ネトフリ3ヶ月で97万人が退会!ただ会員母数がエゲツない2億人だから数字のマジック!

新聞の見出しに大きく「ネットフリックス97万人が退会!」なんて書いてあると、大抵の人は、

  • ああ、やっぱり潮時なんだよ
  • 会費が高いからなあ
  • ブームが過ぎた
  • ネトフリはオワコン

と言いたい放題というのが相場です。

たしかにデカイ数字ではありますけど、母数が2億ですから退会した割合は約4.9%です。

さて、これをやはり「小さな数字」と見るのか、退会での損失などを詳しく精査して次に進むのかでは大違いです。

そこで今回は、ネトフリの概況を軸にいろいろと書いてみたいと思います。

ネトフリの概況

まず、ネットフリックスの状況を見てみましょう。

本日の日経新聞によれば、19日に発表された決算(2022年4~6月期)においては、

  • 売上高が前年同期比9%増:79億7014万ドル(約1兆1000億円)
  • 純利益は6%増:14億4095万ドル
  • 会員数は3カ月で97万人減

というのが概況です。

マイナス材料としては、過去10年で1~3月期に会員数が初めて減少したことから、実際に株価は下降しています。

コロナ禍の巣ごもり需要の恩恵を受けていたのは確かなようですが、キープし続けるのは難しい課題になってきたのかもしれませんね。

参照:Netflix、3カ月で会員97万人減 7~9月は回復予想: 日本経済新聞

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固定費に見合うコンテンツは?

イカゲームが爆発的にヒットしたお陰て、一気に会員数を伸ばした印象が強いですが、その後も「ストレンジャー・シングス」を配信したにも関わらず、歯止めとはならなかった印象です。

そもそもネトフリは米国発信のサブスクですから、あっち側のドラマや映画が大好きでたまらない人にとっては、安くないとは思います。

が、日本国内でも徐々に会員数は増えているとは言え、ライナンップを見て食指が動くかどうかは別問題。

ネトフリの月額料金は税込で、

  • ベーシックプラン:990円
  • スタンダードプラン:1,490円
  • プレミアムプラン:1,980円

と、まあまあな感じですが、Disney+も月額990円、Amazonプライムビデオに至っては年間で4,900円ですからね。

しかもベーシックプランはSD画質での提供ですから、満足できない人も多いはず。

物価高で固定費削減の方向性

ここ最近は物価の値上がりの話をよく聞きますが、そのような時に限って見直されるのは娯楽系の費用です。

候補としては、

  • サブスクサービス
  • 旅行
  • 外食
  • 旦那の小遣い

というのが相場と言えます。

いやあ大黒柱の小遣い削減はキツイものがあるでしょうねぇ(汗)

塾や習い事は簡単には辞めさせにくいですし、旅行を我慢するぐらいなら、たまの外食は家族でしたいときもあるでしょう。

そうなると、サブスクを我慢するかってなりますよね。

あとはスマホゲームの課金、ファッションなどのおしゃれや身だしなみ系の費用も抑えることも考えられます。

家賃や自動車の維持費も大きな固定費ですが、節約が難しいジャンルですね。

電気・ガス・水道はケチると生活の質が落ちるので、現状維持がよろしいかと思っています。

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スマホのプランの変更

固定費として見過ごせないのがスマホの回線プランです。

KDDIの大通信障害を発端に、通信事業者の分散を考えるついでに、思い切って格安回線プランに切り替えるのも良い手段ではないかと。

ひとり1回線は当たり前の世の中になってしまいましたし、パケットを分け合えるだけでウン千円も支払うなんて勿体なさ過ぎ。

それなら自宅内にWi-Fiを導入した方がお得なケースもあるんですけどね。

スペックだけやけに端末で、YouTubeとSNSとLINEだけでは、そもそも高い買い物すぎます。

まとめ

「ネトフリ3ヶ月で97万人が退会!ただ会員母数がエゲツない2億人だから数字のマジック!」というテーマで、固定費について書いてみました。

ネトフリの97万人の退会というのは、結構、衝撃的な数字ですが、固定費をできるだけ減らす理由がやはりあるんですよ。

物価高もそうでしょうし、お目当てのコンテンツが終了したら、魅力が半減したなんてこともあるのではないでしょうか。

 

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