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みかんの腐りにくい保存方法 保存場所による保存期間の違い 美味しいみかんの見分け方

冬といえば、みんな大好きみかんです。そんなみかんの腐りにくい保存方法についてお伝えします。また、保存場所による適切な保存方法と保存期間の違いも説明します。また、みかん好きなら絶対に覚えておきたい、美味しいみかんの見分け方も伝授いたします。

みかんの腐りにくい保存方法

冬の果物を代表するみかんですが、大好きだからと箱買いしたりすると、いつの間にか腐っていたりすることってありませんか?

なんだか緑色のカビが生えていたりね。あれってけっこうショックですよね。

そんな大好きなみかんをカビさせたり腐らせたりしないための、適切な保存方法をお伝えしましょう。

まず、みかんは湿気があると、カビが生えたり、腐ったりしやすくなるということを覚えておいてください。

では、箱で注文したら一度すべてみかんを箱から取り出し、箱の底に新聞紙もしくはペーパータオルを敷き詰めます。

次にみかんのヘタの部分が下向きになるようにして、みかんを並べます。

1段みかんを敷き詰めたら、そのうえに再び新聞紙かペーパータオルを敷き詰めます。

そしてまたそこに、ヘタを下向きにみかんを並べていきます。

というのを繰り返し、並べ終えたら、最後は箱の蓋は開けっ放しにしておきましょう。

なるべく涼しいところ・暗いところ・風通しの良いところに、箱は置くようにしてください。

室温が15度以上の場合は、冷蔵庫内で保存するようにしましょう。

こうしておけば、みかんが腐るのをかなり防げますよ。

保存場所による保存期間

みかんは保存場所により、保存期間が変わってきます。

常温保存の場合だと、およそ1-2週間程度、冷蔵庫に保存する場合は、およそ2-4週間程度、冷凍庫に保存するなら、およそ1ヶ月間程度保存できます。

なお、冷蔵庫に保存する場合は、乾燥を避けるために、できれば1つずつ新聞紙でくるみ、それをビニール袋に入れて野菜室で保存します。

冷凍庫で保存する場合も、基本的には冷蔵庫で保管するのと同じです。新聞紙でしっかりくるんだあとに、きちんとビニールに入れ、乾燥を防ぐようにしてください。

冷凍みかんの作り方

冷凍庫で保管するなら、ついでに冷凍みかんを作るというのもおすすめです。

冷凍みかんって、ただ凍らすだけじゃないの?と思ったかもしれませんが、違います。

冷凍みかんを作るには、はじめにみかんを軽く水洗いし、キッチンペーパーなどで水分を拭き取ります。

そのみかんを、トレー等にラップを敷き、その上に並べて冷凍庫に入れます。

みかんの表面に霜が付き始めたら一旦取り出し、上からさっと水を掛け、再びラップを敷いたトレーに並べます

みかんの周りに薄い氷の膜ができはじめたら、ビニール袋に入れて冷凍庫で冷やします。

みかんが冷凍されるまで、冷凍庫に入れたら完成です。

食べる際に凍って皮がむきづらいときは、凍ったみかんをさっとお湯にくぐらせると、皮がむきやすくなりますよ。

ぜひ、お試しあれ!

美味しいみかんの見分け方

美味しいみかんの見分け方をご存知ですか?

みかん好きならぜひとも覚えておきたい、美味しいみかんの見分け方をお伝えしましょう。

まずは見た目で、「皮の色が濃い」「皮に張りがある」「ヘタが小さい」みかんを選びましょう。

次に、横から見て丸っこいものよりも、「平べったい」形のものを選びます。「裏が少しへこんでいる」となお良しです。

最後に、持ってみて「ズシッと重みのある」みかんを選んでください。

これらをクリアしたみかんは、ほぼ美味しいこと間違いなしです!

ぜひ、スーパーなどでみかんが並んでいたら、美味しいみかんを探してみてくださいね。

まとめ

みかんは食べ過ぎると手の平や足の裏が黄色くなる柑皮症(かんぴしょう)になります。

柑皮症はカロテンの色素が体内に蓄積したことで手の平や足の裏が黄色くなるもので、特に体に悪いというものではないと言われています。

食べるのをやめれば自然と色素は薄れていてきます。

みかんの食べ過ぎによる柑皮症を避けるには、1日2個までにしておくと良いでしょう。

また、みかんは身体を冷やす効果もあるので、その点からもあまり食べすぎないほうが良いでしょう。

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