目標を達成する人の特徴 目標達成前に挫折する人の特徴との違いは何?大前提条件とは?

先日も「目標を達成するための方法」についてお伝えしましたが、今回はどういった人が目標達成させているのか、その特徴について見ていきたいと思います。

つまり、あなたも目標達成している人と同じ特徴を備えれば、自ずとあなた自身の目標も達成できるというわけです。

では早速見ていきましょう。

目標を達成する人が持つ特徴

目標を達成する人の持つ特徴としては、大きく次の3つがあげられます。

  1. 向上心
  2. 行動力
  3. 柔軟性

では1つずつ見ていくことにしましょう

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常に向上心を持ち続ける

まずは「向上心」についてですが、目標を達成するということは、今いる場所から目的地へとたどり着く必要があります。つまり上を見上げて進んでいく必要があるのです。

「向上心」とは今の自分で満足するのではなく、未来の自分に対し、もっと輝きたい、理想に近づきたいと強く思う気持ちです。

こうした前向きな気持なくして、「別に」とか「どうせ」、「無理」と思っていては、変わるものも変わりません。

また、常に向上心があるからこそ、しんどい時でも「あと1歩」の努力ができるのです。

例えば筋トレをして細マッチョを目標とする時でも、50回の腹筋を、「よし!もう10回」と、頑張れたり、何かを学ぶために参考書などを読んでいるときも、疲れてやめたくなっても、「よし!あともう1章だけ読もう」とがんばるのです。

1つひとつは小さな努力かもしれませんが、結局はこういった小さな努力の積み重ねがチリツモとなって、後々に大きな差となって形に現れてきます。

行動なくして成功なし

そして次にあげる特徴である「行動力」も、「向上心」があるからこそ行動へとつながるのです。

当たり前ですが、行動しなくては目標は達成できません。そして、行動すると、何かしらの結果を得ることができます。

それが必ずしもうまくいく結果であるとは限らないのですが、何かしらの結果が得られることは間違いありません。

この結果に対し、改善を図り、再度行動に移すことこそが、唯一目標達成への道に繋がります。

つまり、PDCAサイクルを回す必要があるということです。

PDCAサイクルとは、P(プラン)⇒D(行動)⇒C(チェック)⇒A(アクション)の略で、計画を立てたら次に実行し、そこから得られた結果をチェックし、さらなる行動を起こすということです。

これを繰り返すことで、どんどんと目標に近づいていきます。

また、行動することで、目標に近づくことを実感できると、より自分がやっていることに自信が湧いてきて、向上心も更に増してきます。

つまり、向上心と行動力には、相乗効果があるのです。

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すぐに諦めないための思考法

目標に対してすぐに諦めてしまう人の多くは、頭が固い人が多いようです。

自分が思い描いた計画通りに進まないと、すぐに「上手くいくはずない」と勝手にその先も結論づけてしまい諦めてしまうのです。

しかし考えてみてください。未来のことは誰にも分かりませんよね。

なのに何故、このままやっても上手く行かないと、結論づけてしまうのでしょうか。

よく、「馬鹿と天才は紙一重」という言葉を耳にしますが、これはおそらく馬鹿と天才の行動は似ていることから生まれたものではないかと思います。

つまり、馬鹿は何も考えず直感で行動します。そして天才はあらゆる面を考慮した上で行動します。

両者の共通点は行動力です。行動したからこそ結果が生まれたのです。

そして私を含むそれ以外の人たちは、中途半端に頭を使い、そしてその中途半端な頭脳で持って勝手に未来を判断し、行動をやめてしまいます。

それ故に結果が出ないのだと思います。前述しましたが、「行動なくして成功なし」だからです。

では私たち凡人はどうすれば良いかと言うと、物事をこうあるべきだと決めつけず、「柔軟」に行動することが重要になってきます。

思ったとおりに進まなくとも、続けていくうちに軌道修正されることもあります。

目標を達成するということは、過程よりも結果が大切なわけですから、自分が思い描いていた道を必ずしも通る必要はないのです。

よく、「チャンスは思いがけない方向からやってくる」とも言われます。

それくらい、自分の予想など当てになりません。それよりもやってきたチャンスに「おっ!」と気づけるくらい、柔軟性を持てる心の余裕を持ちましょう。

目標を途中で挫折してしまう人

目標を達成する人の特徴を紹介してきましたが、途中で挫折してしまう人とは、まさに目標達成する人の特徴と相反する行動や思考を持った人のことです。

向上心がなく、行動力がなく、あと一歩の努力もできず、PDCAを回さず、柔軟性もない。

これで上手くいくなんて、まずないでしょう。

宝くじを当てるのだって、宝くじを買いに行くという行動や、くじを買うために働くといったことが必要ですからね。

目標達成のための大前提条件

目標を達成する人、挫折する人の特徴を見てきましたが、その前に目標達成の大前提条件として次の2点はとても重要です。

  • 掲げた目標を常に忘れない
  • 実現可能な目標設定をする

当たり前ですが、初めから実現できそうに思えない目標を掲げてもやる気もわきませんから、目標に掲げるだけ無駄です。

頑張れば何とか実現できそうな目標を立て、その目標が達成したら、次にさらなる実現可能な高い目標にチャレンジするといった、段階的に目標を達成していってください。

1つの目標を達成すると、以前は不可能と思えたことも、できるのではないかとイメージが湧いたりするものです。成長するとはそういうことなのです。

また、欲張っていくつも目標を掲げると、これも力が分散されて思うように目標に向かって行動することができなくなります。なので、優先順位の高い目標を1つか2つに絞ってください。

いくつも目標を掲げる人に限って、自分で立てた目標を忘れがちです。

年始に目標を立てたのに、3月頃に「今年の目標ってなんだっけ?」などとなっている人は要注意です。

その他、目標を達成する方法については、以前書いた「目標を達成するための方法」を参考にしてみてください。

歳を重ねるごとに少しずつ理想の自分に近づけるよう、これからも頑張っていきましょう!

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