ご家庭でパンを焼く時に炊飯器とホームベーカリーで迷っている方へ最適解とは

先日、約10年ぶりに炊飯器を新調しました。

お釜のコーティングが剥げてきており、これではせっかくのおいしい米が台無しになる可能性があると感じてしまったのが新調の理由です。

高級炊飯器には関心がなく、せいぜい炊きムラができにくいIHタイプで、価格の安い普及グレードにしました。

ご飯はおいしく炊けたので、パンも焼いてみたいと思ったところ、どうせならホームベーカリーが良さそうだとも考えたのですか・・・。

同じように迷っている人も多いはずですので、いろいろな角度から、ご家庭でパンを焼く場合の道具選びについて考えてみたいと思います。

パン作りの工程

まずパン作りの工程をおさらいします。

手慣れた人は飛ばして、次の章へ飛んでください。

【一般的な工程】

  1. パン生地を作る
  2. 捏ねる
  3. 発酵(一次発酵)
  4. 空気(ガス)抜いてい休ませる
  5. 発酵(二次発酵)
  6. 焼き

この工程を経てパンが出来上がります。

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炊飯器でパンを作る

パン作りは、前述したように手間暇かかるもので、大体3.4時間は必要なのが通常です。

しかも、ご家庭の炊飯器でパンを焼くとなると、必然的にお釜サイズのパンをドンと作ることになります。

オーブンなどを駆使するのなら、適当な大きさに生地を成型する手順が加わりますが、ここでは省略ということにします。

いざ炊飯器でパンを作るとなると、工程の中で「発酵と焼き」は任せられますが、生地作りと捏ねは手作業が必要です。

ここが炊飯器でのパン作りの、ちょっとしたデメリットと言えます。

ホームベーカリーなら完全お任せ

一方、ホームベーカリーは、生地作りから焼きまで、一貫した工程を機械がやってくれるので、極論、材料さえ揃えればスイッチを押すだけで焼き上げることができます。

しかも機種によっては「生食パン」「低糖質パン」「全粒粉パン」などが作れるので、バリエーションが簡単に楽しめます。

パンを自宅で焼く頻度が昔から高い場合は、ホームベーカリーを購入する価値はあると思います。

時間があるときに作りたい、という願望程度ならばパンを焼く機会も不透明なため、購入は見送った方が良いかもしれません。

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パンを自宅で焼くコスパ

実際にパンを自宅で毎週のように焼く人に聞いた話では、自作していくと、材料にこだわりを持ってしまうので、コストは徐々に上がっていくとのこと。

家族が飽きるというデメリットもあり、決してコスパは良いとは言えない面もあるかもしれません。

ただし小麦アレルギー体質がある家族が居たりすれば、グルテンフリーのパンを作れると、いつでもトーストなどを用意できるメリットもあります。

そのような場合は、コスパより安全面が重視ですね。

まとめ

ご家庭でパンを焼く時に炊飯器とホームベーカリーで迷っている方へ最適解について書きました。

ホームベーカリー:パンを焼く機会が多い、すでに趣味である
炊飯器:ものは試しで作ってみたい・時間があればという姿勢

つまりパンを焼く基本スタンスで決めれば良いと思います。

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