しゃちほこトピックス > 仕事・キャリア > みんなが求める幸福度が高いと感じる働き方・職業 適性に合った仕事を選んで幸せ度アップ!

みんなが求める幸福度が高いと感じる働き方・職業 適性に合った仕事を選んで幸せ度アップ!

みんなが求めている幸福度が高いと感じる働き方や職業について、最近の傾向をお伝えします。ただし、傾向はあくまでも一般論ですので、自分の適性に合った仕事を選ぶことこそ幸せ度をアップさせるコツだとは思います。もしもいまの仕事に関して、続けるべきかどうすべきか悩んでいるなら、参考にしてみてください。

幸福度が高いと感じる働き方

一昔前までは、正社員が最も良いと言われていました。そのため、派遣社員やアルバイトなどの非正規雇用は、ときに「負け組」などと呼ばれていました。

しかし、近年働き方もだいぶ多様化し、仕事内容も正社員と非正規とでさほど変わらなくなったり、場合によっては非正規のほうが給料が良かったりと、状況もだいぶ変わりつつあります。

そんな中、「働く幸せ実感度」を働き方で比べてみたところ、なんと「正社員」として働くのが最も低いという結果になったそうです。

正社員に継いで低いのが、「契約社員・派遣社員」、そして「アルバイト」と続きます。

では最も「働く幸せ実感度」が高かった働き方はどういったものかというと、最も幸せ度が高いのが「フリーランス」、そして「自営業」「専門家(医師や弁護士・会計士など)」となっています。

何故このような結果になったのでしょう。

みんなが求める幸福度の高い働き方

なぜ「フリーランス」や「自営業」の「働く幸せ実感度」が高いのでしょうか。

その理由には、

  • 時間的・場所的に自由に働ける
  • 人間関係のしがらみが少ない
  • 自分で決められる裁量が大きい
  • 仕事の選択肢が多い
  • 自分らしく働ける
  • 創造性が発揮しやすい

と言った点があげられるようです。

以前であれば、フリーランスや自営業は安定度が低いため、あまり多くの人は求めない業態だったと思います。

しかし毎日通勤電車に揺られ、頑張っても給料はまるで上がらない。それでいて企業の倒産や従業員削減などのリスクも以前より増え、終身雇用といった安定性も薄れてしまった「正社員」は、自由度が低い割に旨味も減ったと感じる人が増えているのでしょう。

それに対し「フリーランス」や「自営業」は、近年では業種の細分化とインターネットを活用することで、以前よりも可能性が増えています。

そのうえ時間的自由と場所的自由は正社員と比べると大きいですから、仮に収入が正社員と変わらなかったり多少低くても、精神的な満足度は高いと感じるのでしょうね。

バブル以降の若い世代はそれ以前の世代と比べると、お金を沢山稼いで物を買うといった「物質的欲求」が低い傾向にあるようです。

お金よりも自由気ままに、ストレスの少ない生き方を望んでいる、そういうことの現れなのだと思います。

幸福度が高いと感じる職業

では次に、幸福度が高いと感じる職業をご紹介します。

それがこちらです。

  • カウンセラー
  • マーケティング職
  • コンサルティング業
  • 企画・商品開発
  • 医療・福祉職
  • 教育職
  • アーティスト

これらの職業は、

  • 人の気持ちに寄り添う仕事
  • 創造性を活かせる
  • 献身的になれる

といった、やりがいが感じられやすい仕事であると言えそうです。

それに対して、幸福度が低い仕事と言われているものは、

  • 工場作業
  • 倉庫業
  • 配送業
  • レジ打ち

などです。

これらの仕事の多くはマニュアル化され、あまり創造性などを必要としないルーティンワーク的なものが多く、やりがいも低く仕事に対して幸せを感じない人が多いようです。

自分の適性にあった仕事を選ぶ

ここで紹介したのはあくまでも最近の傾向にすぎません。幸せを感じる仕事というのは、当然人により異なります。賃金が少なかろうと、条件が悪かろうと、自分にとって適職だと感じ、やりがいを感じて仕事をしているという人はたくさんいます。

自分の特性を生かせる仕事であれば、そこでの貢献度も上りますので、仕事に対する充実感や満足度が上がり、その仕事に幸せを感じることでしょう。

また職場環境や人間関係なども、その仕事に対する満足度や幸せ度は大きく影響してくることと思います。

要はその仕事に対してどこに価値観を置くかといった違いにより、満足度や幸せ度は変わってきます。

いまの仕事にやりがいを感じない、幸せをまるで感じない、むしろ苦痛しかないというのであれば、違う働き方・職業を模索してみるのも良いかもしれません。

仕事は人生のおよそ3分の1の時間を占めるものです。仕事がつまらないものだと、人生全体もつまらなく感じてしまいそうです。

過去の経験等から、自分について客観的に見つめてみて、自分にとっての「仕事」というものを今一度考えてみるのも良いでしょう。

まとめ

HSPのように自身の性質と今の仕事とがまっちしておらず、そのために苦しんでいる人もいるかもしれません。

反対に「仕事が生きがい」くらいに思える人は、ある意味とても幸せなはずです。そんな仕事に出会えると最高なんですけどね。

いきなり何のあてもなくフリーランスになるのは流石に危険ですが、ちょっと視点を変えて今の仕事について考えてみるのは良いことだと思います。

ちなみに、HSPに適した仕事についての記事も書きましたので、よかったら参考にしてみてください。

HSPの人はうつに注意!レジリエンスを高める扁桃体のケアについて HSPに適した職業とは?

参考になったらシェアしてくださいね!