ラッキーな出来事を言うと「ごちそうさまです」と返すヤツが大嫌いな理由をぶっちゃける
世の中、セコイ感性の人っています。
筆者も大抵セコイですが、それは自分への投資に対してのことに限ってであり、相手や第三者に対しては、たわゆる「タダトモ」発言は致しません。
タダトモとは、「タダにしてもトモダチなんだから」といったフレーズで、無償で利益を得ようとする人間的にサイテーなカツアゲ体質の人物を指しています。
この手の輩が実に大嫌いなのです。
冗談と受け止められません。
ということで、セコイ人間について考察してみます。
もくじ
タダトモは友達ではない
ド厚かましい人間って、自覚がないから相手にするだけ、こちらとしては損害を被るばかりなので、交流の価値は一切無いと考えています。
ストレスも溜まりますし、出会った瞬間から、マイナスが発生するだけですから、人員整理の対象として一番手に挙げることがおすすめです。
「友達だから」という言葉を免罪符に、勝手なことばかり言う人間は、どんどん孤立していきます。
誰だって相手にしたくないからです。
仕方がない、1回だけと考えても、相手は1回だけなんて考えていないですから、余計な親切心は100%アダになります。
静かに距離を置きましょう。
いや、ばっさり切った方が良いですよ!
ごちそうさまです返信
これも非常に下品だと感じます。
この「ごちそうさま返信」ですが、筆者が勝手に考えたものです。
シチュエーションとしては、自分の努力で何らかの良い結果が出たします。
それがお金が絡むことってありますよね。
例えば資格手当が付くようになった、ボーナスの査定が上がったとかですが、その返信の第一発目が「ごちそうさま」なわけです。
つまり儲けたカネで何か食わせろというタカリ。
もう最低な人間ですよ。
そういうのは、こっちから提案するものであって、テメーが言うんじゃねーよって思うのですが、心が狭いですか?
心が狭い、狭量だと言われても、筆者は思い切り自覚しているので全くダメージは無いので構わないのですけど、ただ、ひたすらにその手の返しには下品さを感じます。
なぜ「ごちそうさま」と言えるのか
全く理由がわからないのですけど、そこまで親しくもないのに、ごちそうさまという言葉を発せられるなと思うわけです。
親しいからこそ、礼儀はしっかりしてくるのが人としての付き合い方ではないのかとも思っていますので、きっと筆者は珍しい部類なんでしょうね、考え方が。
そうだとしても、これで妙なストレスをジャブで打たれなくて済むので、別に考え方を変える気は毛頭ありません。
ごちそうさま返信をする人は、
- マジで気持ちが貧乏
- タカリ体質(おごられることが大好き)
- 単なる〇カ
と、いずれかなのだろうと考えています。
そもそも外食が苦手
たとえ「ごちそうさま」と言われても、外食が苦手なので100%会食は実現しないです。
返した相手が100%冗談だとしても、それ以上の確率で実現はしないですね。
何せ家族との外食でさえも旅行先とかで仕方なくってぐらいなものですから、筋金入りです。
他人がザワザワしているところで、食事するのが落ち着かないのですよ。
なるべく人目の無いスペースで、落ち着いて食べたいのです。
食べるペースとかも自分の好きなように配分したいということもありますが、好き嫌いが多いため、会食の場合は同席の方々に変な気を遣わせてしまうのが申し訳ないということが一番、心が痛い部分なのです。
まとめ
「ラッキーな出来事を言うと「ごちそうさまです」と返すヤツが大嫌いな理由をぶっちゃける」というテーマで、イヤな返信について書きました。
冗談だとしてもタカリを思わせる言葉は下品です。
以上。