お金が貯まらない人がやっている6つの習慣 あなたは大丈夫?そのルーチンを断ち切ろう

人は習慣の動物と言われています。お金が貯まらない、いつまでも資産が築けないという人は、そういう習慣が身についてしまっているからです。なんとなくの毎日のルーティンを見直すことで、お金の貯まる体質に改善していきましょう。

何気にやっている習慣が貯金のできない人を作る

人は朝起きてから眠るまで、仕事を中心にルーチンができ上がっていきます。

つまり、そのルーチンが、あなたの習慣であり、そこにお金が貯まらない原因があります。

要はお金が貯まる習慣が、そのルーチンの中に含まれていないばかりか、お金を浪費してしまうルーチンが築かれてしまっているのです。

人は習慣の動物と言われています。なので、このルーチンの中から無駄遣いの習慣を見つけ出し、そこを貯まる習慣に置き換えていくことで、貯まるルーチンへと改善しましょう。

あなたの日々のルーチンに潜む、無駄遣いの習慣を6つ紹介しますので、心当たりのある項目については、これを機に変えるようにしてみてください。

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意味なくコンビニに立ち寄る

出勤前、お昼休み、3時休憩、もしくは出勤が終わって帰宅の途中で、あなたは毎日コンビニに寄っていませんか。

コンビニって便利ですよね。でもコンビニで売っているものは、基本定価です。つまり、いちばん割高で商品を購入しているのです。しかも毎日…。

コンビニに一度入ると、何も買わずに出づらい気がして、ついどうでもいいものを1つ2つ買ってしまいます。

「自分は今、コンビニのない国に住んでいるのだ」そう思って生活してみてください(笑)。買い物は割安なスーパーを利用しましょう。

「でも、光熱費の支払いがあるから」などと言い訳せずに、それは郵便局や銀行で払いましょう。

割引やクーポンをお得だと思っている

コンビニを使っている人の中には、「クーポンを使えばコンビニだって安く買えるよ!」そう思っている人もいるでしょう。

たしかに単品で見ると、安く買えるかもしれませんが、そもそもクーポンこそが余計なものを買わせるための仕掛けなのです。オトクな気分でコンビニに入り、余計なものまで買ってしまう。人間はそういう生き物です。

割引も同じです。30%オフ!なんて書いてあると、すごくお得な気持ちになってしまいますよね。でも、そういう商品は、もともと値段が高く設定されているものがほとんどです。

定価でもその商品を買おうと決めていたのならともかく、割引のシールによって欲しくなったのなら、本当に欲しいものではありません。割引マジックに騙されただけです。

よく見ると同じような品が、割引の値札がついたものよりも更に安く隣に置いてありませんか?

「割引?ふーん、必要ないし。いつものこれで十分!」このブレない気持を持ちましょう。

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毎月決まった雑誌を購入する

今日はあの雑誌の発売日だ!帰りに買わなくちゃ。

そして帰宅してリラックスタイムにパラパラと眺め、「なんだか今月号はいまいちだったなぁ」なんて、やっていませんか。

お気に入りの雑誌であるかもしれませんが、今月の特集がお気に入りの内容とは限りません。

必ず内容を確認し、興味がある内容で、もとが取れるのかを確認してから買うようにしましょう。

あまり関心のない特集だったり内容だったりした場合は、スルーです。そもそも雑誌は何度も繰り返し読みませんよね。いわば暇つぶしの道具にすぎないのです。

そういった意味からも、いくら割安と言えど、定期購読はしないほうが良いでしょう。必要なときのみ買いましょう。

どうでもいい買い物にこだわる

電子レンジが壊れた。炊飯器が壊れた。掃除機が壊れた。ドライヤーが壊れた。車が壊れた。

私達の身の回りには様々な道具があり、所有し使っているといつかは壊れます。

そんなとき、新しく購入することになるわけですが、そこで色々と調べてよりよい製品を購入しようとしていませんか?

それが自分の生活にとって、とても重要なものであるなら、こだわり抜いて選ぶのも良いでしょう。しかし、使えれば良い程度のものにまでこだわりだすと、絶対に余計なお金を払うことになります。

機械というのは日々進化しています。しかし、実は大して進化していなくても、すごい進化してすごい機能がついたかのように巧みに宣伝し、より高い商品を買わせようとしてきます。

壊れる前のその道具に、なにか不満がありましたか?

もしなかったのなら、5年前、10年前に買ったのと同じ機能の格安なシンプルな道具を買いましょう。

技術の進化を評価するなら、5年前、10年前よりも、同じ機能の道具が、以前より格安で売られていることを評価するべきです。

5年前に1万円で買ったドライヤーが、同じ機能なのに5000円で買える!こういう視点で、こだわりのないものは現状機能のみのものを格安で見つけて買うことです。

「どうせ買うなら、良いものを買おう!」この精神は、いつまで経ってもお金が貯まらない人に宿る精神です。

なぜなら、かつて私がそうだったからです。この考えをやめてから、無駄なお金が格段に減りました。

何でもカードや電子マネーで決済する

コンビニでもスーパーでもキャッシュレスが進み、推奨されています。

で、その恩恵を本当に受けていますか?

実はいくら使ったかよくわからなくなって、請求書見てびっくり!とかってなっていませんか?

カード決済も、電子マネーも、チャージして使うのではなく、後日引き落とされる仕組みものは、借金で買い物をしているのと同じです。支払いが滞れば、そこには利息が付きます。

一番にいいのは、いつもニコニコ現金払いです。

そして予算を決め、財布の中には1週間分の予算しか入れません。

そうすれば、ぱっとすぐに残りの予算がわかります。入っていなければ、何も買えないわけです。

カードや電子マネーを使える人は、マネーリテラシー上級者です。

貯金も投資もバリバリやって、資産がガンガン増えている、という人以外は、カードと電子マネーは使わないほうが良いです。

メリットよりもデメリットのほうが多いでしょうから。

宝くじを買っている

必ずジャンボ宝くじは買ってます!なんていう人も、意外と貯金ができない人に多いようです。

宝くじはたしかに夢がありますが、当たる確率は交通事故に遭う確率より低いそうです。

交通事故にいままで何度遭ったことがありますか?私は50年以上生きていますが、まだ一度もありません。

つまり、そういった確率なわけです。だったら、その3000円をFTFなどの投資に回してみてはどうでしょう。貯金でもいいです。

年4回なら12000円を50年貯めたら、60万円です。投資なら年利3%の海外ETFで運用し、利息を複利で回すと、50年後には140万円になります。

50年間宝くじを買い続けて夢を見るのと、50年後に同じ額を使って140万を手にするのとでは、どっちが良いでしょう?

まとめ

この中から1つでも良いので、該当する習慣があったらやめてみることをお勧めします。

そしてやめた行動を新たなルーチンにしていきましょう。

やめたことで浮いたお金は、確実に貯蓄するなり投資するなりして、どれくらい貯まったかを意識するようにしてみてください。初めはわずかでも構いません。確実に増えていることを喜びましょう。

この喜びが得られ始めたら、悪しき習慣をまたひとつやめ、新たな良きルーチン化を進めるのです。

ルーチンにする、無意識で行動できます。コンビニに入らない個度が習慣になれば、コンビニの存在も気にならなくなります。

苦にならない程度の小さな積み重ねが、長い年月という力で大きな資産を築きます。

これがだれにでもできる、資産の築き方だそうですよ。

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