情報商材のセールスページで見かける誰でもできるという言葉を鵜呑みにしてはいけない理由

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今はめっきり少なくなりましたが、情報商材って知ってますかね。

例えば、「たった90日でブログで100万円稼げるマニュアル」といったような、いかがわしいモノを、数万円で売るというのが典型です。

縦に異様に長いセールスページには、札束の画像、(ウソかホントか不明な)成功した購入者の喜びの声、買わないと損だとかの煽り文言などが満載。

単に心理的な揺さぶりをかけて購入させるシロモノです。

当然、中身は薄っぺらい内容ですが、そのページに洗脳されてる人が買ってますから、別に何も文句も言いません。

販売主は、その筋の自称第一人者で、その人を崇め奉るサポート役もたくさん存在し、まあ、「○○教」とでも言えそうな雰囲気です。

そんなセールスページで「誰でもできる」という言葉に反応するのは、もうやめましょう。

参入と成功は違う

「誰でもできる」という言葉は、ジャンルはともかく参入障壁が低いことを意味する建前として使われます。

確かに、前述の例、ブログで100万円とかのヤツですが、インターネット環境があれば、誰でも情報発信者になることができます。

しかし、参入と成功は全く別のものです。

確かにブログから売り上げを叩き出しているケースは、非常にたくさんありますが、仕事でやっているだけ。

冷静に見て、どこの誰かも知らない人の日記なんぞ読んで、お金を払う価値がありますか?

オリエンタルランドでも、バケーションパッケージという直販スタイルのホテル予約とチケット販売のセットがありますが、億単位の売り上げです。

すべて仕事レベルであり、趣味とか片手間とかで100万円なんて、都合が良すぎると考えられない思考が問題です。

全ては言葉のマジック。

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その立場になれると勘違い

自称他称を問わず、成功した第一人者たちは、自身の経験に基づいて「誰でもできる」と発言します。

しかし、彼らはすでに成功者としての立場に立っていることを、忘れてはいけません。

視聴者を気持ちよくさせるための美辞麗句です。

多くの努力や失敗をドラマチックに語るのも、いわゆる、脳を洗う手法であり、共感だけを生み出すマジック。

その共感に心を動かされた人が、数万円を払ってしまうわけですよ、自分もそうなれると勘違いして。

どの成功者も、自らの経験に基づいたアドバイスが中心であり、すべての人に当てはまるわけではありません。

そこは絶対に言わない、ズルい人もいます。

誰でもはウソ

情報商材の特徴は、努力次第で誰でも成功できるという幻想を、売り物にしていることがあります。

しかし、実際には才能や運、努力の量など、様々な要素が成功に影響することは、一歩引いて考えるとわかります。

ただ、その気になっている人は、販売者を崇拝して信じ切っているわけですから、聞く耳を持ちませんし冷静な判断力も失っています。

今、買わないと人生が変えられないといった、極端な思考になっているので、後戻りはできないのです。

たかが数万円で、人生、変わるわけがない・・・。

甘い誘惑に惑わされないように。

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情報商材の購入ポイント

そんなのありません。

買うな、買わなくていい、これが結論です。

と、当時から言っている人もいましたが、それでも買っちゃう人がゴマンと居たから、販売者はウハウハでした。

セミナーや後援会でも著名人が、誰でもできる、チャンスはあると言いますが、本音と建前を冷静に聞き分けることがポイントでしょうか。

聞いたところで何も変化しないので、実際に行動して客観的な評価をくだせるかどうかがカギです。

セミナーや後援会は、当時や翌日までは情熱を保っているのですけど、そこで満足している人が大多数ですから、何度も足を運ぶことになります。

試行錯誤せずに楽な道を歩みたいという部分、あるのでは?

まとめ

「情報商材のセールスページで見かける誰でもできるという言葉を鵜呑みにしてはいけない理由」というテーマで、キレイ事な言葉について書きました。

「誰でもできる」という言葉は、くすぶっている人にとっては、奮発材料にもなりますが、「お前だからできた」と反感を食らうこともあります。

どちらも正解。

最終的には、その言葉を受けた側が判断すれば良いことです。

具体的なアドバイスが欲しいときに、「誰でもできる」なんて、フワッとした言葉を掛けられても、納得はできないですよね。

建前と本音を理解することが、モヤモヤを解消するカギとも言えます。

きれいごとで片付ける人もいるということ。

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