ハードセルツァーとは?アメリカで人気のそのまま飲めるアルコール飲料 2022年に日本でも流行る?

ハードセルツァーと言う飲み物をご存知ですか?いまアメリカではとても人気な飲み物なのだそうですが、いったいどんな飲み物なのでしょうか。そして、それは日本でも流行るのか、といったことについてお伝えしたいと思います。

ハードセルツァーとは

ハードセルツァーという飲み物があるのをご存知ですか? 私は初めて耳にしました。

ハードセルツァーとは、サトウキビ由来のアルコールをベースにした炭酸水のことだそうです。

フルーツフレーバーが施されており、低糖、低カロリー、低アルコールということで、甘すぎずフレーバーのある炭酸水に少しアルコールが入った飲み物といった感じでしょうか。

欧米では、一応健康を考えて、このハードセルツァーを飲む人たちが増えているとのこと。

セルツァーがもともと炭酸水を指すそうで、ハードがつくとアルコール入り炭酸水となるようです。

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アメリカ人はフルーツテイストのお酒が好き

アメリカ人はフルーツテイストのお酒が好きだそうで、日本に来ると缶チューハイなんかが彼らの心をつかむようです。

缶チューハイは、チューハイと言えど中身はほとんどがウォッカですから、彼らにしても飲みやすいのでしょうね。

そういえば、アメリカにジーマというお酒がありますが、これも果実酒ベースの炭酸系で、アメリカ人には人気のようです。

日本でもたまに見かけましたが、今年に入り日本での販売は終了となったようです。

若者のビール離れの代わりとなるか?

そんなハードセルツァーは、2022年のヒット商品になると雑誌などでは予測されていたりします。

若者がビールや甘いお酒をあまり好まないということで、甘みの少ないハードセルツァーの需要が見込めるのではないかと期待しているようです。

反対にお酒好き(特に中高年)はアルコール濃度の高いものを好む傾向にあるので、安価でアルコールの度数が高いストロングチューハイが売れているようです。

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ストロングチューハイは飲み過ぎに注意!

このストロングチューハイは、ちょっと社会問題にもなっています。

値段が安いので買いやすく、そのうえとてものもいやすいので、ついついたくさん飲んでしまうのです。

お酒は飲み続けるとだんだん度数の弱いものでは酔いにくくなり、そのため安価で酔えるストロングチューハイに行き着く人が増えているようです。

しかし、このストロングチューハイに使われているお酒は安価に精製されたウォッカのため、あまり体に良くないと言われています。

それを大量に飲むと、危険ドラッグにも匹敵するほどの危険性があると言う医者もいるくらいです。

コロナ禍で増えたアルコール消費量

それでなくともこの2年間の新型コロナウィルスの影響で、ステイホームが余儀なくされ、そのためにアルコールの消費量が急増したと言われています。

家にいる時間が増え、それでいてやることがないとなると、ついついお酒でもという流れになるのでしょう。

そして毎日飲んでいると、いつしか量も少しずつ増えて、気づけば依存症に…。

これは決して他人事ではなく、現実に起きていることです。

お酒は飲む時間を決める、飲む曜日を決める、アルコール度数の低いものにするなど、一旦改めてお酒を飲むルールを見直したほうが良いでしょう。

まとめ

日本はお酒のCMが本当に多いと、とある外国人旅行者が驚いていました。

海外ではこれほどまでにお酒のCMは流れていないそうです。

日本よりもお酒に対するイメージは良くないらしく、芸能人が美味しそうにお酒を飲むCMなど考えられないのだとか。

それでも日本人は、欧米人よりもアルコール依存症の割合は少ないわけですから、節度を持った民族なんでしょうね。

だからと言って、安心しきってはいけません。

ギャンブルとお酒は昔から身を滅ぼすものの代表としてあげられます。

依存症に注意して、楽しく節度を持って飲んでくださいね。

ストロング系に移行しそうな方は、これを機にハードセルツァーに乗り換えてみては?

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