美肌になる方法 肌の基本と大人の美肌について 肌タイプを知り、自分に合った美肌対策を

美肌を手に入れたい!いつまでも綺麗な肌でいたい!誰もがそう思うものですよね。女性だけでなく、男性も美肌を求める人は増えています。しかし大人になった私たちが、赤ちゃんのような肌に戻ることはできません。これは当たり前のことです。なので、私達が目指す美肌とは、年齢相応の健康な肌になります。

これまであまり肌に対して気にかけずに生活をしてきた場合、紫外線や生活習慣の乱れなど様々な原因により、肌の状態が悪くなっている人も多いと思います。まずは自分の肌タイプを知り、自分の肌に合った美肌対策を行っていきましょう。

肌の基本について

美肌になるための方法を実践する前に、まずは肌について知っておきましょう。

美しい肌の基本は、清潔で健康であることです。そして、年齢相応の美肌を目指すことが大切です。

美肌を手に入れるには、日々の手入れも大事ですが、それと同じくらい大事なのが、睡眠や食事、そしてストレス対策です。

これらを念頭に、今よりも健康な肌の状態を目指していきましょう。

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自分の肌状態をチェックする

美肌を目指すには、いま現在の肌の状態を知ることから始まります。

肌の状態を知るには、まずは自分の肌をよく観察してみてください。

特に肌は乾燥を嫌います。1日のうちで、どの時間帯やどんなときに肌が乾燥するか、メモしていきます。

また体の部位により乾燥する・しないがあるかもしれません。そういったことをチェックして、自分の肌の状況変化のサイクルを知りましょう。

また、乾燥とは反対に、油っぽい部位はどこなのかといった、オイリー度のチェックもします。

では早速、ドライ度とオイリー度のチェックをしてみましょう!

ドライ度チェック

  • 肌のキメが細かい
  • 目元や口元が乾燥しやすい
  • 肌荒れを起こしている
  • 化粧のノリが悪く、粉っぽくなる
  • 肌が突っ張る

オイリー度チェック

  • 頬や鼻の毛穴が目立つ
  • 額や頬、あごにニキビができやすい
  • 化粧が崩れやすい
  • 顔のテカリが気になる
  • あぶらとり紙をよく使用する

ドライ度とオイリー度の各5項目のうち、それぞれいくつ該当したでしょうか。それを元にあなたのドライ度とオイリー度を判断します。

ドライとオイリーは正反対になるわけではなく、ドライかつオイリーという肌質の方もいるはずですよ。

肌チェックから自分の肌質タイプを知る

上のドライ度&オイリー度チェックから、あなたの肌質を判断します。

ドライ度0-2の場合

オイリー度0-2:普通肌
オイリー度3-5:脂性肌

ドライ度3-5の場合

オイリー度0-2:乾燥肌
オイリー度3-5:混合肌

あなたの肌質つのタイプのうち、どのタイプでしたか?

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肌質タイプによる対策について

自分の肌質がわかったら、自分の肌質に合った美肌対策を行います。

普通肌の場合

普通肌の方は、特別なことはあまりする必要はありません。

肌を清潔にする、お風呂から上がったら保湿する、日差しの強い日は日焼け対策(日傘や日焼け止めクリーム)をする、といった基本的なことだけ行えば十分です。今の状態をキープするよう努めてください。

脂性肌の場合

まずは、洗顔で皮脂をきちんと落とすことに気を配ってください。ゴシゴシとこするのではなく、しっかりと泡立て優しくゆっくりと洗うのがコツです。

洗顔後は保湿をし、油分の少なめのクリームもしっかりと塗ります。

脂性肌の方は、とにかく乾燥させれば良いと思われている方も多いようですが、実は乾燥状態にして放っておくと、肌を守ろうと体は油分を出そうと働きます。

なので、清潔に洗ったあとは、保湿と適度な油分の補給が必要となります。そうすることで、体は余計な油分を出さなくていいのだと学習し始めます。

また、生活が不規則な場合やストレスが多いと、体のバランスが崩れ、皮脂の量が増えます。眠れるときはしっかりと眠り、適度な運動で汗を流すことでストレスも上手に解消してください。

乾燥肌の場合

とにかく保湿に重点を置きましょう。

肌が最も効率よく水分を吸収するのは、お風呂上がりです。お風呂から上がったら、なるべく早く化粧水で保湿をしてください。

顔だけでなく、乾燥している部位はしっかりと保湿します。高価な化粧水よりも、たっぷりと使うことを考えて、化粧水を選ぶと良いでしょう。

また、水もマメに飲むようにしてください。水を飲むときは一気に飲むのではなく、少しずつ回数を増やす飲み方をします。

水は冷たいものよりも、ぬるま湯程度のほうが良いです。できれば白湯がベストです。

また、アルコールやカフェインは利尿作用があるので、水代わりと思って飲まずに、むしろ控えるようにしてください。

混合肌の場合

脂性肌と乾燥肌の両方を取り入れてください。

すべてを初めから完璧にこなさそうとするのではなく、できることから取り組んでください。

基本は入浴後すぐに保湿をし、クリームを塗ることです。これは乾燥している部位も皮脂の多い部分も同じです。要は肌の状態のバランスを整えるのが目的です。

肌が生まれ変わるサイクル

肌の表面はターンオーバーと言って、一定のサイクルで生まれ変わっています。

若い頃は、このターンオーバーのサイクルが28日くらいなのですが、だんだんと歳を重ねていくと、ターンオーバーのサイクルも長くなり、40代ころには40日くらいになります。新陳代謝が悪くなるということです。

ターンオーバーが長くなると、皮膚は厚く固くなり、くすみやシミ、ニキビなどの肌荒れも、サイクルが長いためになかなか治らないと感じるようになります。

シミは紫外線により受けたダメージがメラニン色素を作りできます。

若い頃はターンオーバーにより、メラニンも排出されるのですが、加齢とともにターンオーバのサイクルが長くなると、表皮にシミが長く残ってしまい消えづらくなってきます。

シミは化粧品では消すことができませんので、30歳を過ぎたら紫外線対策には気を配るようにしてください。

まとめ

加齢とともに肌質が変わってしまうのは、仕方のないことですが、年齢相応な健康の肌でいることは誰もが目指せることです。

若い人や若い頃の自分の肌と比較するのではなく、今の肌が健康かどうかを気に掛けると良いと思います。

乾燥気味かオイリー気味か、肌がどちらかに偏りすぎている場合は、このバランスを整えていきましょう。また、シミは消せずとも肌荒れは治せます。

こうした、自分にとっての健康肌を目指しながら、気持ちを明るく楽しく生きていきましょう!

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