ポッコリお腹の解消法 腹筋の種類とどこでも1分あればできる簡単トレーニング法の紹介

気づけばいつしかポッコリお腹に!加齢とともにぽっこりとお腹が出てきたあなたのために、鍛えるべき腹筋の種類や、どこでも1分あればできる簡単トレーニング方法をご紹介します。

ポッコリお腹の原因

昔はぺたんこだったお腹がいつしかぽっこりと、どこよりも出っ張っている。かつて、あんなにスリムと言われていたのに…。

30代も中盤に差し掛かると、男性、女性問わず、こんな悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか。

なぜこのようにポッコリお腹になるのかというと、その原因は主に筋力の低下により内臓が下がってしまったことにあるそうです。

ポッコリお腹になると便秘にもなりがちなので、見た目も大事ですが、健康の点でも何とかしたいですね。

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ポッコリお腹の解消法

ポッコリお腹の解消法として、一般的にいわれているのが次のような方法です

  • 正しい姿勢で生活するよう意識する
  • 筋トレをする
  • お腹がへこむ呼吸法(腹式呼吸)をする
  • カルシウムを摂取し、脂肪の代謝を上げる
  • 腸内環境を整える
  • 規則正しい食事をする

当然、食事は大事なのですが、肥満の面では多少解消できても、下がってしまった内臓を元の位置に上げるのは、なかなか難しいでしょう。

効果的にポッコリお腹を解消するには、やはり筋トレに限ります。

筋トレをする前に知っておきたい腹筋の話

ぽっこりお腹の原因は脂肪というよりも、筋力低下による内臓の落ち込みが原因なので、ダイエット系の筋トレは適しません(ポッコリお腹に加え、肥満気味の方は、ダイエットメニューのトレーニングも併せて実行してください)。

お腹周りの筋トレというと、一般的な上体を起こすことを繰り返す昔ながらの腹筋をイメージしがちですが、ことポッコリお腹解消に関しては、そのトレーニング方法では解消できません。

腹筋と一言で言っても、腹直筋、内腹斜筋、外腹斜筋、腹横筋とがあります。よく腹筋が割れているというのは腹直筋のことで、ポッコリお腹解消とは関係ない腹筋です。

ポッコリお腹解消に大事なのは、腹横筋という内側の腹筋を鍛える必要があります。

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ポッコリお腹をかんたん筋トレで解消

では、ポッコリお腹を解消するためのかんたん筋トレをご紹介しましょう。

その筋トレ方法はドローインというものです。ドローインとは、お腹を膨らませたりへこませたりして、インナーマッスルを鍛えるトレーニング法のことです。

  1. まずは両足を軽く開いて立つ
  2. ポッコリお腹の部分に軽く手を当て、息をゆっくり吐きながらへこませた状態で止め、10秒カウント
  3. それを3回繰り返す

これだです。簡単でしょ。椅子に座った状態でもOKです。

腹横筋が著しく低下している人は、初めはお腹がまるでへこまないかもしれませんが、頑張って続けるうちに少しずつへこむようになります。

また、このトレーニングは、寝た状態で行うとよりやり易いです。

  1. 仰向けに寝て、膝を軽く曲げる
  2. ポッコリお腹の部分に軽く手を当て、ゆっくりと息を吐きながらお腹をへこませた状態で止め、10秒カウント
  3. それを3回繰り返す

腹式呼吸なので朝起きたときよりも、寝る前の方がいいかもしれません。

ただし、あまり初めから無理してやらないようにしてくださいね。

だいたい1ヶ月くらい続けると、目に見えて効果が表れるそうですので、頑張って続けてみてください。

まとめ

このトレーニングは、どこででも1分もあればできますので、わざわざ時間を取るよりも、ちょっとした休憩時間に気分転換も兼ねてやるといいかもしれません。

始めてすぐに効果のあるものではないので、習慣化する工夫をして続けてみてください。

ポッコリお腹が解消した暁には、腹直筋を鍛え、シックスパックを目指すのもいいかもしれませんね。そうするとより精悍な細マッチョ体型ができあがり、きっと自分に自信が湧いてくると思いますよ。

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