劇場版呪術廻戦0(ゼロ)の乙骨憂太の声優は緒方恵美で入野自由ではない(内容アニメほぼ関係なし)
今さらですが、劇場版呪術廻戦0(ゼロ)の主人公である乙骨憂太を担当する声優は緒方恵美さんですね。
一方、千と千尋の神隠しのハクを担当した声優でもある入野自由(いりのみゆ)さんではという声も挙がっていました。
これは、単行本の中で「入野自由」という文字の読み方を書けというシーンがあったことから、予想が盛り上がった経緯があったのは、すでにご存知だと思われます。
そりゃフラグだと思いますよね・・・。
そんな筆者も「入野自由」の読み方は書けませんでした(汗)
新しい四字熟語で、野望を抱くのは自由である、そんな意味なのかなと考えていたぐらい。
ご本人様、ファンのみなさん、大変申し訳ございません・・・。
さて、大人気の呪術廻戦、ネタバレとか劇場版とか、レビュー系はもう飽きたでしょうから、呪術に関する話題をシェアしたいと思います。
もくじ
呪術と言えば・・・
平成世代は「呪術廻戦」と答えるでしょうし、Yahooの検索でも「呪術」と入力すると呪術廻戦に関するサイトやページをズラッとピックアップします。
ところが昭和世代なら、
- 黒い呪術師:プロレスラーであるアブドーラ・ザ・ブッチャーの異名。
- サイババ:霊的指導者。超能力者。
- わら人形:日本古来の術式であるワラ人形を用いた方法。セットが販売中。
あたりがピンときます。
古いですねー。
異能系バトル作品
基本、男子は異能系バトルのマンガやアニメは大好きです。
筆者がこれまでに触れた異能系バトル作品は、
- 幻魔大戦
- サイボーグ009
- ジョジョシリーズ
- 僕のヒーローアカデミア
- バビル2世
- テラフォーマーズ
- ドラゴンボールZ
- クレイモア
- 亜人
- キリングバイツ
- スターウォーズ
- マーベル系
といったところでしょうか。
ともかく超能力とか、やはり興味関心は、いい歳こいた大人になっても尽きません。
ワンチャン、ちょっとした念動力ぐらい持てたらいいなと考えたりしますwww
パンを浮遊させて手元に置くとか。
呪術廻戦が人気の理由を勝手に考察
呪術廻戦はツボがたくさん入っているんです。
- 呪術
- バトル
- 異能
- 階級
- 別格の存在(五条先生)
- 学園もの
このような刺さるツボが散りばめられています。
キャラクターそれぞれの特徴も興味深いですよね。
なんと言っても絶対的な頂点に君臨している五条先生の存在が効いています。
イケメンという点も女性ファンを惹きつけた要因だと考えます
範馬勇次郎では・・・(汗)
バトル系には絶対強者や別格の存在が必要です。
まとめ
「劇場版呪術廻戦0(ゼロ)の乙骨憂太の声優は緒方恵美で入野自由ではない(内容アニメほぼ関係なし)」というテーマで、異能系作品などについて語りました。
最後に少しだけ呪術廻戦について触れていますが、もはやド素人の見解など意味がないほど、人気作品となっています。
連載中の作品ではありますが、今後の展開に期待したいところです。