1年ぶりとか「〇〇ぶり」の使い方や考え方がわからない!具体的な期間の計算を教えて!

夏の甲子園大会も東北勢の初優勝ということで、感動のフィナーレを迎えたわけですが、仙台育英高校って昔から強豪だっただけに、感慨もひとしおでしょう。

ようやくかという思いが、東北の方たちにもあったはずです。

下関国際高校も惜しかったですね!

これをきっかけに常連校になってほしいと思います。

ところで出場校の紹介などでは、「〇〇年ぶり◎◎度目の出場」といった言い方をしますが、あの「〇〇年ぶり」がイマイチよくわかっていませんでした。

そこで今回は「〇〇年ぶり」について調べたことをシェアしたいと思います。

〇〇年ぶりの計算方法

例えば「3年ぶり5度目の出場」といった表記があるとします。

今は2022年ですから、3年ぶりとは3年間の空白期間があることを差すわけです。

ちなみに空白期間は満での数え方をします。

満での数え方とは、誕生日で言えば当該の日が来るたびに1歳ずつ加算していく数え方になり、2021.1.1生まれならば2022.1.1で満1才とする計算方式となります。

例題の「3年ぶり5度目の出場」に関しては、2022年の3年前は2019年ですから、

  • 2019⇒2020:1年ぶり
  • 2020⇒2021:1年ぶり
  • 2021⇒2022:1年ぶり

ということで都合、3年ぶりということになります。

簡単な計算方法としては、シンプルに引き算です。

前回出場が2019年ですから、2022-2019=3ということで、3年ぶりということになります。

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〇〇ぶりに強くなる

前述の計算と理屈をマスターすると、「ぶり」に強くなります。

  • 〇時間ぶり
  • 〇日ぶり
  • 〇ヶ月ぶり

など、時間軸が変わっても対応できるようになります。

ただし「おひさしぶり」については、計算が出来ませんので、ご了承ください。

満と数えの違い

ついでに「満」と「数え」についても整理しておきたいところです。

満についての数え方は述べた通りですが、数えとなると、これも誕生日がわかりやすいかと考えます。

数えの場合、この世に出てきた瞬間に1才とカウントされ、正月がくると1加算されていく計算方法です。

仮に12月31日生まれだとすると、1才はその日のみということになり、翌日には2才という、少々、現実的でないような表現になるのは否めません。

かつては競走馬が数えでカンウトされており、牡馬・牝馬ともに三冠レースは4歳馬と限定されていました。

今の競走馬も満年齢でのカウントとなっています。

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数えを使う機会

数えによる計算は、日常では滅多に使用しません。

ところが、なぜか神社などでの祈祷事である、

  • 厄払祈願
  • 厄除祈願
  • 七五三詣

などは、数え年が今でも使われています。

ゆえに、いきなり「数え年では、おいくつですか?」なんて聞かれると、ものすごく考えちゃいますよね(汗)

「えー!今、数え年の申告?」

なんて経験、あるのではないでしょうか。

そのような時は、簡単に計算できる方法があるので、ぜひ、覚えておいてください。

誕生日の前後で若干の計算が違いますが、満年齢と足し算を知っていればできます。

  • 誕生日前:満年齢+2歳
  • 誕生日後:満年齢+1歳

たったこれだけ。

七五三のお参りはいつだろうかと迷った時は、上記の計算方式で確認してみてください。

同時に神社などへの確認もお忘れなく。

まとめ

「1年ぶりとか「〇〇ぶり」の使い方や考え方がわからない!具体的な期間の計算を教えて!」というテーマで、ちょっとわかりづらい「ぶり」について調べたことを書きました。

なんだかすっきりしています(笑)

参照

「~ぶり」の使い方や数え方は?|NHK放送文化研究所

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