取引がある銀行の普通預金で振込ができない!休眠口座扱いとは違う振込のロック?

年老いた両親あるいは義両親に変わって、通帳を預かって振込を代行することは、誰かしら経験することだと思います。

  • 買い物ついでに頼まれる
  • 遠いから頼まれる
  • ATM操作が苦手で頼まれる
  • 窓口では待ち時間が長いので頼まれる

というように、金融機関に対するお年寄りへの「接客的おもてなし」は期待できない方向です。

当然、スマホで振込なんて、お年寄りに期待するのは難しいですから、若い世代にしわ寄せがきます。

そんな中で起こった金融機関でのトラブルについて、今回はシェアしたいと思います。

振込ができない現象

同意を得て振込を依頼され、指定された口座に振り込むために、最寄りの金融機関のATMで操作をすると、

「お取扱いできませんでした」

という恐怖のメッセージ。

ドラクエで言うところの「じゅもんがちがいます」を見た感じと同等レベルで焦ります。

何度やってもダメでした。

休日だっために窓口での問い合わせもできず、スゴスゴと帰ってきたわけですが、ようやくヒントを得ることができたのです。

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長期間振込が無ければロックの可能性

改めて平日に金融機関へ出向いて事情と現象を尋ねると、

「高齢者さんの口座では、長期間、振込という取引が無い場合はロックされる可能性がある」

ということでした。

行員さんが可能性と言ったのは、あくまでも同グループではあるのですが、あくまでも他行の通帳であるため、推測でしかないということでした。

まあ、しかし納得はできますし、そういうセキュリティも働くのだと思ったものです。

確かに長いこと、恐らく10年近くはATMなどから振込はしていなかったかもしれません。

お年寄りは現金を窓口で振り込む傾向

そもそも、お年寄りはATMでの振り込みより、現金を窓口で手続きして振り込む傾向が、まだ多いのではないでしょうか。

ですから、今回のように長期間にわたってATMから振込がなければ、口座開設者の年齢次第ではロックする現象が起こってもおかしくありません。

勝手にするなよって感情は沸きますが、金融機関が決めたことには逆らえない部分がありますから、飲み込むしかないですよね。

一般的に10年ほど取引の無い口座は休眠口座扱いとなって、取引ができなくなります。

これは知っていましたが、振込という部分的なロックについては知りませんでした。

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ロック解除か解約か

休眠口座の復活や、今回のような部分的なロックを解除するには、窓口で手続き方法を聞くことが確実です。

しかし解約するという手段もあります。

休眠口座なら解約でも差支えはないでしょうが、部分的なロックだけで解約するのは、逆に不便になるかもしれません。

今回のロックに関しての解除は、また改めて手続きする方向です。

まとめ

取引がある銀行の普通預金で振込ができない現象について、その原因などが参考になれば幸いです。

まさか休眠口座ではない部分的な取引方法に関するロックが存在する可能性があるとは・・・。

しかも高齢者が対象ということで、不審な取引を予防する措置なのでしょうか。

参考:休眠口座 – Wikipedia

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