福岡県の方言がかわいい?博多弁がメインも県内ローカルで使われている方言を一挙公開!

方言って非常に魅力だと思うのです。

そもそも標準語というのは何なのか、個人的にはわかりません。

しゃべっている言葉が標準語という認識で良いではありませんか。

方言がもっているホンワカな雰囲気や独特のイントネーションが楽しいですし、何より伝わりやすい!

スカした言葉よりも人間らしさが伺えます。

そこで今回は、筆者の生まれである福岡県の極一部ではありますが、方言について書いてみたいと思います。

方言の王者

まず全般的な方言についてですが、メジャーなところで言えば、

  • 大阪弁(関西弁)
  • 沖縄弁
  • 津軽弁
  • 広島弁
  • 名古屋弁

というところになるのかも?

おそらく47都道府県ごとに複数の方言がありますから、一概にメジャーだとマイナーだとかは決められませんが、強烈な印象を残しているのは、前述の地域だと思います。

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福岡県は博多弁が有名

さて福岡県については、博多弁が全国区であることは間違いありません。

しかし、同じ福岡県内でも福岡市を離れてしまうと、たちまち異なる方言に出くわします。

全く通じ合わないことはありませんが、少し変化しています。

福岡市以外の大きな都市としては、北九州市、久留米市などがありますが、その2つ地域でさえも、微妙に言葉遣いが違うのです。

ところが不思議と県外において、雑踏の中での会話であっても「あれ?同じ福岡県人では?」ということは何となくわかります。

まあ、これはどの地域の方でも同様だと思いますが、方言にはやはり地域を特定する何かが含まれている気がしてなりません。

代表的な福岡県の方言例

例を出すのは難しいですが、もっとも特徴的なのは、1文字で意思表示が可能なときがあるということです。

学食でも社員食堂でも何でも良いです。

シチュエーションは場所取りで、登場人物は知り合いと仮定します。

A「この場所、空いてる?」
B「いや、もう取ってるよ」
A「え!空いてない?」
B「ついでに取ってあるんだ」
A「ああ取ってあるんだ」
B「ごめんね、取ってしまったよ」

これが標準的な言葉での会話だとしたら、福岡県人においては、

A「ここ、とっとーと?」
B「とっとーと」
A「あぁとっとーと?」
B「とっとーと」
A「とっとーん」
B「とっとーと」

です。

Bさんの対応は文字だと同じように見えますが、微妙にイントネーションを変えているので、Aさんにはしっかり伝わっています。

何を隠そう、この会話、筆者が絡んでいるので事実です。

ちなみに、お菓子の「おっとっと」が絡むと余計に面白くなります。

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おっとっとの場合

お菓子の「おっとっと」を残しておいて欲しいというケースでは、

「おっとっと、とっとって」

になります。

非常に簡単ですね。

これが、伝言系ならば、

「おっとっと、とっとってっち」

という言い方に少し変化し、このパターンは主に北九州市出身者ですと、ほぼ100%理解できます。

訳すると「おっとっとを残しておいて欲しいそうです」となります。

なぜならば、語尾に「っち」「っちゃ」が付くのが北九州弁の特徴だからです。

ちなみに「うる星やつら」のラムちゃんは北九州市出身ではありません。

まとめ

「福岡県の方言がかわいい?博多弁がメインも県内ローカルで使われている方言を一挙公開!」というテーマで、方言について書きました。

出身である福岡県は、博多弁の強烈さが印象的かもしれませんが、全国で知られている博多弁は、中高年が使いがちです。

漫才師の博多華丸・大吉のご両人、特に華丸氏に代表されるようにゴリゴリ過ぎる博多弁が、福岡県全域で飛び交っているわけではございません。

そこだけは、お断りしておきます。

参照

ちょっと古い言い方もありますが、お時間あるときにでも。

「福岡の方言」で始まる方言1ページ目 – 全国方言辞典 – goo辞書

博多華丸・大吉 プロフィール|吉本興業株式会社

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