胃腸を丈夫にする運動(ウォーキング、ストレッチ、腸マッサージ)運動とセットで行うとより効果的な腸活

胃腸を丈夫にするには、バランスのよい食生活に加えて、適度な運動も大切です。今回は胃腸を丈夫にするおすすめの運動方法についてご紹介します。また、運動とセットで行うとより効果的な腸活方法についてもお伝えします。

胃腸を丈夫にするには運動も必要

胃腸を丈夫にするには食事意外に、運動が必要なのだそうです。

適度な運動で筋肉に刺激を与えると血行が良くなり、胃や腸の働きが活性化するからです。

また、適度な運動により腸のぜん動運動が促進され、便秘の解消にもつながると考えられています。

便秘は悪玉菌を優勢にし、腸内環境の悪化につながるものなので、腸のぜん動運動を促すことは胃腸にとってもかなり良い影響が与えられます。

胃腸を丈夫にするための運動としては、ハードなトレーニングは必要なく、腹部を刺激するような軽いエクササイズがおすすめです。毎日運動を続けることで、腸内環境を整えていきましょう。

広告

ウォーキングは胃腸に良い運動の代表

30分程度の軽いウォーキングは、腸活にとても効果的といわれています。

できるだけ大股で、ひざをあまり曲げずに歩くことで、便を押し出す働きをする腸腰筋が鍛えられ、便通改善につながります。

しっかり足を動かして長い距離を歩き、階段の上り下りなども取り入れると、更に腸活効果がアップしますよ。

ウォーキングは体脂肪燃焼や生活習慣病の予防にも効果的ですので、ぜひとも取り入れたい基本の運動です。

腰をひねるストレッチ

腰をひねるストレッチは、おなか周り全体を適度に刺激し、血流を向上させて代謝アップを図ります。

また腹筋と背筋も同時に鍛えられるので、便を押し出す力がアップして便秘改善に繋がります。

腸活につながる腰ひねりストレッチのやり方

  1. イスに浅く座り脚を組み、お腹をねじるように片側へひねったまま深呼吸します。
  2. 身体を戻したら足を組み替え、今度は反対側にひねります。

※このとき、呼吸を意識しながら行うのがポイントです。お腹をふくらませるようなイメージで息を吸い、ゆっくり息を吐き出すことで副交感神経が刺激され、腸の働きを活性化させる効果が期待できます。

  1. 正面を向いた状態で片手を上に挙げ、手を下ろしている側にゆっくりと上半身を倒します。
  2. 倒したまま数秒間キープしたら、身体を戻して反対側にも倒します。
  3. お腹を意識して、しっかりと伸ばしてから倒すことを心掛けましょう。
広告

腸マッサージ

腸をマッサージすることで、動きが鈍った腸が刺激され、便秘症状や便の状態が改善するといわれています。

マッサージの方法にはさまざまなものがありますが、

  • おへその周りを時計回りにマッサージする
  • 左右の脇腹を上下にマッサージする
  • 下腹部を上に押し上げるように圧迫する

などがあります。

1回あたり3分程度行うのが目安です。しっかりと刺激するのがポイントです。

※ただし、食後1時間はマッサージは避けるようにしましょう。

運動とセットで行うと効果的な腸活

運動とセットで行うとより効果的な腸活の方法を紹介します。

起床後の水分補給

朝起きたらコップ一杯の水を飲むようにしましょう。

水を飲むことで眠っていた胃や腸を刺激し、スムーズな排便を促します。

善玉菌を増やす食事

善玉菌(ビフィズス菌・乳酸菌・酪酸菌など)を増やすには、善玉菌を含む食品と、善玉菌のエサとなる食品をバランスよく摂ることが効果的です。

善玉菌を含む食品:ヨーグルト・チーズ・キムチ・納豆など

善玉菌のエサとなる食品:(食物繊維を含む食品)海藻類・キノコ類・ゴボウ・オクラ(オリゴ糖を含む食品)バナナ・たまねぎ・大豆・アスパラガスなど

食事から取り込んだ菌は、腸内にずっととどまることができないので、継続して食べることが重要です。

リラックスする

腸の働きは自律神経と密接に関係していて、副交感神経が優位になると腸が働きやすくなります。

副交感神経が優位になるのは、心身ともにリラックスした状態のときなので、入浴後や就寝前などに深呼吸してリラックスすると、腸の働きが活発になるといわれています。

まとめ

胃腸を丈夫にするためには、軽い運動で筋肉に刺激を与えることがポイントです。

さらに、バランスの良い食生活・水分補給・リラックスする時間を取り入れると、より効果的です。

なによりも続けていくことが大切なので、適度な運動を習慣にして、元気な胃腸を手に入れましょう。

参考になったらシェアしてくださいね!