先輩から敬語じゃなくてもよいと言われて返答に困った場合の返し方!上下関係や無礼講は建前

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上下関係って、時として下の者からすると「面倒臭い」「自由がない」「人権が無い」というダークな部分を体験します。

今の時代は、先輩後輩の垣根を超えてフラットな関係性が理想だとも言われますが、やはり年齢の違いはコミュニケーションでは大きな壁。

目上を問答無用で尊敬しろとは言いませんが、失礼のないように接したいと考えるのが、下の者の心情です。

そんな気持ちを踏みにじるような人間は、尊敬に値しませんが、真に手本にしたいと思える人から、「敬語は止めよう」と言われても困るものです。

さて、どう返したらよいのか?

これから進学、社会人となるにつれて、人間関係の難しさを体験するわけですが、無礼講についての返し方について、今回はお伝えすることにします。

敬語は止めなくていい

結論からすると、敬語は止めなくてもいいです。

ただ、兄弟姉妹のように振る舞いたいという願望があるのなら、以下の2つのポイントを押さえるとよいでしょう。

先輩の真意を理解する

先輩が敬語じゃなくてもよいと言ったのは、どのような意図があるのかを考えます。

  • 関係を円滑にしたい
  • リラックスした状況で本音で話したい
  • タメ口での話しが心地よいはず

相手の心を読み取るのは非常に難しいので、ストレートに聞いてみるとよいです。

ズバッと聞けば、すっきりします。

敬意を払う姿勢を示す

たとえ敬語じゃなくてもよいと言われても、先輩はあなたよりも年上であり、社会的な立場は上という認識は持っておいたほうがよいです。

敬意を払う姿勢を示すことは、社会人としてのマナーであり、人間性も問われます。

具体的には、以下の点に注意するとよいです。

  • 敬称を必ずつける
  • 丁寧な言葉遣いを心がける
  • 話を遮ったり無礼な態度をとったりしない

少なくとも、これぐらいは自分なりに線を引いておくと、気まずい雰囲気にはならないはずです。

友人関係に発展したとしても、そこは守るようにします。

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優秀な返答例

先輩から敬語じゃなくてもよいと言われた場合の返答例をいくつか挙げます。

「敬語じゃなくてもいいのですか?逆に緊張してします・・・。」
「それは嬉しいです。でも敬語のクセはなかな取れないですよ?」
「すみません、ありがたいですが敬語で話す方が落ち着きます。」

これなら、先輩にも自分の真意を理解してもらえます。

自分の気持ちや考えを素直に伝えることは重要です。

いわゆる先輩からの無礼講は建前であることを頭に入れておきましょう。

その人との関係性が、職場だけの付き合いだったならば、なおさらです。

先輩風を吹かせている(ダサい)だけかもしれません。

斬新な切り口の返答例

もしも、特に興味関心のない先輩から、敬語でなくてもよいと言われた場合は、はっきりいって言われた方は、どうでもいいですよね。

しかしながら、その人がややこしい性格だと後々面倒臭いので、このように返すと理路整然として説得力もあり、納得してくれるはずです。

「ありがたい申し出ではありますが敬語には2つの意味があります。敬いからと一定の距離を置くためです。」
「一定の距離とは、私が馴れ馴れしくなりすぎることをけん制する、そういうためのものですので、悪気はありません。」

ぜひ、この2つをセットで覚えておいてください。

さらに「馴れ馴れしくても平気」といったような追い打ちをかけられた場合は、このように返します。

「それで失敗した苦い思い出があるので、それはできません。」

暗い顔または悲しげな顔で言うと、大抵は、察してくれるはずです。

そこにも突っ込んでくるようならば、「ちょっとトラウマなんで話せません」といって逃げましょう。

これだと、ズカズカと懐に入ってくるデリカシーの無い先輩、ということも露呈しますから、非常に役立つものと考えます。

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まとめ

「先輩から敬語じゃなくてもよいと言われて返答に困った場合の返し方!上下関係や無礼講は建前」というテーマで、無礼講について書きました。

今日は無礼講だ!

これって尊敬できる先輩が言うから、さらに信頼と信用が生まれるわけで、どうでもいい先輩が言ったとしても、刺さらないものです。

先輩面が下の者には一番鬱陶しいので、言う方も自分の置かれた立場、慕われ方が見えてない証拠と言えます。

慕う先輩は選びましょう。

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