MySOSって何のアプリ?日本へ入国・帰国する人が利用する待機期間中の健康確認とは?

2022.12.1追記

MySOSについては、2022年11月1日から「Visit Japan Web」に切り替えられています。

Visit Japan Web|デジタル庁

 

コロナ禍にあっても、止むを得ず海外との行き来がある人にとっては、帰国した際の待機期間はモヤモヤすることでしょう。

本記事の執筆時点(2022.3.19)での待機期間は1週間です。

忙しい方にとってはストレスも溜まりやすい環境と言えるのではないでしょうか。

待機期間中は何をするのかなど、知りたいことがたくさんあり、調べてみましたので、シェアしたいと思います。

待機期間の数え方

待機期間は1週間であると書きましたが、カウントの仕方があるようです。

例えば、3月1日に帰国した場合は、

  • 入国日(3/1)はカウントしない
  • 入国翌日(1日目)から7日目(3/8)をカウント
  • 入国8日目(3/9)は待機解除

となります。

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帰国・入国時の措置

日本入国前に滞在した国・地域に応じて検疫所が確保する宿泊施設で検査などを受けなればならず、

  • 誓約書の提出
  • 空港での検査
  • 検査証明書の提示

の措置が必要です。

検疫所が確保する宿泊施設での待機・誓約書の提出について|厚生労働省

検査で陰性ならば自宅で待機するというしくみですね。

もちろん誓約書の内容はきっちり守ることが求められます。

もし誓約書を提出できない場合は、検疫所が確保する宿泊施設で過ごすことになります。

ほぼほぼ誓約書は提出するでしょうね(汗)

仮に誓約書に違反した場合は、

氏名(外国人の場合は氏名と国籍)などの公表、停留の対象となる可能性が
あります(外国人の場合は在留資格取消手続や退去強制手続などの対象となる可能性があります)。

と書かれていますから、大人しく過ごす事に専念するしかありません。

令和4年1月14日現在、145名を公表・・・。

やんちゃだなあ。

待機期間中の義務

待機期間中は、アプリによる位置報告や健康報告、居所確認が義務となっていて、そのために使用されるアプリが「MySOS」なのです。

入国翌日、つまり待機期間1日目からは毎日、MySOSによる

  • 位置情報の報告
  • 健康状態の報告
  • 居所確認

をやらなければなりません。

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待機期間中の仕事は?

テレワークが確立されていれば、ある程度は進めることはできるでしょう。

ただし、この状況がもう2.3年、あるいはコロナの収束まで続くことを考えたら、テレワークの体制を各家庭で構築しておくこともニューノーマルと言えるかもしれません。

※ニューノーマル・・・コロナ禍における新たな常識の定着

以前より自宅を事務所兼用にしていた人にとっては、今までとなんら変わりないわけです。

しかし、通勤していた会社員にとってテレワークとは、必ずしも働きやすさに結び付くとは限らないかもしれませんね。

まあ優秀な企業が多いですから、テレワークも次第に工夫を重ねることでしょう。

それこそDXのチャンスですよ。

まとめ

「MySOSって何のアプリ?日本へ入国・帰国する人が利用する待機期間中の健康確認とは?」というテーマで、帰国時の待機期間について調べました。

コロナ禍にあっても海外への出張など、非常に大変だと思います。

待機期間にイライラすることもあるかもしれませんが、1週間で状況が大きく変わるような仕事は、これからはリスクになる気がします。

つまり、それぐらいのゆとりがない仕事は、本人にも会社にとっても、これからは痛手にしかならないのではないでしょうか。

そのような面を仕事改革として、よりよい方法に繋げて欲しいものです。

参照

厚生労働省・入国者健康確認センター 日本へ入国・帰国した皆さまへ

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