【前編】要約『神メンタル』心が強い人の人生は思い通り 概要、心理学的ホメオスタシス、スコトーマ

星渉さんの『心が強い人の人生は思い通り 神メンタル』を再読したので、ここに要約をしておきます。今回は【前編】で、紙メンタルのざっくりとした概要と、心理学的ホメオスタシス、スコトーマ、カラーバス効果などについてお伝えします。

『神メンタル』ざっくり概要

(未来の)現実=目的地×手段×メンタル

まずは目的地を明確にする。目的地が明確になれば、目的を実現するための手段は自動的に見つかります。

そのうえで、「人生の9割は「メンタル」でできている」ことを知ることです。

ここでのメンタルは、「自己評価」を指します。自己評価は常に更新していかないと、人生の停滞を招きます。

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脳は変化を好まない

何かを変えようとしたり、新しいことを成し遂げようとすると、心に「不安」が生じ行動を妨げることがあります。

脳が第一優先することは「生命の維持」です。何かを始めようとすることは、「変化」なわけですから、安定を求める脳がその邪魔をするのです。

このような脳の動きを、「心理学的ホメオスタシス」と呼びます。

なので、チャレンジしようとするときに不安を感じるのは、いわば当たり前のこと。この脳のメカニズムを理解していれば、「そういうものなんだ」と気にせずに先に進めやすくなります。

スコトーマとカラーバス効果

人間は興味を抱いていないものについては、目の前にその情報があってもスルーしてしまいます。こうした心理的盲点のことを「スコトーマ」と呼びます。

反対に、目的地が明確な人は、認識すべき情報が目に飛び込んできたとき、すかさず脳が反応し見つける動きをします。

これは「カラーバス効果」というものです。例えば目を閉じて「赤」をイメージした後に目を開くと、その後は赤いものにばかり目が行くようになるといった効果です。

このことからも、目的地はあいまいな設定ではなく、明確にしておくことが重要であることが分かります。

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変化を楽しもう!

目的地(目標)を達成する中で、人は変化をしていきます。その際に自己評価もどんどん変えていく必要があります。

自己評価を変えないと、人は無難な場所に停滞しようとする働きが起こり、現状維持のループに陥りいます。

また、目的を達成した後も、次の目的に向かって自己評価はどんどん変えていくべきです。つまり、現状維持は衰退を意味し、常に自己評価を変えていく必要があるのです。

「変化は楽しい!」「新しいことは楽しい!」という思考で生きていきましょう。

まとめ

今回は『神メンタル』要約の【前編】でした。

【後編】の要約では、どうやって自己評価を変えていくか、自己評価は何で構成されているか、モチベーションについての誤った認識についてお伝えしていきたいと思います。

ここまで読んで『心が強い人の人生は思い通り 神メンタル』に興味を惹かれた方は、【後半】を待たずに、今すぐ書籍を手に取ってじっくりと読んでみてください。

何か変えなくちゃ、動かなくちゃ、と思っているのに体が動かない…という方にとっては、とても役に立つ内容の本だと思いますよ。

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