新型コロナワクチン接種の副反応対策 接種前にみんなが用意しているもの・準備していること

新型コロナワクチン接種後の副反応対策について。接種する前にみんなが薬局等で購入して用意しているものや、副反応に備えて準備している心構えなどについてお伝えします。

新型コロナワクチン接種後の主な副反応

日本国内の新型コロナワクチンの一般接種は、高齢者や基礎疾患のある方から順次進んでおり、高齢者の8割以上が最低1回の接種が済んでいるとのことです。

いま13歳以上を対象にしたワクチン接種の案内も、徐々に届きはじめ、早急に全国民に対してワクチン接種が着々と進められています。

そんな中、年齢の若い人を中心に、ワクチンの副反応が強く出ているとの報告も上がっています。

新型コロナワクチン接種後の主な副反応としては、主に注射をした腕が腫れ痛むほか、熱が出る、体がダルい(倦怠感)などが多くみられるようです。

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ワクチン接種の副反応対策として用意しておきたいもの

ワクチン接種後の副反応の中でも、対策を考えておきたいのが発熱と倦怠感でしょう。

熱が出てから、体がだるくなり動けなくなってからでは、対応も難しくなりますので、この2点に関しての対策は事前準備をおすすめします。

発熱に関しては、

  • 熱冷まし用冷却シート
  • 解熱鎮痛剤

解熱鎮痛剤は、アセトアミノフェンだけのものがよく売れているようですが、イブプロフェンやロキソプロフェンなどの成分が入っているものであれば、解熱鎮痛剤として使用できるそうです。

倦怠感に対しては、食欲低減や脱水症対策として、

  • レトルトのおかゆ
  • 栄養ゼリー
  • 経口補水液

栄養ゼリーや経口補水液は、解熱時にもエネルギーを消費しますので、準備しておくと良いでしょう。

いざという時に身近に頼れる人がいない一人暮らしの方などは、特に副反応対策は必要かと思います。

特に2回目のワクチン接種後の副反応は、1回目よりも高い反応を示す人が多いようです。

接種の予定が決まったら、副反応対策も同時に備えておきましょう。

ワクチン接種後に備えておきたい心構え

次に接種後に備えておきたい心構えですが、接種後は副反応による体調変化を想定し、スケジュールは空けておいた方が良いと思います。

できれば仕事も休みをとるなどして、接種した日とその翌日くらいは、せめて自宅でゆっくりできるようにしましょう。

発熱はわりと高熱になったり、2、3日続く人もいるようです。

事前にワクチン接種のことを職場などの関係する人には伝えておき、副反応が出た場合も無理をせずに過ごせるような体制を整えておきましょう。

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ワクチンしたら大丈夫!ではない

新型コロナワクチンは接種したからもうかからない、といったものではありません。

一般的にはかかっても症状が軽く済むと言われていますが、油断はできません。

実際、2回目の接種を完了した後に新型コロナにかかり、死亡したケースも出ています。

「ワクチンしたから、自由に出歩いても大丈夫!」ではないのです。

マスクを外しての行動など、もってのほか。

接種後も、変わらぬ感染対策を続けることが重要です。

まとめ

人工が多く、人の流動の多い東京を中心に、都市部での感染者が再び増えています。

東京の新型コロナ感染はもはや制御不能、自分の身は自分で守る段階にある、そうニュースでも報道されていました。

医療現場も災害レベルで、深刻な機能不全に陥っている状態。

入院できずに自宅でベッドが空くのを待っている方も日増しに増え、そのまま自宅で亡くなられる方も。

これまでで最も深刻な状況といえるでしょうから、リモートワークの徹底、不要不急の外出を避ける、ワクチンの早急な接種、コロナ対策の徹底など、各自が意識的に行動することが今最も求められています。

この状況がこのまま地方までも感染者数が増えていくと、もうどうしようもなくなってしまいます。

一人一人が抑え込む覚悟で、いま一度新型コロナ対策をお願いします。

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