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『弁護士ビリー・マクブライド』シリーズのシーズン4がスタート!あらすじ、キャスト【ネタバレあり】

人気のアマゾンプライムオリジナル作品『弁護士ビリー・マクブライド』シリーズのファイナルシーズンであるシーズン4がスタートしました。キャストやあらすじ、見どころなどをご紹介。ネタバレあり。

『弁護士ビリー・マクブライド』について

原題は『ゴリアテ(Goliath)』で、邦題が『弁護士ビリー・マクブライド』。

主人公のビリー・マクブライドというはぐれ弁護士(腕は確か)が、巨悪の組織を相手に戦うアメリカのドラマシリーズ。

元は巨大弁護士事務所を共同で立ち上げたほどのエリート弁護士だったビリーは、今や離婚し、家族とも別れ、モーテルで一人暮らし。

周到に隠され複雑に絡みついた組織の悪事と人の心情とを、ビリーが事の真相を探りながら紐解いていくさまが見どころのハードボイルド作品。

毎シーズン8話からなり、シーズン1は2016年ン10月に配信が開始され、ラストシーズンとなるシーズン4が2021年11月14日よりアマゾンプライムで視聴可能となりました。

シーズン4のあらすじ

シーズン3の最後で胸を撃たれたものの、奇跡的に命をとりとめたビリー。これまでもパートナーを組んで法廷で戦ってきたパティから呼ばれ、サンフランシスコにやってきた。パティが新たに勤め始めた大手弁護士事務所マーゴリス&トゥルーで、再びタッグを組んで巨大な製薬会社を相手に薬害訴訟を闘うことになる。

訴訟相手は巨大製薬会社ザックス社、ティリンジャー社、ラッセル社の3社。3社は共謀して依存性の強い鎮痛剤を世に流通させ、多くの犠牲者を輩出させるとともに巨万の富を得ている。

大手弁護士事務所マーゴリス&トゥルーの共同創業者の一人であるトム・トゥルーが当初はこの訴訟を担当していた。トムは娘をこの鎮痛剤の依存症で失い、ザックス社を憎んでもいた。しかしある日、トムは何者かに襲撃され、以降行方不明に…。

そこで、亡き事務所創業者の娘であり、今は代表を務めるサム・マーゴリスにパティが訴訟の代理として呼ばれる。しかし、実は訴訟をビリーと組ませることが目的だった。

難病を患うサムは父から譲り受けた事務所を何とか維持しようと、事務所の負債を訴訟相手の3社と密かに通じ、和解金と顧問契約を結ぼうとする。この和解策にはザックス社側のより深い思惑も満たされたものであり、そのために密かにザックス社がサムを通して相手側の弁護士としてビリーを指定していたのだった。

ビリーは父親や娘の出てくる奇妙な夢を何度となく見ては苛まされつつ、その夢が現実とシンクロし解決の糸口のヒントを得るのだが…。

シーズン4の主要キャスト

『弁護士ビリー・マクブライド』シーズン4の主要キャストをご紹介します。

ビリー・マクブライド(主人公):元エリート弁護士で、現在はアルコール中毒の流しの弁護士。腕は確か。(ビリー・ボブ・ソーントン)

パティ・ソリス=パパジアン:元不動産業者で弁護士。ビリーとパートナーを組んで訴訟に挑む。シリーズ1からの友人。(ニーナ・アリアンダ)

サマンサ・マーゴリス:弁護士事務所マーゴリス&トゥルーの代表。通称サム。難病に苦しんでいる。(ジェナ・マローン)

ジョージ・ザックス:製薬会社ザックス社の経営者。(J・K・シモンズ)

フランク・ザックス:チャイナタウンに住む老人。ジョージ・ザックスの兄。(ブルース・ダーン)

グリフィン・ペトック:製薬会社3社の弁護士(ジェフリー・エアンド)

トム・トゥルー:薬害訴訟を抱える弁護士事務所マーゴリス&トゥルーの共同代表の一人。謎の失踪を遂げる。(イライアス・コティーズ)

ロバート・ベッテンコート:弁護士事務所マーゴリス&トゥルーの弁護士(ブランダン・スコット)

ケイト・ザックス:フランクの娘でジョージの姪。ザックス社の主任化学者。(クララ・ウォン)

ブリタニー・ゴールド:ビリーの友人の元娼婦。ビリーの仲間の一人。(タニア・レイモンド)

ドナルド・クーパーマン:ビリーの元共同創業者。顔に火傷を負い、ほとんど外に出てこない。かつてビリーを激しく恨んでいた。(ウィリアム・ハート)

デニス・マクブライド:ビリーのひとり娘。(ダイアナ・ホッパー)

シーズン4の見どころ

『弁護士ビリー・マクブライド』シリーズはアマゾンプライムオリジナル作品であるため、他のVODでは見ることができません。他では観れないのがもったいないほど、面白い作品だと思います。

特に主人公のビリー・マクブライド役を演じるビリー・ボブ・ソーントンは、癖のある役者として有名ですが、彼のキャラクターとマッチしてビリーの魅力が存分に表れており、ビリー・ボブファンは必見と言えるでしょう。両方ビリーなのでややこしい(笑)。

シーズン4はビリーが滞在するサンフランシスコにあるチャイナタウンの夜の街と雨がとにかく印象的。

ビリー自身も体の不調と家族との問題を抱えながらも、自身の利益に走るのではなく、仲間と共に関わる人の痛みを理解し良心の回復をも含めてすべてを解決しようと試みる様が今回も面白いです。

まとめ

やっとシーズン4が観れるという喜びと、今回でラストシーズンとなる寂しさとで、複雑な心境です。

『ファーゴ』のテレビシリーズ・シーズン1でのビリー・ボブ・ソーントンもかなりいい味出していましたが、単発映画よりも、こうしたテレビシリーズで癖のある役をやる方がビリー・ボブ・ソーントンのにじみ出る味がいい感じに表現されて向いているように思います。

元アンジェリーナ・ジョリーの年の差夫であり、6回も結婚するなど私生活でもぶっ飛んでいるビリーですが、そんな人生経験豊富な彼故ににじみ出てくる演技というものがあるのかもしれませんね。

この『弁護士ビリー・マクブライド』シリーズを視聴するためだけにアマゾンプライムに加入しても損はないと思います。

シーズン4を見終わったら、もう一度シーズン1から観返したいと思います(笑)。

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