最近ハマったそうめんや冷たいうどん系つけつゆ めんつゆに飽きたら試したいピリ辛系

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最近ハマったそうめんや冷たいうどん系などのつけつゆに最適なピリ辛系の激旨つゆをご紹介します。いつものめんつゆに飽きたら、ぜひ試していただきたいです。暑い夏でも食欲が出ますよ!

暑い夏のお昼の定番は冷たいめん

毎日暑いと食欲がなかなかわいてきませんよね。

そうなると、夏の昼などは、冷たいめん類が必然的に多くなるかと思います。

例に漏れず、我が家でも夏のお昼ごはんは、冷たいめん類が多いです。

食費の倹約も兼ね、そうめんとか、うどんの乾麺を茹でては、薬味に工夫を凝らして飽きないよう毎日食べています。

しかし、麺だけだと味気なく、ついついかき揚げなどのてんぷらを買ってきてしまい、結局食費が抑えられないということに。

とは言え、麺つゆを希釈した醤油ベースのあの味も、いささか飽きてきて、つるつるとのど越しの良いそうめんも、あまり喉を通らない。

そんなときに、とある冷たい系の麺つゆを知人から教えてもらいました。

それ以来、我が家では(特に私だけど)、途中で味変をして、飽きることなく冷たい麺を楽しんでおります。

その方法とは…。

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暑いときはピリ辛が食欲を誘う

暑い時って、ちょっと辛めのピリ辛料理が食欲を誘いますよね。

元気な時は熱くて辛いスパイシーなカレーなんかも良いのですが、こう暑いとちょっと勘弁という日もありますよね。

そんな時に良いのが、豆乳とラー油のめんつゆで食べるそうめん(うどん等もOK!)です。

えーっ、豆乳とラー油? 本気か?

そう思ったあなた、だまされたと思ってやってみてもらいたい!

次に作り方のレシピをご紹介します。

豆乳とラー油のそうめん用めんつゆの作り方

はい、では、「豆乳とラー油のそうめん用めんつゆの作り方」を説明します。

材料

  • めんつゆ
  • 豆乳(甘さの少ない調整豆乳)※我が家ではマルサンアイの調整豆乳を使用
  • 桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油
  • お好みで小口ネギなどの薬味

作り方

  1. めんつゆを入れるお椀に、豆乳を入れ、そこに少しだけめんつゆも入れます。豆乳5に対し、めんつゆ1弱くらい。
  2. 味が濃ければ、少しだけ水を足します。めんつゆと同じか、それより少ないくらい。
  3. そこに、桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油を小さじ一杯程度入れます。
  4. あとはお好みにより、ごまや刻んだ小口ネギを入れてもOK。

これだけです。

いうなれば、冷やし担々麺風といった感じでしょうか。

桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油の中のフライドガーリックが、歯ごたえ良くて抜群にいい感じです。

なので、普通のラー油ではちょっとこの味は出ないので、ここはケチらずに買ってください。似たような商品でもOKです。

桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油は、実はそこまで辛くないので、辛いのが苦手な方にもおすすめです。

にんにくたっぷりなので、きっと元気も出ますよ!

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まとめ

このレシピはママ友に教えてもらったのですが、普段から豆乳を常備していた我が家では、桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油を買ってくるだけですぐにでき、しかも折敷あったので、この夏の定番メニューとなりました。

桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油って、一時は一世を風靡しましたが、ここ数年、さっぱり購入することもありませんでした。

ところが、今年の夏から、再び我が家のスタメン入りです(笑)。

わたしは最初は普通のめんつゆにワサビやシソ、のり、鰹節などを入れて、さっぱりと頂いた後、途中から味変で、少なくなっためんつゆにそのまま豆乳と桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油を入れて、2ラウンド目に入ります。

こうすると、飽きることなく、しっかりお昼も食べられます。豆乳も体に良いですしね。

ぜひお試しあれ!

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