策のおさらいをしておきましょう。

この冬は新型コロナとインフルエンザのダブル感染に注意

毎年寒くなると流行るのがインフルエンザです。ここ数年、コロナが流行してからは、あまりインフルエンザの流行を感じませんでしたが、今年の冬はインフルエンザも猛威をふるうのではないかと予測されています。

そこで気をつけたいのが、新型コロナとインフルエンザのダブル感染です。

新型コロナとインフルエンザの両方に感染してしまうことを「フルロナ(もしくは、フルコビット)」と呼ぶようですが、同時感染により重症化すると死亡リスクが一気に高まり、コロナ単体の2.35倍も高いとの報告もあります。

いやぁ、これは怖いですね。しっかりと感染対策をしていきましょう。

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フルロナの症状

新型コロナとインフルエンザの両方に感染した「フルロナ」ならではの特徴というのは、あるのでしょうか。

インフルとコロナの症状の現れ方は、わりと判別しやすく、症状が現れるまでのスピードがインフルのほうが断然早いそうです。

また、インフルは38度以上の発熱が急に起こり、全身の筋肉痛や関節痛が起こるのが特徴的です。

しかし、これが同時感染のフルロナであるかどうかというのは、見分けるのが非常に難しいそうです。

フルロナ対策としてできること

では、極力フルロナにならないよう感染対策をするしかないわけですが、どのような対策が有効かというと、結局それはこれまで同様の新型コロナ感染対策をする他にありません。

あとは、新型コロナの予防接種とともに、インフルエンザの予防接種も打つことです。

新型コロナの副反応が怖いという方は、インフルエンザの予防接種だけでも受けておくことをおすすめします。

ちなみに、コロナとインフルのワクチンは同日に接種することはできません。片方のワクチンを接種したら、2週間以上のインターバルを開けた後、もう一方の接種が可能となります。

また、コロナワクチンの副反応は、2回めと3回目に激しめの副反応が現れる人が多いようで、4回目はさほどでもないという人が多いとのことです。

実際私も、3回目の接種後の副反応が大きかったため、4回目の接種を躊躇していたのですが、実際に打ってみたところ、これまでで最も副反応が小さく済みました。

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感染対策のおさらい

ではここで、もういちど感染対策のおさらいをしておきましょう。

基本的な感染対策は、「手洗い・マスク・こまめな換気」の3つです。

更に、次のことを意識して生活するよう心がけてください。

  • 共有スペースは使う前だけでなく、後もしっかり除菌する
  • ソーシャルディスタンスの確保
  • マスク越しでも極力会話は控える
  • 換気した後の室内湿度を上げる
  • 「腸活」により免疫力を上げる
  • 「密閉」「密集」「密接」の三密を避ける
  • 手洗いは水と石けんとで30秒以上。できればうがいや洗顔も
  • 免疫力アップのために軽い運動習慣を

また、発熱や体調不良に備え、

  • 新型コロナ抗原検査キット
  • 解熱鎮痛剤

を用意しておいてください。

抗原検査キットは、精度の低い「研究用」と記されたものではなく、国が承認した「医療用」「一般用」と書かれたものを使用しましょう。

普段から体温を測る習慣はもちろんのこと、感染すると食料の買い出しも難しくなるので、1週間程度の食料は常にストックしておくようにしましょう。

コロナで困ったときの相談先

コロナ疑いで子供の体調不良になった場合の相談や、症状についての疑問や対応など困った場合は、下記のリンクよりお住まいのエリアの電話相談窓口を調べることができます。ぜひ相談してみてください。

>新型コロナウイルスに関する相談・医療の情報や受診・相談センターの連絡先(厚生労働省HP)

また、電話の短縮ダイヤル

#7119(救急要請相談)
#8000(子供医療相談)

も利用できます。用途に合わせて、ご利用ください。

まとめ

なんとなく、世間ではコロナ慣れしてきている風潮が漂い、お店も通常営業し、イベントなどもだいぶ行われていたりします。

また、屋外では、人との距離がある場合はマスクを外しても良い、といったルールもでき、少しはコロナも落ち着いてきたかと思っていましたが、全くそうでもないようです。

なんでも国内コロナの年間死亡者数は、昨年比で倍増しているそうです。

昨年はインフルがあまり流行りませんでしたが、今年はコロナとインフルの同時流行も起こると予測されております。

コロナ感染の2.35倍も高い死亡リスクがあると言われている、コロナとインフルのダブル感染「フルロナ」には、くれぐれも注意したいところです。

そのためにも、各個人でしっかりと感染対策を行うようにしていきましょう。

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