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フリーランスが仕事を増やす方法 副業からフリーランスへ脱サラも可能 複業のすすめ

フリーランスの人でなかなか仕事が増えないという方、自然と仕事の依頼が増えていく魔法のような方法をお伝えします(笑)。また、副業からフリーランスへ脱サラしたいと考えている方も、是非チェックしてみてください。これからは、1つの仕事だけをするのではなく、複数の行を持つ「複業」をおすすめします。

複業のすすめ

副業という言葉がコロナ前くらいから広がりはじめ、コロナ禍で一気に一般化したように思います。

多くの企業でも副業を認め始めているので、サラリーマンでも副業を始めやすい時代になりました。

ところで「副業」とは、メインの仕事があって、その他のサブの仕事という位置にある仕事を指します。

しかしこれからは、「副業」ではなく「複業」を目指すと良いのではないかと思っています。

「複業」とは、その字のごとく、複数の業を持つことを意味します。

つまり何か1つだけの事業に関わるのではなく、2つ以上の収入源を持つということです。

メインがあって副業する、これも複業ではありますが、私が薦める複業は、メインがあって他はサブというのではなく、全てがメインという考えが「複業」です。

この場合のメインは気持ちの問題であり、従事する時間の長さではありません。

副業からフリーランスへ

私も最初はサラリーマンの状態で、副業をしていました。

しかしその頃から、いつか脱サラしたいと考えていたので、収入の多さや従事する時間の長さとは関係なく、全てをメインの仕事と考えていました。

また、副業的な内容も、1つではなくいくつものビジネスを並行して行っていました。

その頃は通勤に往復3時間かかったので、睡眠時間を削って作業していましたので、深夜3時まで作業して、次の日は6時半に起きて仕事に行く、なんていうハードスケジュールをこなしていました。もちろん土日は1日中仕事をしていました。

イーロン・マスク氏の発言ではありませんが、超ハードコアに働いていましたよ。まぁ、若かったのでできたというのもありますけど(笑)。

その頑張りもあってか、様々な事業を経験することができ、数年前に脱サラすることができました。

退社後も以前の会社と友好な関係を築いているので、時々相談され案件などを手掛けることもあります。

いきなり会社を辞めてはダメ

フリーランスにとって大事なのは、人間関係のように思います。

結局、世の中は人と人とのコミュニケーションで成り立っています。これは仕事でも同じです。

なので、「今の仕事が嫌だから」という理由だけで、なんのあてもないのに辞めるのはおすすめできません。

私はサラリーマン時代の仕事も一生懸命やっていました。あまり出世欲はなかったので、他の部署や困っている人がいたら、損得など関係なしに自分のできることは手伝っていましたし、わりと忌憚なく「どうすれば上手くいくか」という意見は、上司に対してもズバズバと正直に答えていました。

そういう甲斐もあってか、わりと信用だけはされていました(笑)。

それと、一緒に仕事をする社内の人でも、クライアントとでも、とにかく気持ちよく仕事ができるよう、雰囲気づくりにはいつも気を使っていました。

自分から話しかけたり、共通の趣味の話題を見つけて、仕事以外の話で親交を深めたり。

意外にもこういったことが、仕事を円滑に進めていく上でとても役立つのです。

結局人は、気持ちよく働ける人と一緒に仕事をしたいのです。仕事内容以外に更にストレスが増えるような、そんなことは誰だって避けたいですからね。

そうしてサラリーマン時代でも、気づけばあちこちから声を掛けられるようになりました。

フリーランスが仕事を増やす方法

サラリーマン時代の仕事は、通勤時間が3時間もあり、そのうえ残業時間なども多かったので、自分がやりたい仕事をするには、少し時間的ウェイトが高すぎました。

そこで、ある程度副業からの収益が増え、生活するための貯金も多少できたところで、脱サラすることにしました。

脱サラする際にも、正直にみんなに話しました。すると、クライアントの一部では、「うちの会社に来ませんか」と、熱心な引き抜きも数社からありました。しかも倍以上の報酬で(笑)。

しかし私は自分の夢の方を優先し、丁重にお誘いをお断りして、無事フリーランスになりました。

今も様々な企業から仕事の依頼を頂いていますが、どうすればフリーランスが仕事を増やす事ができるのか、その方法についてお伝えします。

これは最初の方にも少し話しましたが、やはり「人が困っていることを手伝うこと」に尽きると思います。

しかし、人が何に困っているかは、なかなかわかりません。

そのためには多くの人とコミュニケーションを取って、話をすることなのです。なので家に閉じこもって誰とも会わないでいると、なかなか仕事は増えていきません。

それから、もうひとつ大事なことが、「自分が何をやっているか」「どんな事ができるか」「どんなことを解決できるか」ということを、より多くの人に伝えることが大事です。

これは雑談レベルでもかまわないので人に伝えると、その話がきっかけとなって、相談を持ちかけられたり、知人で悩んでいる人がいるから話を聞いてもらえないか、といった話に発展したりします。

もしそういった相談をされたら、とりあえず話を聞きに行きます。このときはひたすら相手の話を聞いて、「何に困っているのか」「何がしたいのか」をじっくりと聞き出します。

そのうえで、「自分だったらこうする」という自分なりの考え方を提案します。しかも出し惜しみせずに、全て赤裸々に答えます。もちろん無償でです。

すると大抵は、そのアイデアに対し、具体的に誰に頼んで、どうアプローチすればよいかという相談に変わりますので、「私はそれができますよ」と答えます。

そもそも、相談された時点で、私がやっている関係の悩みであることが大半ですから。

仮に、自分ひとりでできない場合は、できる知人に頼み、場合いよってはプロジェクトチームを作り、私はディレクター的な立場になります。

もちろん、できないことはできないと正直に答えます。

それに対しても、「私ができることは〇〇ですが、それらを行うだけでも効果はあると思いますよ」と、完璧ではないまでも、できることでかつ効果のあるであろう事を提案します。

そこで思い出してほしいのが、この相談の間に友好的な関係を築くことができていれば、人はストレスを感じない人と仕事がしたいので、仕事の依頼に繋がります。

そうして1つずつ一生懸命に対応していくうちに、仕事を一緒に行ったクライントが他部署の人に話したり、知人などに私のことを話したりすることで、また相談の話が入ってきます。

これの繰り返しです。

一人で事業をするレベルであれば、さほど多くのクライアントも必要ありません。

後は定期的に、クライアントに連絡をして話をしたり、なにかの集まりに呼ばれれば出掛けていったり、そういった中で仕事が発生していきます。

まとめ

しばらくコロナ禍で人と会うのが制限されていましたが、いま徐々にその制限も緩やかになってきているように思います。

そのせいか、以前よりも人と会う機会が増え、趣味での集まりや、友人との集まりの中からも、意外と仕事に繋がったりすることも増えています。

初めからお金ばかりを要求するのではなく、「どうすればこの人の悩みを解消できるだろうか」ということを一生懸命考えてあげることとが、結局は仕事につながる早道のように思います。

「急がば回れ」という言葉がありますが、まさにそんな感じです。

すべてが必ずしもビジネスに繋がるわけではありませんが、いつか忘れた頃に連絡があったりもしますので、「種をまく」作業と思って、出会った縁を大事に徳を積むように心がけています。

以上、参考になれば幸いです。

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