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福袋ってマジでお得なのか?在庫の寄せ集めや型落ちの一斉処分の意味合いはもはや昔?

年末年始で気になってくるのは福袋です。

早くは12月上旬から予約を開始しますし、価格の相場も少し下がってきている気がします。

昔は有名デパートの100万円福袋とか、少しクレイジーな価格の福袋が注目を集めて集客に貢献したり、実際に買われていったりすることもありました。

今では到底無理なイベントなのかもしれません。

一切中身はシークレットだったのが、かつての福袋ですが、今は中身が丸見えですから「おみくじ」的な楽しみ方も減っています。

そんな福袋ですが、購入する価値はあるのでしょうか。

福袋の由来

ちょっと退屈かもしれませんが、福袋の発祥や歴史などについて書きます。

この手の話は諸説あります。

最も知られているのが江戸時代の「えびす袋」を起源とする説です。

えびす袋は呉服の名店が、余った布の処分に困っていたことで、それを「えびす袋」という縁起の良い名前とともに、まとめて販売したことがきっかけと言われています。

余った布と言っても名店が取り扱うモノですから、それがまとめ買い出来るわけですから、そりゃ買いますよね。

さらに商売として賢かったのは、どの布の組み合わせでも価格が一律だった点です。

しかも今でいうセール価格ですから、飛ぶように売れたことでしょう。

店側としては使いにくい余り物が処分出来て満足、お客側は余り物とは言え、良い品が買えるとあって、双方ともにメリットがあるわけです。

大黒天の福袋

一方、福袋に関して有力な説としては、七福神の大黒天が持っている袋を由来とするものです。

金運の神様でもありますから、商売繁盛の縁起担ぎの福袋を販売したと言われています。

どちらも説得力がありますね。

結局、売り方のひとつの方法ですから、お得な価格で欲しい商品がまとめて手に入るものというレベルで、良いのではないでしょうかwww

欲しい商品が含まれているかどうかは、個人の判断で分かれるところではありますが、概ね、満足できると考えられます。

昔はヒドかったですけどね。

身バレ福袋が当たり前

今の福袋は完全に身バレ型が多いです。

ちょっと昔は、完全シークレットだから面白いという面もありましたが、中には冗談が過ぎる福袋もあって、次第に減っていったのだと想像します。

明らかに使えないものを詰めているだけの福袋も多かったですからね。

店舗の不用品を福袋にしていたわけですから、そんな店の評判は、あっと言う間にガタ落ちですよ。

SNSが無い時代でも人のウワサの拡散スピードはエゲツなかったですから、アコギな商売は、いつの時代もご法度ですね。

福袋は通販と店舗どっちがお得?

店舗での福袋購入は、直接、中身を見て確認できる点ですね。

昔の気質からすると、身バレ福袋はちっとも面白くないんですが、損したくないという心情を重視する人は、店舗での購入がおすすめです。

逆に、多少はハズレな商品が入っても構わないという人は、通販でやってる、ややシークレットなくじ引き系福袋が良いかも。

例えば、商品がバーッと一覧になっているうちから3品が入っています的なね。

ラッキーだったら任天堂スイッチとか1万円以内で手に入ったりするので、まさに福袋感が満載です。

特に楽天市場の通販だと福袋のバリエーションが多いですから、シンプルに楽しめます。

楽天ユーザーだったら期間限定ポイントを利用すれば、お得に購入できる点もメリットですし、クレジット決済ならさらにポイントまで貰えてしまうという。

仕事がらみだと経費計上できますよ、多分www

まとめ

「福袋ってマジでお得なのか?在庫の寄せ集めや型落ちの一斉処分の意味合いはもはや昔?」というテーマで福袋について書きました。

もう随分と福袋を買っていません。

特に魅力的には映らないという理由もありますが、必要なものだけを吟味して買いたいという前提があります。

もちろん福袋がダメだという意味ではなく、買い方の問題なだけです。

今年は少し物色してみても良いかも。

参照

福袋 – Wikipedia

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