キャンペーンや懸賞の景品やノベルティがしょぼい?高額景品を出せない裏事情を紐解く!

キャンペーンとか懸賞とか、つい食いついてしまうわけですが、生来の籤運の無さも手伝ってか、自慢できる当選話がありません(汗)

最高で宝くじ当選金3,000円ぐらいです。

あ、初代ニンテンドーDSも懸賞でゲットできました。

もしもこの先、宝くじがウン千万当選しても、誰にも言わない自身はあります。

という自慢にもならない話は置いておき、今回は、大抵の人が思っているであろう、ノベルティやキャンペーン、あるいは懸賞の商品が、どのようにして決まるのかについてシェアしたいと思います。

大盤振る舞いは景表法に影響

実は、事業者が振る舞うオマケについては、法律によって制限されています。

だから太っ腹な企画はできないというのが真相です。

関連する法律は、景表法、正式名を「不当景品類及び不当表示防止法」と言います。

懸賞における景品の定義、懸賞の種類などが決められていますので、概要だけでも説明しておきます。

基本的に景品類の額は取引額と関連があるのです。

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一般懸賞

巷で行われている一般懸賞の例としては、

  • 抽選で1,000名に商品券プレゼント
  • 当たればもう1個
  • クイズに正解して賞品をもらおう

といったことが相当します。

景品については、取引額が5,000円以上ならば最高額は10万円、5,000円未満ならば取引価額の20倍です。

どちらも総額は懸賞に関する売上予定総額の2%になります。

共同懸賞

共同懸賞として代表的なのは、大型ショッピングモールや商店街の大売出しにおいて、2,000円以上で福引1回といったイベントです。

景品の最高額は30万円で、総額は一般懸賞より1%多い3%になります。

とはいえ、なかなかピンとこないですが、30万円という最高額はどこか魅力です。

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オープン懸賞

誰でも参加できるタイプの懸賞を指します。

商品やサービスの購入などを促されず、簡単なクイズに正解することが条件だったりするキャンペーンなどが相当します。

この懸賞に関しては、景品の金額上限がありません。

キャンペーンや懸賞があるだけマシ

まあ、景品などにケチを付けたくなることも理解できないわけではありませんが、ケチを付けるぐらいなら、自分で納得できるものを買えばよいだけです。

都合良く望んだ景品が己の意思でやってくると思うのは、実に浅ましいことではありませんか。

慌てるナントカは貰いが少ない

このことわざは言い得て妙です。

キャンペーンや懸賞を企画すること自体が大変で、下手打つと大損しかないですから、企画する事業者のリスクは計り知れません。

タダに群がる人を、いかに顧客化するか・・・。

大の大人が頭を悩ませるわけです。

まとめ

「キャンペーンや懸賞の景品やノベルティがしょぼい?高額景品を出せない裏事情を紐解く!」ということで、キャンペーンや懸賞の景品について書きました。

あくまで国内のキャンペーンや懸賞の景品については全て、景表法の元で企画実行されています。

これを無視したら法律違反なのです。

だから店員さんに対して景品がしょぼいなどという人は、実は何にもわかってない無知な人である可能性は高いです。

こういうところで人間性が垣間見えますね。

参照

景品表示法 | 消費者庁

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