安眠するための方法 安眠のためのツボや音楽・安眠の効果について 「安眠の日」とは?

いかに安眠するか、そのための方法をご紹介します。安眠は健康のための原点です。そのためのツボや音楽、そして安眠から得られる効果についても解説します。「安眠の日」というのもあるそうですよ。

安眠するための方法

安眠とは、ぐっすりと気持よく眠ること。

ぐっすりに加え、適正な時間だけ眠るというのも、安眠には大切だと思います。

また、安眠するには、安眠できるだけの環境も前提として大事ですよね。

防犯面などもそうですが、過度な音や光なども深い眠りの妨げになります。

睡眠は体のみならず、脳の疲労回復やストレスからの回復にも、とても重要な役割を果たしています。

ただ眠りさえすれば良いわけではなく、深い眠り(レム睡眠)時に疲労は回復するようなので、睡眠の質とも言える「安眠」できたか否かが、重要なポイントとなります。

限られた睡眠時間の質を上げるべく、安眠できる環境を手に入れましょう。

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安眠のツボ

ツボには安眠できるツボというものがあるそうです。

その中でも基本的な2つのツボをここではご紹介しますので、ぐっすり眠りたいと思う場合は、眠る30分くらい前にこのツボを押してみてください。

また、なかなか寝付けないなというときも、そっとベッドの中でこれらのツボを押してみることをおすすめします。

労宮(ろうきゅう)

4本の指を軽く曲げた時に人差し指と中指の先端の中間にあたる場所が「労宮」というツボの位置です。

この労宮をゆっくりじんわり押してみてください。親指で人差し指の方へと少し持ち上げるような感じで押すと良いでしょう。

精神に働きかけるツボなので、気持ちが落ち着き快眠へといざなってくれます。

失眠(しつみん)

足の裏のかかとから少し中央に向かったくぼんだ場所が「失眠」というツボです。

この失眠の位置をこぶしで20回ほど軽く叩きます。

このツボは不眠を緩和する代表的なツボで、神経を落ち着かせる効果が得られるため、目が冴えて眠れない時に効果的です。

安眠の音楽

安眠するためには、無音よりも少しだけ音がした環境の方が、眠りにつきやすいと言われています。

BGMならぬBGNというものがあるのですが、これはバックグラウンドノイズといって、気にならない程度の雑音を指します。

ホテルなど、人に心地よい空間を提供する場などでは、このBGNを流しているところもあるそうです。

また、波の音、川のせせらぎ、風のそよぐ音などの自然音(「1/fのゆらぎ」音楽)も、人の心を落ちつかせ、自律神経を整える効果があるので、睡眠時の音楽として効果的なのだそうです。

とは言え、音が大きいと人は眠りづらいので、BGNにしろ「1/fのゆらぎ」音楽にしろ、聞こえるか聞こえないかぐらいに音を絞って流すようにしてくださいね。

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安眠で得られる効果

ぐっすりと安眠できると、人には様々な良い効果がもたらされます。

  • 脳の疲れ解消
  • 肉体的疲労の回復
  • ストレスの緩和
  • 自律神経が整う
  • 効率アップ
  • 学習の定着
  • ダイエット効果

など

反対に、安眠できず睡眠不足が続くと、さまざまな病気を招く原因となります。

ダイエット効果は意外に思われるかもしれませんが、人は起きている時間が長いと何かしら食べたり飲んだりしてしまいがちです。そのうえ、ストレスが緩和されないと、ついつい食べること・飲むことに走りがちで、余計なカロリーを摂取してしまいます。

こうした機会を減らすという意味で、睡眠がダイエット効果をもたらすのです。

人生のうちの3分の1は睡眠時間だと割り切って、残りの時間で予定を立てるように意識してください。

長い目で見ると、しっかりと睡眠時間を確保し安眠することこそが、健康で機能的な体を保つことに繋がり、結果的に効率化にも繋がります。

安眠の日

実は「安眠の日」というのがあります。それは2月18日です。

「安眠の日」は、総務省による「社会生活基本調査からわかる47都道府県 ランキング」という調査から、関東圏の睡眠時間が特に短いことが分かり、関東の一部地域で制定されたものです。

1日に約8~9時間の睡眠時間を取りましょうとのことですので、せめて2月18日くらいゆっくり休んでよく眠ってください。

日本人は基本的に忙しすぎだと言われていますので、関東人だけでなく、全国的に2月18日は「安眠の日」にしても良いのではないかと思います。

まとめ

寝不足のときは、短時間で良いので仮眠を取ると良いそうです。

就業中はなかなか仮眠も取りづらいでしょうから、昼休みに目を閉じ、10分でも良いので仮眠を取るようにしてください。

でも、最近はリモートワークの企業も増えているようなので、意外と仮眠も取りやすいかもしれませんね(笑)。

いずれにせよ、睡眠は大切です。睡眠不足になると仕事や勉強の効率も下がりますので、眠くなったら無理せず少し仮眠を取るのは有効だと思いますよ。

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