女性の標準体脂肪率は?体脂肪率で見た目の違いはどれくらい変わる?男女での標準体脂肪率の違いなど

女性の標準体脂肪率はどれくらいなのでしょう?また、体脂肪率で見た目はどれくらい変わるのでしょうか?目指すべき体脂肪率や男女での標準体脂肪率の違いなどについてもお伝えします。

女性の標準体脂肪率

女性の標準体脂肪率はどれくらいなのでしょうか?

女性の標準体脂肪率は、20~29%と言われています。

さらに体脂肪率20~25%の間が、バランスの良い理想的な女性体型と言われています。

体重は身長により異なりますので、体脂肪率を目安に肥満の目安を考えるのが良さそうです。

体重計で体脂肪率が計れるものがあります。ぜひ1家に1台用意しておき、普段から体脂肪率を計る習慣をつけましょう。

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女性と男性の体脂肪率の違いについて

体脂肪率を男性と女性を比べた場合、女性の方が男性とくらべて少し高めです。

そのぶん標準体脂肪率も、女性の方が少し高めとなっています。それは女性の体は脂肪を蓄積するようにできているからです。

女性の標準体脂肪率が20~29%の間なのに対し、男性の標準体脂肪率は10~19%と、およそ10%ほど低い数値とされています。

男性の体は、脂肪より筋肉量が多い構造になっているからです。

男性のアスリートの中には、体脂肪率が10%を切る選手もいます。

女性における体脂肪率ごとの見た目の違い

標準体脂肪率がわかったところで、女性の体は体脂肪の割合により、どの様に見た目は変わるかを見ていきましょう。

おおよその目安ですが、体脂肪率による体型の変化は以下のようになります。

体脂肪率20%以下:痩せ型。アスリートなど、筋肉がついていればOK
体脂肪率25~30%:スマートでありながら最も美しい女性的な体
体脂肪率25~30%:標準的な健康的なバランスの取れた体型
体脂肪率30~35%:軽度の肥満。グラマーな体型
体脂肪率35~40%:中程度の肥満。ふくよかな体型
体脂肪率40~50%:重度の肥満体型
体脂肪率50%以上:健康を害する恐れあり

やはり体脂肪率により、見た目はずいぶんと変わって見えるようです。

また、体脂肪率によっては、見た目だけでなく、健康を害するレベルもあることがわかります。

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体脂肪率による注意点

女性で体脂肪率が20%以下の場合、しっかりと筋肉がついていればよいのですが、筋肉量もなく体脂肪率も低いと、痩せすぎで健康面での心配も出てきます。できるだけ、20%台まで引き上げるようにしたいところです。

また反対に、体脂肪率が35%を超えてきたら、肥満傾向にあるため、ダイエットなどを行いたいところです。

体脂肪率は増え始めると、一気に増加していきがちです。体脂肪率40%を超えたら、心臓などの負荷が高まります。真剣に体重を落とすための努力を行ってください。

まとめ

体重は身長との関係があるため、一概に何キロ以上だと肥満とは言えないところがあります。

それに対して体脂肪率は、体重に対する脂肪の割合ですから、肥満度をを計るうえでは、もっとも信頼の置ける数値と言えるでしょう。

あなたの体脂肪率はどれくらいですか?

体脂肪率は20~35%の範囲に収まるよう、体脂肪率の計れる体重計などで、定期的にチェックするようにしましょう。

40歳を超えたら、若い頃よりもほんの数%くらいなら、体脂肪率は増えてもOKだそうです。

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